雑記:文アルとか近代芸術、118


5月13日めも。


リアルタイムは5月24日です、そういえば2017年分が終わったんだよぐっだぐだぐだだけど、あと、各種記念館などの感想をまとめようかなと思っていたらなんだか時間が経ちすぎてぐたぐたになっていたり、そもそも5月16日から当日にぽちぽち書き始めたのにもうすでに何日分か溜めていたり、なんか半端に遡ったりしているのは間の日付けをすっ飛ばす時にミスって(確か4回目)、まあいいや、今回は特にまとめてとか全くやらずにばらばらに打ち込んでたしな、と今急遽これを打っています。
そもそも日記的なニュアンスがいかに薄いのかがその時点で知れる気がする。
ちょっとでも歴史側面とかに突入すると全く分量足りないしなぁ。
これはなんか適当な長さになっています、40文字と37行だったかな、何年かずっと使ってるフォーマットで、だいたい一日分で1KBくらいになるのかな。
そんなに厳密でもないです、多分ちょっと多い。

ええとあの、2017年分が(それを書こうとした時に2018年分ってなってた、なんで気付かなかったのか)終わりまして、残り100日分くらい多分。
文学関係の記念館さんなんかの訪問は、あんまりこう、日付けと近いところで書くのは嫌って意味で、わりと伸ばし伸ばしにしてたんだけど、そのうちにかなり抜けてきました、そもそもそんなに明確な感想があるわけでもないけども。
田端さんのところはちょっとなんかテーマが茫洋としてるとか、そもそも文士村が皆で揃って文学作り上げるところでもなんでもない以上仕方ないよな、とか。
鴎外さんの記念館は行く前と行ったあとで好感度が変わりました、牛も変わったって言ってた、なんというか、高尚趣味とか卑賤な作品という差別が全くないのね…。


5月14日めも。


ええと、田端、はそもそも無料なんだよなあそこ、それと鴎外さんところの記念館と、それとああそうそう、【文豪とアルケミスト】とのコラボやっていてゲーム内の家具が貰えるので行った武者さんのところの記念館。
あー、真面目な雰囲気で悪くはなかったんですが…、出版社メインでやっていた人間には「もうちょっと有名だよね」「芥川の学生時代に関しての随筆しかないね」みたいなことになってしまいました。
志賀さんよりずっと新聞連載の話も早いらしいしなぁ(志賀さんへの話が遅いとかでもない、あれも早い、書けなかったけどそれはそれで別、もはや中堅みたいなニュアンスらしいし、漱石さんの紹介の時は多分必ずしもそうでもないみたいだけど、正直複数回こなしてたらなぁ)。
いやただ、あんまり文学史にはないよね。
まあ漱石さんのことを語る文章で朝日新聞の文芸欄を省略していることがあるのでそんなに不思議ってこともないのかな!!
いわゆる文芸欄では読売のほうが先行し、朝日新聞と日日/毎日が二大新聞なのでそれなりの立場だと思うんだけどねー。
というか、私が武者さんの経歴としてまず新聞連載があることを知らず、武者さんを専門でやっている方がぽちぽち語ってるのを見て初めてみたいな感じだったんだけどね、格を示すみたいな文章が真面目にないんだな武者さん…。

しかしよく考えてみると「格を示す」文章がある人は有象無象勢に特有で、そもそも頭一つ抜けてる場合に比べるって発想からないか(地位が変化した人を思い出し)。
あれ、あとの時代から当時の地位を示すのって実は偉いほど難しいのね…?


5月15日めも。


あとどこ行ったっけか、あ、そうだ、樋口一葉さんのところですね、常設展示の年表を見ていたら菊池さんが記念碑を立てるところに立ち会っていて「???」となっていたんですが、どうも記念碑建てたサイドの人が好きで頑張って呼んだらしいですよ(<話の屑籠)、菊池さんにとって一葉さんてのは結構評価が低かったらしいのでいいのかな、というのは菊池さんもそういう態度だったんで、まあいいのかなー。
文京区の関係者で良かったんだっけかあれ…(小島くんの父親経由だと)。
ただ、よくよく考えたら読んでない相手に対して言及するような人ではないので、読んでるんだな?
あんまり感心しない的に言ってたのが一葉さん、自然主義、漱石さん、で、わりと読んでる的に言ってたのが鴎外さんかな、好きだったはずなのに消された人が確か文芸倶楽部にいた気がする、なんだっけ逍遥さん系の名前の。
いわゆる純文学の中では上って意味では普通に認めてた可能性もあるかなー。
金色夜叉のほうが残るんじゃないかなって言ってるんだよねー、個人的にはあんまり賛同しないけど、一葉さんの話は非常に狭い範囲の世界の中で作られた傑作なので、なんというか時代の変化に関係なく残るだろって思うし。
時事取り込むと消えてしまうんだよなぁ。
そういう意味だと人情もの近辺のほうが需要が減ったんかもね。
ぶっちゃけ、時事含む作品より人情もののほうが寿命は長いと思うけど。

下町世界を示す記念館は正しいとは思うものの、作家としての地位、周囲の「ものにならなかった作家たち」も出して欲しかったな、要は彼女以外成功しなかったのよね。


5月16日めも。


いろいろな日付けを遥か彼方に振り飛ばして今日の日付で今日書いています、ようやく到達したんならともかく、単にすっ飛ばしただけだとだからなんだ感が激しいとは思うけども、あれです、現在NHKで『歴史秘話ヒストリア』の「観応の擾乱」回が包装しているのですがええと22時20分から、なんというか「応仁の乱」に続いて売れたよ頑張った! みたいなところで話が止まっていて、今現在あー、足利兄弟の時代だったんだー、ということをようやく認識しているような感じです。
室町時代に関しては全く知らないわけではないんですけども、あのあれ、能楽の興味がまず先にありまして、それが理解出来る程度に社会背景に関して読み込んだというあまり純粋な動機ではなかったことが事実のような気もします。
あと足利将軍の後継問題が他の時代にないくらいにしっちゃかめっちゃかなので(血友病でも患ってんの? 精神異常の遺伝ある?? という疑問は誰もがほんのり思い浮かぶんじゃないかと思ってる)、そういうケースもわりと楽しく読んでました。
初期の頃の足利兄弟は比較的まともだったんだよね、まともだったんだけど、なんかもう、趣味でもなければよくわからないような混乱した状況に陥っていたんだよね、という理解だけして全部一まとめで認識してました。
私は悪くない、どっちかというとフィクションで見せて欲しい。

というか現在、置いて行かれたところです、いやこうなに、超泥沼だってことくらいはわかってるよ、現在だいたい52分なので、30分くらいで置いていかれたかー、争わなきゃならない理由がなかったような、気はしてる。
争って特にどっちにも利益なかったノープランだった展開は今してる。


5月17日めも。


日付けを越えてしまって現在、5月18日、16日から【文豪とアルケミスト】で「学問のススメ」というイベントが始まっていまして、今回は白樺面子の三人。
というか、全員年齢がそれなりに違うのね彼ら(志賀さんが落第して武者さんの同級生ではあったようです、志賀さんの本来の同級生のお兄さんが有島さん)、出版社系の情報を見ていると有島さんはむしろ志賀さんよりも早い段階から名前を見る感じ、武者さんは明治末くらい、まだ若いよなぁ、世に出てから「世間に名前が知られるまで」の間がかなり短いみたいなんですけどね、武者さん。
よく考えたらその前後の時期はだいたいそんな感じかも、谷崎も早いし。
志賀さんは、ううん、なんかよくわからない状態に陥っていて、もうちょっと詳しいところを読み込まないとわからないようです。
新人の時期としては芥川と同期というのも見た人いますし、それより前に芥川は同人の段階で名前が知られているため、そこと連続して捉えると芥川の直後くらいになるんじゃないかと、私は芥川と同時代の芥川よりは世に出たのが遅い勢と一緒になっているのを見ています、大正の5、6年かな。

が、同人をカウントに入れると志賀さんは同人誌の時点で武者さんよりも早く評価を得ていて、業界の人とか世に出ていない文士なんかは普通に名前知ってるんだよね…。
正直、なにがどうしてそうなったんだよ、という状態なんじゃなかろうか。
これだけだとまだしもだったんですが、文学史を語る人たちの一部に志賀さんのことを明治末から「文壇の頂点」と呼ぶ人たちがいて、しっちゃかめっちゃかです、真面目に鴎外さんの資料以外なんにも信じられなかった…なにがあったの。


5月18日めも。


21日なんですが、えーと、日付け越えたくらいなんで3日後なのかな、まあ適当にぼちぼちと去年10月くらいの分を打っているところです、そこからしばらくすっ飛んで今年の2月分みたいなのもたまに書いてる。
ええと現在はfgoの「ぐだぐだ明治維新」、とうらぶの戦力拡充計画、文アルの学問のススメの白樺篇みたいなやつ、あの、23日に有島さんが…なんだっけ、まあ鍛刀出来るようになるので是非出したい所存です。
ええと、【小川未明】さんのキャンペーンに関しては一応千円分の課金をして(ポイントがあるのでそれで500円分補填して)、5枚の金の栞を買い、3回余計に回したんですけどね、トータルで19回かな、若干日付けズレてるけどまあ気にしない、結局出てくれなかったのでまた次の機会かなぁ。
ゲーム三昧に見えてるけどわりと実際ゲーム三昧です、諸事情で。
とうらぶはあれ、イベント中に2日くらい結構時間使うー、みたいなスタンス。
fgoは正直体力切れるまで大して間がないのでそんなに時間は掛からないけど、スタミナ回復式なので地味に意識しているのがあんまり好きじゃないかもなぁ。
タイマーだなんだで教えてくれるので多少は緩和されてるんだけどね。
たまに通知が来ません、まあ、気にするまい、ゲームゲーム。
正直、ストレスになったらなんにもならないんだよね、トータルで楽しければいいってもんでもないんだ、トータルで楽しければそれなりにやるにしろ。

ぶっちゃけ茶番ぽいものが苦手なので、ぐだぐだシリーズ心配してたんですが、こっちに理解や感動を全く求めて来なかったんでまあうん、まあ、なんだ。


5月19日めも。


えーと、【文豪とアルケミスト】の白樺イベントの「課題」は現在七まで消化しているのですが正直おっかなびっくり見ています、いや、途中で有島さんがいないとならないパートってのが存在するらしいので、なにそれ怖い。
正直、出せる自信とかあんまりないんだよなぁ、私、鞭すら出なかったの初期、マジで、26人目です正式に、鞭ってのがいることも数日経つまで知らなかった。
ゲームによって運ってどうにも偏ってる気がする、fgoで私無課金なんですけども、一度だけ福袋の時期を体験した程度の長さなんですけども、あの、☆5は6人だっけ、どうも人より少しばかり運がいいみたいです。
☆4育てられてないからわかんないんだよな、そういや新宿のアサシンさんいたんじゃんね私、忘れてたよなんか人気高いのに。

ところで白樺イベントで改めてつくづく、志賀さんの恰好って変だよなぁ、アイドルグループにいたよなぁあれってなってたんですが。
武者さんと有島さんは普通にありうる範囲なんだよね、似てるけど。
あの志賀さんはなんなんだろう、と友人と話してたこともあるんですけども、なんか思った以上にあれを「上流階級らしい恰好」と思っている人が多く、え、武者さんとかでなく? としか言い様がなかったんですが、なんか名指しされてた。
あと、菊池さんがなんであんなに格の低い恰好してんのって言われてたりもして、なんとなく対照的だったんですが(菊池さんがお金持ちなのは知られてたしね)、あーと、うーん、うーん、どうしよう、みたいになってました。
そういう効果を狙ったのかしら、どうもちょっとわからんものが、ちょい続く。


5月20日めも。


菊池さんの服装はあれ、多分ですがフロックコートというものではないかと思います、礼装としてはまあ、若い時の結婚式とか特別な相手に出会う時に着たりとか、正装じゃなくて礼装ではあるんだけどなんというか位はそんなに高くないです。
下はなんかこうねー、一時期噂で流れてた乗馬服ではないと思うんだよね、乗馬服は荷風さんが着てますがああいう太ももがゆったりした風情になってるの。
見比べるとわかると思うけど上半身はもともと似てます。
なんというか、乗馬は基本的に上流階級のものなのでその名残りなのかああいう感じの礼装みたいな恰好をもともとしてる。
ただ、ぶっちゃけ、あのズボンがなんにしても菊池さんの恰好でお馬さんの上ということになるとこう、股のところがぺしゃっと。
考えるだけで辛いし痛いので勘弁して欲しいです、ただ、あまりにも足のラインがくっきりと出すぎていて「なにこれ、なに??」となる気持ちまではわかるんだ。
ジーパン並みのフィット感ですが、ジーパンは縫い目が見えるように作られているので形が違い、まあないんじゃないかなー。
しかし正直なところ、細かく明かされる気はしない。
正装って意味だと芥川も襟付けてるし久米さんもなんだよねぇ、あの辺がまあ業界代表格だったので(芥川もだよ)、そういう意味なのかなー、と思うしかない。

光沢のある服は安く一過性(華やかなものはだいたいこちらに属する)、良いものは光沢がない、というのは個人的には一般常識の類だったのですが。
それも共有出来ない時代になったのかしら…、複雑だったないろいろ。


5月21日めも。


さっきまで5月13日から5月15日までをぽちぽち埋めてました、どうしても記念館はこう、うーん、まずわかりやすさみたいなところを求めてしまうんだけども、一番わかりやすいところはちゃんとピックアップされてるんだよね、作風とか。
作風と当人の記録ままに展示してったら緻密細密というのが鴎外さんのところだったんですけども、あれはこう、ある程度周辺を読み込んでいる人間には情報の宝庫だとは思うものの情報量がちょっと多すぎてどこに焦点を当てていいのかわかりにくいってことはあるのかもなぁ。
ある意味でちゃんとジャンルを区切って工夫してらしたんですけどねー。
関わってる人たちもなんかちょっと多すぎて果てしない気はするかも。
これ系、あれ系、それ系みたいに、頭にいろいろ入っててこれがここで出て、とか、あ、〇〇だ、あー本当だー、ここで創刊なんだ、みたいな牛と私にとってはまあまあかなり面白かったんだけどね。
というか、今まで読んだ文学史の本よりなにより一番精密で何一つ疑うところがなかったって時点でまず絶賛っていう状態になったんですが。

正直、記念館だけでそのこう、「準備」が足りるかというと微妙なところはあるような気がしないでもない、近代好きの人が文学関係のゲームなり作品なりを読んで、の上だとわりと面白いかな…。
ほらあの、文学目的で行くとぶっちゃけはるかに範囲で広くて、ここも? ここにも?! となるよね、東京美術学校にもいるしな、ただ、すげー広いー、以上のところはこう、どうにもいや多分まだ全貌掴めてないよね。


5月22日めも。


リアルタイムが5月24日、そろそろまた記念館なりに行きたいなと思うんですが、記念館って意味だと正直大した数でもないんじゃないかなー、あと東京美術大学にこの間行って(高村光太郎のお父さんを生徒だと思い込んでごめーん! いや、写真がナチュラルにどっちだか、よくわからず)、あとなんだっけ上野の国際子ども図書館なんかも行きました、何年くらいから蔵書あるんですかと軽い気持ちで聞いてしまったら「14世紀くらいからですね」って言われたのでごめんなさい!!
いや、上野の図書館は日本で初めての図書館で、出来た時期も文士たちが書き残していてなんとなく知っているので、それからあとなのかと思ってたんだよ…。
というか要するに上野の図書館だよねたまに聞く。
別の建物からの転用からだとまあ違うかもしれんけど、一応図書館のパンフレット貰って来たんですけどもなんかそこがテーマじゃなくて書いてなくてね、検索したらわかるんだっけかどうだっけか(何回か調べたことはあるはずなんだけど)。

上野の図書館ってどういう費用で作られたんだっけか、土地もなんか特別なんだよねそもそも上野って、あれだよ幕末には確かドンパチしてたんだよ。
(ここから多摩に敗残兵が逃げ込んだって文章で細かく読んだよ!!)
なんか全体的に認識が薄ら茫洋としていてすみません、いやだって、その手の情報とかいまいちあんまりなくて、漱石さんのところがリニューアルしたんだよん的なあれも来てたんだよな、あ、近代文学館も行ったんだっけか。
あそこはもうなんか細かくて当然みたいな桁だったので、なんか良かったです、わかんないだろうけど飾っておくねです、うん、あれはあれでいいと思う。

(文アルとか近代芸術、118)
最終更新:2018年06月17日 17:26