今から当たり前の事書きます。
第8回。
現実はこんなものかなと思いつつ、ネットにいかに少数派に対する誹謗中傷のウソが多いかを感じてしまう話です。
また、強い立場には擁護がいかに多いかを感じてしまう話です。
歴代総理の話。
- 森喜朗 失言総理と言われた。実際失言だらけであった。
- 「天皇を中心とした神の国」と発言。
- (これは彼の軽口から考えればたいした事ではないが)その割に皇室の行事をキャンセル※。
この人物には失笑しか起きないとの評価もある。
(ここでは森氏の過激すぎる発言を載せるのは避けます)。
2004年以降、森氏の擁護の嵐。悲しいですね。山本一太氏まで森氏を擁護する始末。
(山本一太氏に限っては2004年以前から擁護していたようですが)
- 森氏のキャラクターは自分は好きであるが、失言が多過ぎたようにも思う。
※皇室の行事をキャンセルは人から聞いた話ですが「神の国発言」をした直後の出来事らしい。
もともと、どういう行事だったか分からないが。
書き途中。
最終更新:2011年09月24日 15:33