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大河:花燃ゆ(2015年)、その1


01 人むすぶ妹

とりあえず現在3回まで見たところで、しばらく迷ってましたがレビューを書くことにしまして、一昨年はブログでしたが今年はWikiでやることにしました。
(最近はどうも戦国と幕末が交互みたいですが幕末だけ見てます)(戦国は物心付いた頃に『独眼竜政宗』がやってて翌年見なくなりました、今思い返すと昼ドラみたいだったけどあそこは史実寄りがそんな展開でね…、ただその後の研究次第で否定されてるかも。)
まあ大雑把に言うと本のレビューが溜まりすぎてて消化出来ないからなんですけどね、ブログも1日1記事とかにしなくてもいいんだけど…そういう縛りにしないと続かないのよね。

一昨年の『八重の桜』はわりと評価してます、正直テーマがなんだかわかんなくなることもあったし、政治背景がさっぱりわからなかったこともあったし、詰め込みすぎだなって部分もあったんだけど、とりあえず女性主人公で「女の自立」を扱ってなかったのが良かったと思います、というか父親の描き方が良かったんだよね。
男より優れた力持ってても発揮出来なかったら可哀想だろ!! みたいな。その上ちゃんとその後認めてくれたのに謝って亡くなったんだよ、貴方悪くないよぉぉ、ていう。
私はとりあえず英雄がこの世にいることは認めてるけど、大河の主人公が全部英雄タイプとして描かれてるのは意味がわからないというか、だったら時代変えろよ! というのが正直なところだし、それが出来ないのは撮影セットがないから、てのもわかるし。
英雄以外の描き方すると評価が下がるのもわかるんだけど、それでも同時代に何人もの英雄はいらない、てのは変わらないし、評価してないからって批判もしないですが。
でも、英雄を描かない作品は評価したいし、そこから新しい展開があることを期待したい。
基本的にそういうスタンスです、『花燃ゆ』の話じゃないこれ。


02 波乱の恋文

ところでこのサブタイトルの「恋文」に相当する出来事に特に心当たりがなく、公式サイトのあらすじとか読んでいるんですがなんだっけ、松蔭兄ちゃんが出してた文さんへの手紙くらいしかない。とりあえずこの兄と妹は中身そっくりですよね?
(破格通り越して驚愕の出世しておいての御前披露みたいなところで「こいつら駄目だわ」みたいなこと口にしちゃうお兄ちゃんと、そのことがわかってしまう妹ちゃん。)
(妹さんはずーーーーっと黙ってるけど喋るたびに周囲がぎょっとするし、大人が読むような本をあっさり覚えてしまう分、ちょっとサヴァン傾向があるのかな、と思ってたんですが、よく思い返すと史実の兄がそういう傾向って言われればわかる気も…する。)

で、なんかまず文ちゃんのお姉さんと結婚したのち、再婚で文さんと結婚するらしい男性がいきなり出てきてたんですが、この辺のエピソードは多分まだこの女の子が(史実の年齢ではそれこそ初回の女の子くらいの)少女だってことは念頭に置くべきだし。
あんまり小さな少女と大の男が一緒に倒れ込むシーンは避けました! みたいなnhkさんには一定の同情をしたいと思いますが、あのシーンがなければ前話の子が良かったです、が、あんまり少女役の子に感情移入させると交替時に苦労するんだよね知ってる!!
あととりあえず、吉田家は本来貧しいということは、あんまり前面に出してませんでしたが前話の叔父さんのスパルタ教育の前にもうちょっとわかりやすくして欲しかったかもです。学問で身を立てるに立てられず(能力はあるけど)、畑まで作って生計立ててたら息子の一人が急激な立身出世を果たし、家ごとランクアップしたけど当人は並外れすぎていたのかそのまま勢い良くスピンアウトしてったという。
家族の気持ちもわかるけど、姉一人が普通の感性なのが不憫で仕方ない…頑張れ。


03 ついてない男

と、言うのが(サブタイトル)誰なのか今一瞬忘れてましたが、そういえば作中の少年は数え14、文さんは11くらいらしいです。慣れないけど慣れよう!
(『江』の時はさすがに酷かったですけど、それと比べたらいいじゃん、ていうかあれは本当に慣れなかったけど仕方ないんだよ本当にいろいろ…。)
個人的にこの回の「黒船の噂があるから実地で見に行こう」という展開を見ながら大河始まった初回の頃に「今年の大河はきっと兄の黒船密航に付いて行ってなぜか面白い女じゃ、とか認められる展開だろww」ってすごく得意げに皮肉ってた人を思い返すんですが、嫌味でもなんでもなく本気見事なまでにその通りでした(本当に定番を見通してたんだな)、地元の町の黒船の噂で空振りで、気に入ったのは3つ年上の未来の旦那くんでしたけど。
今頃あの呟きを眺めてた人もこんな微妙で複雑な気持ちになってるんだろうか。
ご当人が今年の大河を見ないって明言してたのが残念です、どんな顔をすればいいの。

あと、前話から正直惚れっぽいのかもしれない、と思っていた文さんのお姉ちゃんは本当に惚れっぽくて一直線で頑張り屋さんで情に脆く、玉の輿に乗りたかったのよ!! とかお兄さんの脱藩のせいで破談になった時も、ぶきらっぽうながら妹さんのことを思いやって自分が悪者になっていましたが、しかし正直惚れっぽくて立ち直りが早そうで。
妹さんは10歳かそこらで姉が強がりで発言してることを見抜いた上で表面的な態度を気にも留めず、そこに秘められた強さみたいなものを見抜いて、誠実さではそこそこ、地位や能力もかなりのものである男性のところにお姉さんを頼みに行く辺りいっそ男らしい。
というかこの吉田さんとこの家庭って一般人とあと兄と妹だけが別物で、と思ったけど、よく考えたら全員わりと忘れっぽくて前向きで性根が強いのかもしれない。


04 生きてつかあさい

かなりかっ飛ばしすっ飛ばした編成なのに、4話と5話(今5話が終わったところです、冒頭4分ほど欠けちゃったよ)丸々を掛けての「吉田松蔭の黒船密航事件」の顛末に関してを描いていたんですが、5話までを見て思ったのは、そうなんだよね、なんか日本人ならだいたい知ってるような出来事なんだよねあれ。
この時代においては異国への渡航は重罪ではあるものの、ただねぇ、正直もともと士族身分があれば相手方船長にその場で突き出されなかったらそこまでの大事にはならなかったんじゃないかっていうような部分が垣間見える。
農民や一般庶民だとまあわかりませんが、その場合は地位が地位だしまあそこまで大きな話にもならないのではないか。要するに、確かになにかちょっと常道とは外れた出来事、わざと松蔭さんがことを大きくしたのではないかと描かれてるんだよね、この展開って。

このドラマの中だと失敗したところまではまだともかく、米国船の船長が咎めない、むしろ庇って貰えて特に問題にならないだろうところに、わざわざ自分の直属のところに申し出たんじゃなくて全くの第三者の機関に申し出て揉み消せないようにしてしまった。
で、彼の家族はそれこそもとの身分も剥奪されるも同然に士族としての生活も本当に出来なくなってしまっている(3話までとは違うんだよね、あの時点では今までの生活水準が保てなかったものの周囲からの同情も援助もあったらしい節がある)。
ぶっちゃけると、歴史的重大事件って実際には裏っ側では全部あんなふうに見苦しくて醜い面もあるんだろうなぁ、と思うと、これが大河ドラマとして描かれる意味には考え込みますね正直。一生懸命お姉さんが積み立ててきた生活もほとんど一瞬にして「非凡な兄」に突き崩されてしまうみたいなの、でも、これなぁ、やりすぎでもないよね、多分。


05 志の果て

ところで前話を見ている段階では「公的には罰を与えられなかった吉田松陰」に対する(この時点では名前違うけどこれで統一)長州藩内部の態度が、こう、意味自体はわかるもののなんだかちょっと陰険な調子で描かれていてうーん、と思っていたんですが。
松蔭さんのお父さんが切腹を申し出ていたのが、彼が帰国したら牢に入る、という展開になったところで、わざわざ切腹しないでもいいだろ、という空気に自然になったので、正直なところ「陰険派ぐっじょぶ!!」とか叫んでしまってすみませんでした。
というか、よくよく考えたら貴方たちの気持ちのほうがわかる気もします。
なんかしらの意思や意図があるのだとしても、正直迷惑成分のが多いよな!!

で、この回は海辺でころころしてる人たちの服装と切羽詰まった様子を見ながら、これなんのシーンだっけ多分回想…とぼんやりしながら考えていたんですが。
(だいたい薄ぼんやりと見てる上に人の顔を見分けるのが酷く苦手です。)
なんでしょうね、あのシーンで色っぽいですね、と思ったのが見当違いじゃなくて良かったです、吉田松陰さんと黒船に密航しようとして着いてって、連座して牢屋に押し込められたのに主犯のほうがなんか扱い良かった上に亡くなりかけてる人との覚悟の回想だったんですね?
なんか恋人同士のような気概で挑んだとかあったんで、まああれだ、魂の片割れみたいな意味だと思うんですけども、なんのシーンこれ、と感じたの間違ってなかった良かった。
ボタンがどっから来たのかがよくわからなかったんですが、なんとなく象徴的に扱われてるぽいのはわかったのでいいです。あと桂小五郎さんは楽しみにしていました、なんの本でも出てくる暴走する長州藩の若者たちの中のまとめ役っていうか苦労させられる役。
絡まれてものすごく要領よく鞘で胸付いて一撃で沈めてるの見て笑いましたさすがです。


06 女囚の秘密

ところでこの回と次の回くらいを見て(ここで女囚が出てくること自体はいいと思うんだけど、松陰兄ちゃん、まず自分の家族へのフォローしやがれよ、とは思うんだ!)(展開がすっ飛ばされてるのは兄ちゃんの責任でもない気もしてる)、なんとなくこの大河に初回2話以降から感じていた違和感がようやっとわかったんですがあれか、これ。
見てる側の人間が「旧体制側」の視点で見なきゃならないのね?
今までの大河がどうだったのか、というとそれこそ独眼流とか一昨年の『八重の桜』くらいしかきちんと見てないんですが新時代の人間の視点で見てたんだよね少なくとも。
ぎりぎりと歯軋りして事態を見通して、いつかそれが変わることを信じて見ていた。
でも今年の大河は吉田松陰に感情移入させてくれない、妹ちゃんすらいくらなんでもそりゃないだろって怒るし、黒船密航までの度重なる行状を見てしまうとどちらかというと「牢屋にぶち込め」っていう側に立って見てしまう。
でもさすがにそのくらいの歴史は知ってるんだよね、吉田松陰のほうが正しい、はず。
彼のしたことは全てが正しくなくても、少なくとも新時代に向けての準備をしなければならないというところまではどう考えても正しいはずなんだよね。

でも、私たちは多分、よほどの情報や練度がない限り「なんだこいつは」と思わせられる、実際仕方ないよね、彼の行動の責任は全て回りが引っ被るんだもん。
そして本当に考え深く信念に沿って、とは思えない、ただ時系列であの全体的な出来事を見て、あれ以外の美化する描き方されてもなぁ、とも納得しないでもない。
たださすがにそんな中で主に「女囚の家庭の事情」でがっつり1話持ってくなよ(本音)、いや、黒船密航の相方さんの遺品は貰えたんだけどもさ、という複雑な気持ち。


07 放たれる寅

とりあえずこの回の主なところはともかくさて置いて、前話で出てきたえらい美人の女囚さんがいるので「なんかそわそわと野山獄に行く前に身支度を整えて!!」とかきーっと松蔭さんのさらにお兄ちゃんが詰め寄られてるシーンがあったのですが。
弟に会いに行くためにそわそわと身支度整えてるのすごく嫌なので、女囚さんが目当てであって欲しいな、というのが本音でした。嫌だよね?!
(目に入れても痛くないほど可愛がってたらしいのは知ってるけど懲りてくれ、というかいくら可愛くてもそんなのはなんか違うだろう。)

で、出てくるの出てこないの「野山獄」を舞台に進展しているのですが、世間に正直こいつあれが3回め(もっとやってた?)と吹聴して回りたい、黒船密航が最初なら確かにわかるよむしろ名望扱いでもいいよ、だが牢屋に叩き込めと言った勢を庇ってあげたい!!
みたいなことはさすがに少ししか思ってなかったですが、なんでこの立場で見なきゃならないんだよマジ。実際少しは「アンタら悪くないよ…」と本当に思ったよ。
というか野山獄は本当にああいう自由度が高い上流階級の入る獄だったらしいので「NHKに非難しないであげてね(´・ω・`)」というついったの呟きが回ってきたものの、よく考えたらせっかく復活したナレーションに語らせたらどうなんだろう、と思いしきり。
あれだ、よく考えたら吉田家の財政事情は1話でちゃんと説明して欲しかったし、獄入りで彼ら実家がどんな生活してるのかも当時の生活環境と含めて、それこそ黒船密航の同行者が入れられた獄との違いも語ってくれて良かったんじゃ。
いや、察することは不可能ではないと思うけど、ヒント出されて考えるべき内容ってのはまた別種のものじゃない? という気がするんだ。うーん、駄目かなぁ。


08 熱血先生、誕生!

一言で言うとひっっっでえ話でした、ええもう、こういうのが見たかったんだよ、なんてろくでもないの、兄も兄だけど妹も妹だよ、妹のことは許そうと思います!
とりあえず、松蔭さんが野山獄を出なかったのが「本当に居心地が良かったから」という気がして仕方ないんですが、どう見ても天下国家のためにいるように見えない。
(でもあのど天才とどうせどこでもあっさり認められて特別扱いされるので、多分その感慨は正しくはないんだよね、だがこの話では才気ある部分は触れられてない!!)

なんかもう本当に、天才だろうがなんだろうが家族にとっては純粋に迷惑、という、わりと伝記でよくあるパターンがわかる気がしてくる展開です。
あれだよな、どちらかというと「天才視点」で伝記とか大河見てることになるんだけどあの野郎、吉田松陰がなにを考えてるかわからない。本当によくわからない。
なにトチ狂ってるんだよ目を覚ませあれはそんなに素晴らしい男か?! と野山獄以外の人に問い詰めたくなる。あ、野山獄の人たちはいいと思います、まともっぽい。
その辺、あくまで妹の文視点だから、ということになるんでしょうか、でもこの子もちょっと変わってるんだよね。完全に彼とは同調しないんだけど、なんか不思議なくらいに懲りない、ものすごくしつこい、融通みたいなものが利かない。
あの生活、高名な兄が微妙な立場で牢に入り、そのために駆けずり回っている中ではそこまで異質には見えないんですが、周囲がぼろぼろと疲弊していく中でびくともしない。兄がしたことを反省しろ、としか詰め寄らない、多分幼女時代とほとんど変わっていない。
その辺がちょっとずつ表に出てくるんじゃないかな、とも思っているんですが。
あと「未来の旦那」もなんか頑なすぎてやっぱり変だよなww


09 高杉晋作、参上

とりあえず高杉晋作氏が名家の坊ちゃんらしいことはわかったんですが、最初から最後まで「おのれ久坂玄瑞」に彩られている設定は非常によろしかったと思います、お前がこの回丸々使ってなんの精神的成長もしていないことはよくわかった!!
(過去との決別はしたんだろうと思います、割り切ったんだと思う、だが出てきてすぐに勉学で負けてるって部分を思い知らされた部分がなんも変わってない!)(よく考えたらそこの解消しようとはしてなかったから今後存分にぶつかりあうのだろうか。)
ところが久坂玄瑞どのはわりと文さんしか気になってない。
可哀想、男同士のプライドに掛けて過去の己の倦怠感までふっ飛ばす勢いで一番気にされてるのに文さん越しでしか認識されてなさそうなの可哀想で楽しい。

あと、文さんと弟のこともまあ良かったんじゃないかと思います、そうだよ、なんで名家の坊ちゃんが貧乏な家の口利けない弟から金巻き上げてるのかわからなかったよ、酒の席に連れ出したけどあれは奢りだよなぁ、そんな微々たる金額だと無理だろ? と思っていたので誤解が解けてほっとしました。
まあでも、文さんが誤解するのが悪いとはさすがに思えない、もうちょっとなんとかしろよなんでそんな踏み絵みたいなもん踏ませたんだよ?! という文句は多分高杉晋作に向けるべきなんだろうなぁ、覚悟みたいなもん知りたかったんだろうか。
この人にとっての文さんの優先順位はかなり低いよね、まあそれで当然だけど。
しかし怒る権利はあると思うんだよさすがに、どう見ても外聞悪い状態だよ。
あとなんだっけ、細かい話は忘れました、忘れましたがまあ概ね良かったんじゃないかと思います、高杉さんの父親は特になんも悪くないと思う、とだけ付け加えて〆ます。


10 躍動! 松下村塾

まあまず言いたいことは「今後出てくる塾生は全部「なんか変」で統一されてるんだろうな?!」という部分でしょうか、あと、義兄(or松陰さんにとっては義弟かな)の小田村さんがなにを考えているのかよくわかりませんが、すごく正直なところ、なんで信用するね? と聞きたくて仕方ありませんでした、なんで信用するのかしら…椋梨さん。
すみません今検索しました、すみません、ていうか右筆かよこの人。
人によってだいぶ権限が上下することがあるのでそれだけ聞くと偉いんだか偉くないんだかよくわからない右筆ね、わかった!!
で、この彼が明倫館てところを支持してるんだか関わってるんだかもよくわからないんですが、今の松下村塾に馬鹿にされるようなこともないだろ正直。あれ確かに勢いはあるけど変人集団じゃねぇか、と思いながら見ていましたがなんか間違ってただろうか。
結局江戸に行きたい理由ってないんでしょうか、ないよね、江戸ってどういうところかの描写からないもんな。どこそこの誰に、とか、学ぶ人が限られてる分野が知りたい、です! みたいな方針多分なさそうだしなー、てか、長州だと実は意外とあるよねその辺。
(長崎藩に近い関係上、それこそ一昨年の『八重の桜』だと東北から江戸だとかなり明確な意味があるけど、どっちかというと西から江戸に技術が流れてる。)

あと前話からひっそり出てた伊藤利助さん(伊藤博文)、なんかずるいと思うあの立ち位置、周囲に微妙に取り残されているように見えて、がーっとまとまって突進していく松下村塾の中で一人だけ遅れるが故に美味しい立場にいるのすごくずるいと思う。
女大河非難は毎回「スイーツ展開」「肉親頼り」などそんな人権団体みたいな言い回ししなくても、とうんざりするんですが、ひたすら経理考えてるのいいと思う。家事大事。

(大河:花燃ゆ、その1)