「占い師の死亡=即決着」というルールを弱める代わりに、占い師吊りのリスクを高める案
想定する村の規模:12名程度かそれ以上。最低2名の人狼がいること。人数とGMの判断により妖狐・共有者を入れてもよい。あまりに多人数だと早期ローラーのリスクが無視できるほど小さくなるため、多くとも20人程度が適当か?また、狂人占いが通常の狂人よりかなり人狼サイドに有利な役職となるため、人狼の数が多すぎるとゲームバランスが崩れる。以上を考慮すると、人狼は2~3で固定するのがよさげ?妖狐はいなくてもいいかもしれない(入れても勝利条件が非常に厳しい)。少なくとも狐よりも共有者を優先的に入れたほうがよさそう。
GMは指名者が道連れにできない人物(=対抗となる占い師)であった場合、再度tellを促す。この際、吊られた占い師は最初の指名者が道連れにできない人物(=対抗占い)であったという事実を明かしてはならない。 狂人占いによる狼サイド作戦時間の引き延ばしを避けるため、指名には時間制限を設け、制限時間ないに指名がなかった場合は道連れは起こらないものとする。
このルールの元では、夜間の死亡パターンとして
の4パターンが存在する。それぞれの死亡メッセージを別とするか、統一するかはGMの裁量によるものとする。
コメント 2011 04/03 yukiko
掲示板での話し合いから、狂人占い師が役職まで判明してしまうと、人狼側が有利になりすぎてしまう心配が出てきた。
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