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*ゲーム:刀剣乱舞、その7 3月15日めも。 とりあえず子牛、すまんかった…、イベントの手伝いする約束だったのに。 (携帯の電池がおかしくて、しばらく問題ないと思ってたのに急に来やがった。) 体力余ってたら新宿辺りで遊びの約束なので、先に演習やっておこうかな、むしろ演習の目的は【真剣必殺】ですよ、こないだ【御手杵】さんがたまたま出してくれたんですけどね、1巡めで体力が中傷以上に削られて後退してなくてあとランダム、面倒い。 ふくろうの本の『図説 源義経』を読んでたんですが、よく考えたらこのシリーズには特に図書館に平均的に入っててよくお世話になるものの、本当に初心者の時に読んだの初めてかもしれない、なんというか、図書館の棚にない限りわざわざ探さないというか…単語で絞るようになってからしか検索で引っ掛からないんだよね。 (そして武将だの戦国武将だの読んでいた時期は今まで一度もない!) (歴史趣味歴は長いですが、私の守備範囲はそこ以外全般みたいな感じです、日本史だと最後に近いジャンルとして読んでる、別に天邪鬼とかじゃなくてなんか自然に。) うん、面白かった、兵法を習っていたのかどうかは知らんですがそういう研究があることはいいことなんじゃないかなぁ、この手の初心者向けの本でこういう試行錯誤載せるってのはちょっと予想外でしたが、まあ実際あんまり資料がなさそうだからなぁ、義経。 異様に当人の身が軽かったらしいこと、そのせいなのか機動力重視で既存のタブーに拘らなかったよ、てまとめるのも簡潔じゃないのかと。ルックスがいいとか悪いとかはどっちでもいいんですが、正直悪口聞いててもわりと狐系ぽいんだろうなとは思うw 山岳信仰系の協力者がいて、それが奥州藤原との縁にもつながっている、と言われると、ああ確かになんかそれはありえるのかも。時々逸話に関わる陰陽道も山岳関係に近いんだよね。 3月16日めも。 『図説日本文化の歴史(5 鎌倉』を読んだんですけどね、小学館の、あれです、「日本刀+鎌倉」で検索したら引っ掛かってきたので! ざっくり言うと鎌倉幕府が作られる時点で全国から職工が吊り上げられた中に刀鍛冶もいて、それが正宗の時代くらいまでに相州伝として完成していったみたいな。 …ええと、正宗でいいんですかね本当にこれ、確かに信長秀吉の時代に正宗の評価が急激に上がったとか正宗が存在していないとまで言われるのはだいぶ雑な見解らしいものの。 相州伝の完成をさせたのが一定の時代までほとんど名前の出ないらしい正宗でいいのか。 ていうか呼び寄せられたのが「山城の国綱」のちに「備前の国宗・助真等」とあるんですが、国綱があれだよな、粟田口じゃなかったっけ。ちょっと覚えてないけど結構名前が出てくる人だと思ったのであとで確認しておこう。 あ、やっぱり天下五剣の鬼丸国綱の国綱だよね、出てくる可能性高いか。 ていうかやっぱり【粟田口】って鎌倉由来じゃなかったのね、相州伝なんかも鎌倉時代の終わりくらいに確立したって認識のようなので、山城刀工のルーツってことになるのかな。 別になにか確信があったわけでもないんですがなんというか、鎌倉時代のわりと初めの頃に鎌倉に刀工いたら出身は別かなぁ、という。 あと、藤四郎の剣(私は複数形の時に剣って言いますが、全く正確じゃない、両刃なのが剣、刀剣って場合は刀以外も含むって意味)って貴人向けのと武士向けのがあったんじゃないのかなー、と最近ぽつぽつ。そこまで地位高いところに向けて作ってないというか。 て、備前の国宗の弟子が新藤五国光?! あれ粟田口…ああ、両方のミックスなのか。 血統の説明ぐっちゃぐちゃやなー、この人が相州伝の祖ってのは納得、わかる。 3月17日めも。 なんか日付けみたいなのが激しく意味なくなって来てるけど、そもそもそこがビタ一文重要じゃないので気にしない! というか、前日3月16日に【長曽祢虎徹】【浦島虎徹】の実装が発表されました、今日3月17日にだって!!! 定期系メンテと一緒にぶっ込んで来るのかと思ってたのでさすがにびびった。 が、まあなんというか、リアルタイムで作ってんじゃないのかなー、感。 期間限定イベント来ないかな、と言われてるんですが、個人的にはそれじゃないほうが好きかも。ペースを自分で決められないのってたるいんですよね、たれぱんだなので。 ところで【検非違使】ってどんなだろうね、蜻蛉切さんの絵師さんがまたデザインされているんでしょうか、どのくらい人型なんだろう格好いいといいな、とか多分皆考えていると思います、表情がわかる幽鬼っぽい感じかなぁやっぱり(ノ´∀`*) うへへへ あと、条件ってなんでしょうね、どうやって出るんだろうね、どの辺のエリアで出没するんだろうね、今後もこういう感じの敵増えるんでしょうかね。とかいろいろ。 それと最初の1体が落ちたら次からは【鍛刀】になるとかにはならないのかなぁ。 実装直後はともかくとして、しばらくしたらそのほうがいい…、あ、いやそうでもないか、検非違使さんと遊び続けたいってのもありだな! ところで特にドロップ運はないのでしばらく難民楽しみます楽しみww そういやここ数日は【蛍丸】を育てているんですが、さすがに厚くんと薬研くんと一緒にってのは無理があるっぽいね、ごめんね…。メールBOXの宗三さんがあれ、期限切れるくらい満杯なのでさすがに消化しないと勿体無くて、そういう意味で少し急ぐ。 この状態だと新人くんは来るかね来ないかね、みたいな。 3月18日めも。 ふくろうの本『図説 織田信長』を読んでいたんですが、まあだいたい「vs今川」と「vs武田氏」に関してはわかったと思います、どっちかというと織田家そのものが一大勢力である今川氏に近すぎてある一定以上は動けないって思われてたんじゃないかなぁ。 武田氏の場合は、武田信玄があまりにもずば抜けて強すぎだった、みたいな話な気が。 いやこれ、信長の人生の序盤と終盤みたいな感じで間が完全にすっぽ抜けてんだけどね。 あとはまあ駆け引きだと思うんで、戦国時代全体の勢力図みたいなところを掴むような…目的なんだっけ(忘れんなよ)、ただ、前に読んでた源義経と違ってだいぶややこしくなってるなー、ということをしみじみ。 (まあ、義経は本当にひたすら戦ってただけだし、関わった権力も京都だけだしな。) 足利将軍家の位置とか三好三人衆とか、松永弾正とかさっぱりわからん。 あと正直、寺がどのくらいの勢力だったかとか、一揆関係もなぁ、昔はそれこそ「無辜の民衆が信長の突然の虐殺に」と説明されていたんではるかにマシなんですが、なんだ対等に戦ってんじゃん、しかも今はちゃんと説明してるらしいんだよね学校の段階で…。 なかなか辛い感じのあれですね、基礎知識から違って来てんぞおい。 んで、検非違使が出てきたんでとりあえず見学勢で( ゚×゚)ノ 艦これイベントみたくに期限が限られてないからいいですよね、ただまあ、1日5回撃破ノルマとか「検非違使マークが付くと消せない」とかはさすがに困る人もいるんだろうけど、まああれか、ボス戦を除いてのレベリングをすればいいってことになるかな? それと42人いて兵装が100制限なのに遠投兵装揃えるのはさすがにキツいぜ!? はさすがに正しいんじゃないかと思います、時間稼いだらなんとかしてね☆ 3月19日めも。 んーと、ふくろうの本の『図説 浮世絵 義経物語』、大雑把に言うと俗に言う「義経伝説」のほうの本ではないかと思うんですが(江戸の頃にわりと一般的な題材だったっぽいよなぁこれ、かなり知られた絵師がごろごろいるし)、解説に関してが史書から引かれているのでどっちかというと…だいぶ史実に忠実だよな、義経伝説って。 まあ、弁慶の刀の千本狩りだの、死に際の立ち往生だの、あと平清盛がどくろを見たとか、死ぬ時に高熱が出たとかそういう細かい怪異話もあるものの、正直全体の流れみたいなものを阻害するようなエピソードでもないからなぁ。 静御前が兄・頼朝の前で反逆者となった義経への思いを舞ったという辺りも確かなんか記録あったんだよね(伝説の類だと思っててごめんマジで、伝承が記録に残った弁慶絡みともまた違って史実の部類っぽいな)。 どっちかというと木曽義仲と巴御前の戦いからですがとにかく戦いが派手でエピソードに事欠かず、駆け抜けるようにして特に兄に対しての逆心すらなく、単純に「官位を得た」という程度で追われることになった悲劇の貴公子の人気が高かったのも当然か…。 しかも人気が高かったのは当時からだからすでに伝承もあったわけだしな、うん、江戸時代にかなり流行ってたのもなんかわかるわ。ただ正直、にこにこ動画みたいなの思い出したけどね!! 人気題材だから合戦ごとに新作が出たぞ、みたいな展開してたのかねww ↑の部分はわりと検非違使登場前後に何日分かまとめてわーっと書いてたんですが(1冊で1日分くらいは書くことにしてる、自分の脳内整理のためなので)、検非違使はボスに到達しやすい【4-1】でマーク付けて、あれこれ、ボス到達の回数で出没変わる?? なんか偏りが酷いのでなんかしらの法則があるような気もするけど、解明されるかなw 3月20日めも。 少し前から【薬研藤四郎】なんかの「藤四郎」という呼び方が気になっているんですが、銘打たれてる刀がわざわざ幼名で呼ばれてるのなんでかなぁ? みたいな。まあ、刀工で他に吉光って人もいるらしいんですが、鎌倉時代の刀工である粟田口の吉光が譲らなきゃならないほどの相手ってそんなにいるんだろうか、てのもあるし(南海道の人ですね、四国)。 あとどうも刀の名前が藤四郎と呼ばないと成立しにくい呼び名なのも気になる。 時々薬研くんの別名として「薬研通吉光」って紹介されているんですが、よく考えてみたら「やげん・とうし・ろう」なんだよね、正確な変換だと「とおし」になるべきだけど、あれ、駄洒落みたいって思ったら、正直江戸でこういう言葉遊びあったよな、とw あんまり文化等々に詳しくないんですが結構こなれた感じはするんだよね。 この質問は、ゲーム前提の場所じゃないと出来ないな!! てのはありますよね、さすがにゲームから入った人が知ってるとは思えないし。前に号ってどこに記述されたもの? と聞いたのもすまんかった、ボランティアガイドの人でも知ってるかどうか微妙。 ゲームは【検非違使】さんと遊んだり遊ばなかったり、なんかレベル差を儲けて出陣すると来るような気もするんだけど、微妙かなぁ、みたいな。 とりあえず、1日1回は会うようにしてます、5回会わないと美味しくないけど。 ただ、依頼札も手伝い札もあんまり使わない、うん、手入れ任務はこなしてる! 【4-1】でだけとりあえず検非違使マークを出してはいるものの、他のところでも出すかなぁ、でも回りにくくなるの嫌だし、とかいろいろ迷う。 相手に攻撃が通る通らないってのがものすごく違ってくるんだけど、どうもまだ戦闘に対して理解してない気がするなぁ。同じ刀種だとそこまで違いはないはずなんだけど。 3月21日めも。 『武将と名刀』を検索しようとしたところついうっかり間違って「名刀と武将」と検索してたんですが、そうだね、私は刀メインで考えてたねww と爆笑したんですが、まあぶっちゃけて著者さんもそうだったと思うよ(*´∀`*) はははは ところで私には刀の格みたいなものがさっぱりわからないんですが、ところどころでそれを感じさせる内容はあったかなぁ、というか多分この本そのものがある程度そのことを弁えた人間が読むものだったのかもしれないと思わないでもないかな。 あれですね、細川家が【歌仙兼定】持ってたんだよんという話はあったものの「この程度の刀が表に出てる段階で多分武士として素朴に生きたからかもね」とか言い出すし、おうそうか! ところで歌仙拵えと言うみたいですが、むっちゃ愛されてんねホントにw というかどっちかというと実戦刀だから評価低いってことになるのか、36人斬ったのかはともかくとして、そのくらい斬れるんじゃないかなって言われたくらいだからなぁ…。 あ、そういや同じく細川忠興さんが愛したという刀工に「信長」って人がいるのでちょっとびっくりしましたが室町くらいの人で、こっちも実戦刀ぽい。 もろもろ、いろんな話が入ってたんですが、うーん、ちょっと難しいねまだ。 なんかこう、微妙に戦国武将に関しての認識が違うような気がする。そして記録の大部分がわりと江戸時代ぽい、仕方ないんですが仕方ないんですが、仕方ない!! まああれです、検非違使マークを付けた【4-1】にだいたいレベル55くらいを筆頭にした面子で2回くらい回って、遠征ぽちぽちして、鍛刀を1回くらいはして、それから【蛍丸】に錬結をするよん、みたいな日々です。 検非違使の出現のさせ方をコントロールしたい、です、なんかあるよねあれ!! 3月22日めも。 そういやわりとどうでもいいんですが土曜日に『聖闘士星矢』の新作配信アニメの試写会みたいなところに友人と一緒に行ってたんですが、うん、なかなかにカオスでした、第1回配信じゃなくて第2回配信狙っても良かったね! みたいな。 列形成が崩れて眼鏡の兄ちゃんが出てくるまでが酷かったです、ボーナスあげて。 でもまあ、あの兄ちゃんの采配が見れたので細かいことはわりと許せる気もします。 ところで蜂須賀さんに似てるのって誰だっけ、わかんなくなるんだよ、いや、青銅闘士はわかるの、たまに見た目ではわからなくなるのは黄金!!(黙ってようよ 友人が「そっかぁ、生き返っちゃうのかぁ…同人作家のすることががが」みたいなことを呟いていたのが十年来ジャンルっぽく。しかし、そんな年季の入ったところですらあんなに混乱するんだと旬ジャンルとか無理かもしれない、ととうらぶのことをほんのりと考えずにはいられませんでした、いや今書きながら考えたんだけどね、うん。 虎徹兄と弟に関してはどうにもこう、検非違使さんの出没率がどうにも偏りすぎで「うーん」というのが正直なところなんですが。やたらいろんな法則あるからなぁ、とうらぶ。 あとどうも、私の今の頭のレンジが戦国辺りに向いてるせいもあるのかも。 初期の頃だと結構新撰組関係とか読んでいたので、その頃だとうがああああ! になっていたのかもなぁ、とほんのり。恐ろしく。 そういや虎徹さんたちはやっぱりこれ「新刀」の代表格ってことでいいんですかね、【加州清光】だとか【大和守安定】なんかがこの辺ぽい。どうも刀の時代区分が普通の時代区分とかなりズレてるので私がきちんと把握し損ねてるみたいなんだけどね。 江戸に集まってた刀工の一人っぽいです、この頃のパトロンは大名と商人、かな? 3月23日めも。 カラーブックスの『刀剣』を読んでいたんですが(古い版のほうっぽい)、ああうん、これ手に入るなら手に入れちゃったほうがいいかもなぁ。【堀川国広】とか之定さんとかをきちんと系統別けしてくれてたの始めてかも、いや、単品でだと触れられてるんだけどね、粟田口なんかだとある程度は触れられてることもあるんだけど、やっぱり粟田口吉光が主だしなぁ、てか、こんな呼び方もすんのね。 虎徹なんかは前後触れられてたけど、と思ったら同じ人の本で読んだんだよごめん! 粟田口が京都から近江への関門、とあったので、とりあえず記憶だけしました、粟田口が鎌倉にあるのは事実なのよ、戦闘に巻き込まれててびびった口だからな。しかしあれだ、いつから粟田口派って呼ばれるようになったのかはまたわからなくなったな。 そういや五条とか三条も、ある程度触れられていたかも。 【三日月宗近】と「小鍛冶宗近」ってやっぱりなんか別人じゃないのかなぁ、とも。 そもそも複数いるんだよね、仕方ないよ、だってある程度以上の家格だと三条宗近の刀を所持しておく必要があったんだし、特に悪気もないよね、という文章を読んだのはどの本だったのかちょっと忘れたんですが。 要するにイヴ・サンローランとかココ・シャネルみたいな? と思ったんですが、あれだ、ブランドに近いんじゃないかと思ってすみませんでした。 ただこの本、奉納された神社で刀を示したり、国宝とか御物で示したりするのでどれかわかんないよww みたいな気持ちにはなりますね、藤四郎だと御物2振りある気がw 前から気になってたんだけど、やっぱり藤四郎の太刀は【一期一振】以外は全く現存してないぽく、室町時代にこの名前になったらしいですが、なんかちょい引っ掛かる。 3月24日めも。 現在27日時点、27日分の「日記」を書き終わったところです、日付けがえらいこと嘘になってますけどまあどうでもいい。この前の時点の23日の分の日記で【一期一振】さんに関しての違和感みたいなのに触れているんですが、それを創作という形でちょっと吐き出してきました、情報としてはちょっとねー、と思うけどまあ創作ならありだろみたいな。 で、そのまま続いて否定してくる予定だよ!! まあざっくりと概要を書いてしまうとそもそも鎌倉時代には太刀も短刀も概ね実用品であって(藤四郎吉光は違うような気もする、ていうかあの人の作品って好事家っぽい)、それが鎌倉時代に失われるんなら別になんの不思議もないんだよね、ゲーム中では長船の【燭台切光忠】さんが藤四郎兄弟と同時代ぽいんですが、あれも結局実戦刀であって、銘がないのはむしろ公的な依頼によるものではないかな、と言われてたんですが納得。 だから「短刀の名手である吉光の手になる太刀の中で、随一の作品」があるのは全然なんとも思わないんだけど、そう定義されたのがどうも室町時代のことらしく。 他の太刀が鎌倉時代に失われてるのは違和感ないものの、だったらそう書けよみたいな、なんか説明としての辻褄は完璧なんだけども、実際に前後考えるとおかしいんだよね。 そしてそもそもこの【一期一振】って秀吉どの以外の記述でほぼ全く出てこない、というか秀吉が出てくれば一期一振が出てくるし一期一振といえば秀吉なんだけども、他がほとんどない、というか来歴が微妙にあやふやになるという、わりと不思議な刀なのよ。 どうもそのことに違和感があったんだよん、みたいなことを創作に盛り込みまして。 続いて「それ」に対しての反証をして来ようと思います、そんなでっちあげしてなんになんねん誰も得しねーだろ?! みたいな。うん、我ながら趣味に走った。 (ゲーム:刀剣乱舞、その7) #list_by_tag(刀剣乱舞,100,sort=pagename)
*ゲーム:刀剣乱舞、その07 3月15日めも。 とりあえず子牛、すまんかった…、イベントの手伝いする約束だったのに。 (携帯の電池がおかしくて、しばらく問題ないと思ってたのに急に来やがった。) 体力余ってたら新宿辺りで遊びの約束なので、先に演習やっておこうかな、むしろ演習の目的は【真剣必殺】ですよ、こないだ【御手杵】さんがたまたま出してくれたんですけどね、1巡めで体力が中傷以上に削られて後退してなくてあとランダム、面倒い。 ふくろうの本の『図説 源義経』を読んでたんですが、よく考えたらこのシリーズには特に図書館に平均的に入っててよくお世話になるものの、本当に初心者の時に読んだの初めてかもしれない、なんというか、図書館の棚にない限りわざわざ探さないというか…単語で絞るようになってからしか検索で引っ掛からないんだよね。 (そして武将だの戦国武将だの読んでいた時期は今まで一度もない!) (歴史趣味歴は長いですが、私の守備範囲はそこ以外全般みたいな感じです、日本史だと最後に近いジャンルとして読んでる、別に天邪鬼とかじゃなくてなんか自然に。) うん、面白かった、兵法を習っていたのかどうかは知らんですがそういう研究があることはいいことなんじゃないかなぁ、この手の初心者向けの本でこういう試行錯誤載せるってのはちょっと予想外でしたが、まあ実際あんまり資料がなさそうだからなぁ、義経。 異様に当人の身が軽かったらしいこと、そのせいなのか機動力重視で既存のタブーに拘らなかったよ、てまとめるのも簡潔じゃないのかと。ルックスがいいとか悪いとかはどっちでもいいんですが、正直悪口聞いててもわりと狐系ぽいんだろうなとは思うw 山岳信仰系の協力者がいて、それが奥州藤原との縁にもつながっている、と言われると、ああ確かになんかそれはありえるのかも。時々逸話に関わる陰陽道も山岳関係に近いんだよね。 3月16日めも。 『図説日本文化の歴史(5 鎌倉』を読んだんですけどね、小学館の、あれです、「日本刀+鎌倉」で検索したら引っ掛かってきたので! ざっくり言うと鎌倉幕府が作られる時点で全国から職工が吊り上げられた中に刀鍛冶もいて、それが正宗の時代くらいまでに相州伝として完成していったみたいな。 …ええと、正宗でいいんですかね本当にこれ、確かに信長秀吉の時代に正宗の評価が急激に上がったとか正宗が存在していないとまで言われるのはだいぶ雑な見解らしいものの。 相州伝の完成をさせたのが一定の時代までほとんど名前の出ないらしい正宗でいいのか。 ていうか呼び寄せられたのが「山城の国綱」のちに「備前の国宗・助真等」とあるんですが、国綱があれだよな、粟田口じゃなかったっけ。ちょっと覚えてないけど結構名前が出てくる人だと思ったのであとで確認しておこう。 あ、やっぱり天下五剣の鬼丸国綱の国綱だよね、出てくる可能性高いか。 ていうかやっぱり【粟田口】って鎌倉由来じゃなかったのね、相州伝なんかも鎌倉時代の終わりくらいに確立したって認識のようなので、山城刀工のルーツってことになるのかな。 別になにか確信があったわけでもないんですがなんというか、鎌倉時代のわりと初めの頃に鎌倉に刀工いたら出身は別かなぁ、という。 あと、藤四郎の剣(私は複数形の時に剣って言いますが、全く正確じゃない、両刃なのが剣、刀剣って場合は刀以外も含むって意味)って貴人向けのと武士向けのがあったんじゃないのかなー、と最近ぽつぽつ。そこまで地位高いところに向けて作ってないというか。 て、備前の国宗の弟子が新藤五国光?! あれ粟田口…ああ、両方のミックスなのか。 血統の説明ぐっちゃぐちゃやなー、この人が相州伝の祖ってのは納得、わかる。 3月17日めも。 なんか日付けみたいなのが激しく意味なくなって来てるけど、そもそもそこがビタ一文重要じゃないので気にしない! というか、前日3月16日に【長曽祢虎徹】【浦島虎徹】の実装が発表されました、今日3月17日にだって!!! 定期系メンテと一緒にぶっ込んで来るのかと思ってたのでさすがにびびった。 が、まあなんというか、リアルタイムで作ってんじゃないのかなー、感。 期間限定イベント来ないかな、と言われてるんですが、個人的にはそれじゃないほうが好きかも。ペースを自分で決められないのってたるいんですよね、たれぱんだなので。 ところで【検非違使】ってどんなだろうね、蜻蛉切さんの絵師さんがまたデザインされているんでしょうか、どのくらい人型なんだろう格好いいといいな、とか多分皆考えていると思います、表情がわかる幽鬼っぽい感じかなぁやっぱり(ノ´∀`*) うへへへ あと、条件ってなんでしょうね、どうやって出るんだろうね、どの辺のエリアで出没するんだろうね、今後もこういう感じの敵増えるんでしょうかね。とかいろいろ。 それと最初の1体が落ちたら次からは【鍛刀】になるとかにはならないのかなぁ。 実装直後はともかくとして、しばらくしたらそのほうがいい…、あ、いやそうでもないか、検非違使さんと遊び続けたいってのもありだな! ところで特にドロップ運はないのでしばらく難民楽しみます楽しみww そういやここ数日は【蛍丸】を育てているんですが、さすがに厚くんと薬研くんと一緒にってのは無理があるっぽいね、ごめんね…。メールBOXの宗三さんがあれ、期限切れるくらい満杯なのでさすがに消化しないと勿体無くて、そういう意味で少し急ぐ。 この状態だと新人くんは来るかね来ないかね、みたいな。 3月18日めも。 ふくろうの本『図説 織田信長』を読んでいたんですが、まあだいたい「vs今川」と「vs武田氏」に関してはわかったと思います、どっちかというと織田家そのものが一大勢力である今川氏に近すぎてある一定以上は動けないって思われてたんじゃないかなぁ。 武田氏の場合は、武田信玄があまりにもずば抜けて強すぎだった、みたいな話な気が。 いやこれ、信長の人生の序盤と終盤みたいな感じで間が完全にすっぽ抜けてんだけどね。 あとはまあ駆け引きだと思うんで、戦国時代全体の勢力図みたいなところを掴むような…目的なんだっけ(忘れんなよ)、ただ、前に読んでた源義経と違ってだいぶややこしくなってるなー、ということをしみじみ。 (まあ、義経は本当にひたすら戦ってただけだし、関わった権力も京都だけだしな。) 足利将軍家の位置とか三好三人衆とか、松永弾正とかさっぱりわからん。 あと正直、寺がどのくらいの勢力だったかとか、一揆関係もなぁ、昔はそれこそ「無辜の民衆が信長の突然の虐殺に」と説明されていたんではるかにマシなんですが、なんだ対等に戦ってんじゃん、しかも今はちゃんと説明してるらしいんだよね学校の段階で…。 なかなか辛い感じのあれですね、基礎知識から違って来てんぞおい。 んで、検非違使が出てきたんでとりあえず見学勢で( ゚×゚)ノ 艦これイベントみたくに期限が限られてないからいいですよね、ただまあ、1日5回撃破ノルマとか「検非違使マークが付くと消せない」とかはさすがに困る人もいるんだろうけど、まああれか、ボス戦を除いてのレベリングをすればいいってことになるかな? それと42人いて兵装が100制限なのに遠投兵装揃えるのはさすがにキツいぜ!? はさすがに正しいんじゃないかと思います、時間稼いだらなんとかしてね☆ 3月19日めも。 んーと、ふくろうの本の『図説 浮世絵 義経物語』、大雑把に言うと俗に言う「義経伝説」のほうの本ではないかと思うんですが(江戸の頃にわりと一般的な題材だったっぽいよなぁこれ、かなり知られた絵師がごろごろいるし)、解説に関してが史書から引かれているのでどっちかというと…だいぶ史実に忠実だよな、義経伝説って。 まあ、弁慶の刀の千本狩りだの、死に際の立ち往生だの、あと平清盛がどくろを見たとか、死ぬ時に高熱が出たとかそういう細かい怪異話もあるものの、正直全体の流れみたいなものを阻害するようなエピソードでもないからなぁ。 静御前が兄・頼朝の前で反逆者となった義経への思いを舞ったという辺りも確かなんか記録あったんだよね(伝説の類だと思っててごめんマジで、伝承が記録に残った弁慶絡みともまた違って史実の部類っぽいな)。 どっちかというと木曽義仲と巴御前の戦いからですがとにかく戦いが派手でエピソードに事欠かず、駆け抜けるようにして特に兄に対しての逆心すらなく、単純に「官位を得た」という程度で追われることになった悲劇の貴公子の人気が高かったのも当然か…。 しかも人気が高かったのは当時からだからすでに伝承もあったわけだしな、うん、江戸時代にかなり流行ってたのもなんかわかるわ。ただ正直、にこにこ動画みたいなの思い出したけどね!! 人気題材だから合戦ごとに新作が出たぞ、みたいな展開してたのかねww ↑の部分はわりと検非違使登場前後に何日分かまとめてわーっと書いてたんですが(1冊で1日分くらいは書くことにしてる、自分の脳内整理のためなので)、検非違使はボスに到達しやすい【4-1】でマーク付けて、あれこれ、ボス到達の回数で出没変わる?? なんか偏りが酷いのでなんかしらの法則があるような気もするけど、解明されるかなw 3月20日めも。 少し前から【薬研藤四郎】なんかの「藤四郎」という呼び方が気になっているんですが、銘打たれてる刀がわざわざ幼名で呼ばれてるのなんでかなぁ? みたいな。まあ、刀工で他に吉光って人もいるらしいんですが、鎌倉時代の刀工である粟田口の吉光が譲らなきゃならないほどの相手ってそんなにいるんだろうか、てのもあるし(南海道の人ですね、四国)。 あとどうも刀の名前が藤四郎と呼ばないと成立しにくい呼び名なのも気になる。 時々薬研くんの別名として「薬研通吉光」って紹介されているんですが、よく考えてみたら「やげん・とうし・ろう」なんだよね、正確な変換だと「とおし」になるべきだけど、あれ、駄洒落みたいって思ったら、正直江戸でこういう言葉遊びあったよな、とw あんまり文化等々に詳しくないんですが結構こなれた感じはするんだよね。 この質問は、ゲーム前提の場所じゃないと出来ないな!! てのはありますよね、さすがにゲームから入った人が知ってるとは思えないし。前に号ってどこに記述されたもの? と聞いたのもすまんかった、ボランティアガイドの人でも知ってるかどうか微妙。 ゲームは【検非違使】さんと遊んだり遊ばなかったり、なんかレベル差を儲けて出陣すると来るような気もするんだけど、微妙かなぁ、みたいな。 とりあえず、1日1回は会うようにしてます、5回会わないと美味しくないけど。 ただ、依頼札も手伝い札もあんまり使わない、うん、手入れ任務はこなしてる! 【4-1】でだけとりあえず検非違使マークを出してはいるものの、他のところでも出すかなぁ、でも回りにくくなるの嫌だし、とかいろいろ迷う。 相手に攻撃が通る通らないってのがものすごく違ってくるんだけど、どうもまだ戦闘に対して理解してない気がするなぁ。同じ刀種だとそこまで違いはないはずなんだけど。 3月21日めも。 『武将と名刀』を検索しようとしたところついうっかり間違って「名刀と武将」と検索してたんですが、そうだね、私は刀メインで考えてたねww と爆笑したんですが、まあぶっちゃけて著者さんもそうだったと思うよ(*´∀`*) はははは ところで私には刀の格みたいなものがさっぱりわからないんですが、ところどころでそれを感じさせる内容はあったかなぁ、というか多分この本そのものがある程度そのことを弁えた人間が読むものだったのかもしれないと思わないでもないかな。 あれですね、細川家が【歌仙兼定】持ってたんだよんという話はあったものの「この程度の刀が表に出てる段階で多分武士として素朴に生きたからかもね」とか言い出すし、おうそうか! ところで歌仙拵えと言うみたいですが、むっちゃ愛されてんねホントにw というかどっちかというと実戦刀だから評価低いってことになるのか、36人斬ったのかはともかくとして、そのくらい斬れるんじゃないかなって言われたくらいだからなぁ…。 あ、そういや同じく細川忠興さんが愛したという刀工に「信長」って人がいるのでちょっとびっくりしましたが室町くらいの人で、こっちも実戦刀ぽい。 もろもろ、いろんな話が入ってたんですが、うーん、ちょっと難しいねまだ。 なんかこう、微妙に戦国武将に関しての認識が違うような気がする。そして記録の大部分がわりと江戸時代ぽい、仕方ないんですが仕方ないんですが、仕方ない!! まああれです、検非違使マークを付けた【4-1】にだいたいレベル55くらいを筆頭にした面子で2回くらい回って、遠征ぽちぽちして、鍛刀を1回くらいはして、それから【蛍丸】に錬結をするよん、みたいな日々です。 検非違使の出現のさせ方をコントロールしたい、です、なんかあるよねあれ!! 3月22日めも。 そういやわりとどうでもいいんですが土曜日に『聖闘士星矢』の新作配信アニメの試写会みたいなところに友人と一緒に行ってたんですが、うん、なかなかにカオスでした、第1回配信じゃなくて第2回配信狙っても良かったね! みたいな。 列形成が崩れて眼鏡の兄ちゃんが出てくるまでが酷かったです、ボーナスあげて。 でもまあ、あの兄ちゃんの采配が見れたので細かいことはわりと許せる気もします。 ところで蜂須賀さんに似てるのって誰だっけ、わかんなくなるんだよ、いや、青銅闘士はわかるの、たまに見た目ではわからなくなるのは黄金!!(黙ってようよ 友人が「そっかぁ、生き返っちゃうのかぁ…同人作家のすることががが」みたいなことを呟いていたのが十年来ジャンルっぽく。しかし、そんな年季の入ったところですらあんなに混乱するんだと旬ジャンルとか無理かもしれない、ととうらぶのことをほんのりと考えずにはいられませんでした、いや今書きながら考えたんだけどね、うん。 虎徹兄と弟に関してはどうにもこう、検非違使さんの出没率がどうにも偏りすぎで「うーん」というのが正直なところなんですが。やたらいろんな法則あるからなぁ、とうらぶ。 あとどうも、私の今の頭のレンジが戦国辺りに向いてるせいもあるのかも。 初期の頃だと結構新撰組関係とか読んでいたので、その頃だとうがああああ! になっていたのかもなぁ、とほんのり。恐ろしく。 そういや虎徹さんたちはやっぱりこれ「新刀」の代表格ってことでいいんですかね、【加州清光】だとか【大和守安定】なんかがこの辺ぽい。どうも刀の時代区分が普通の時代区分とかなりズレてるので私がきちんと把握し損ねてるみたいなんだけどね。 江戸に集まってた刀工の一人っぽいです、この頃のパトロンは大名と商人、かな? 3月23日めも。 カラーブックスの『刀剣』を読んでいたんですが(古い版のほうっぽい)、ああうん、これ手に入るなら手に入れちゃったほうがいいかもなぁ。【堀川国広】とか之定さんとかをきちんと系統別けしてくれてたの始めてかも、いや、単品でだと触れられてるんだけどね、粟田口なんかだとある程度は触れられてることもあるんだけど、やっぱり粟田口吉光が主だしなぁ、てか、こんな呼び方もすんのね。 虎徹なんかは前後触れられてたけど、と思ったら同じ人の本で読んだんだよごめん! 粟田口が京都から近江への関門、とあったので、とりあえず記憶だけしました、粟田口が鎌倉にあるのは事実なのよ、戦闘に巻き込まれててびびった口だからな。しかしあれだ、いつから粟田口派って呼ばれるようになったのかはまたわからなくなったな。 そういや五条とか三条も、ある程度触れられていたかも。 【三日月宗近】と「小鍛冶宗近」ってやっぱりなんか別人じゃないのかなぁ、とも。 そもそも複数いるんだよね、仕方ないよ、だってある程度以上の家格だと三条宗近の刀を所持しておく必要があったんだし、特に悪気もないよね、という文章を読んだのはどの本だったのかちょっと忘れたんですが。 要するにイヴ・サンローランとかココ・シャネルみたいな? と思ったんですが、あれだ、ブランドに近いんじゃないかと思ってすみませんでした。 ただこの本、奉納された神社で刀を示したり、国宝とか御物で示したりするのでどれかわかんないよww みたいな気持ちにはなりますね、藤四郎だと御物2振りある気がw 前から気になってたんだけど、やっぱり藤四郎の太刀は【一期一振】以外は全く現存してないぽく、室町時代にこの名前になったらしいですが、なんかちょい引っ掛かる。 3月24日めも。 現在27日時点、27日分の「日記」を書き終わったところです、日付けがえらいこと嘘になってますけどまあどうでもいい。この前の時点の23日の分の日記で【一期一振】さんに関しての違和感みたいなのに触れているんですが、それを創作という形でちょっと吐き出してきました、情報としてはちょっとねー、と思うけどまあ創作ならありだろみたいな。 で、そのまま続いて否定してくる予定だよ!! まあざっくりと概要を書いてしまうとそもそも鎌倉時代には太刀も短刀も概ね実用品であって(藤四郎吉光は違うような気もする、ていうかあの人の作品って好事家っぽい)、それが鎌倉時代に失われるんなら別になんの不思議もないんだよね、ゲーム中では長船の【燭台切光忠】さんが藤四郎兄弟と同時代ぽいんですが、あれも結局実戦刀であって、銘がないのはむしろ公的な依頼によるものではないかな、と言われてたんですが納得。 だから「短刀の名手である吉光の手になる太刀の中で、随一の作品」があるのは全然なんとも思わないんだけど、そう定義されたのがどうも室町時代のことらしく。 他の太刀が鎌倉時代に失われてるのは違和感ないものの、だったらそう書けよみたいな、なんか説明としての辻褄は完璧なんだけども、実際に前後考えるとおかしいんだよね。 そしてそもそもこの【一期一振】って秀吉どの以外の記述でほぼ全く出てこない、というか秀吉が出てくれば一期一振が出てくるし一期一振といえば秀吉なんだけども、他がほとんどない、というか来歴が微妙にあやふやになるという、わりと不思議な刀なのよ。 どうもそのことに違和感があったんだよん、みたいなことを創作に盛り込みまして。 続いて「それ」に対しての反証をして来ようと思います、そんなでっちあげしてなんになんねん誰も得しねーだろ?! みたいな。うん、我ながら趣味に走った。 (ゲーム:刀剣乱舞、その07) #list_by_tag(刀剣乱舞,100,sort=pagename)

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