ここでは、世界の銃乱射事件を取り上げます。
メキシコは銃乱射が多いので、
メキシコの話題のところで触れています。
限がないので、2008年以降の事件を取り上げます。
記事を追加していきますが、2~3人が銃乱射で亡くなる事件は米国はほぼ毎日発生しており、
多過ぎて取り上げきれません。公共の施設などで起きた事件が話題になっているだけである。
また、メキシコ・ブラジルなどでも、銃乱射は日常茶飯事となっている。(ブラジルは「
学校での銃乱射」は一件のみ。)
また、米国はメキシコ系ギャングの犯罪も多いわけですが、それは、メキシコの話題の方で取り上げたいと思います。
銃乱射事件が多いのは、アメリカ合衆国、メキシコ、ブラジル、南アフリカなど。
まだ、今現在1%も取り上げていません。これから詳しく調べて少しずつ取り上げていきます。
銃乱射事件一覧
ドイツのヴィネンデン銃乱射事件 2009年3月11日の事件
2009年3月11日にドイツのヴィネンデンで起きた銃撃事件。
この事件では15人が殺害された。犯人は17歳の少年で、自殺している。
犯行に使われた銃は犯人の父親が所有していた15丁の銃のうちの1丁で、自宅に保管されていたものであった。
パーティーに銃乱射、1人死亡、11人負傷 米オハイオ州の大学近く 2011.2.7 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110207/amr11020711010005-n1.htm
米オハイオ州東部ヤングズタウンの州立大近くで6日未明、パーティーをしていた大学生らに向けて銃が乱射され、
同大学の男子学生(25)が死亡、学生6人を含む11人が負傷した。
捜査当局は殺人容疑などで20代前半の男2人を逮捕、訴追した。AP通信などが報じた。
銃器が氾濫する米国では、発砲による死傷事件が後を絶たない。1月にはアリゾナ州トゥーソンで、
民主党のガブリエル・ギフォーズ下院議員らを狙って男が銃を乱射、
連邦判事や9歳の女児ら6人が死亡、ギフォーズ議員ら13人が負傷する事件が起きたばかり。
以上抜粋。
最終更新:2011年08月05日 06:22