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*漫画：『ワールドトリガー』２巻
１日１冊ずつ消化みたいな目標でヾ（ ﾟ×ﾟ）ノ
ボーダーＣ級隊員ってのは訓練兵みたいなものなんだね。
オサムがそれで、許可されていない実戦を行ったために呼び出し。
若干言い草が酷いような気もしなくもないんだけど、完全任意の集団と考えるとこんなものか。
（見える範囲で１０代しかいない隊員たちを束ねる時にはね、仕方ないよな。）
主人公のオサムは若干違うのは読者にはわかるけども、まあ暴走しやすい年齢でもある。
そういうのを防ぐために前もって、と考えるとまあまあ。
しかしその言い方はなぁ、というところもないでもない。
オサムはやっぱり指揮官に向いてる気がするなぁ。
ていうか悪意はわからないけどキトラのプライドはわかってあげた上で行動するのかｗ
ちょっと出来すぎなような気もする１５歳の中学生ｗｗ
キトラも潔い感じの対処でした。なかなか。
ていうか、あくまでトリオン器官およびトリオンそのものの回収のために、という目的でトリオン兵が出没してるのかなー、と思ってたんですが（だから１巻読んでて回収目的と当たりを付けた）、どうも違うみたいだね。
最初の襲撃からあと、微妙に攻撃を変えている感じ。
トリオンを集めてゲートを開き、まず平地の破壊兵器（１巻で出てきた後半の）。
で、今回はそれが不調なので空を飛ぶ小学校サイズの完全に純粋に街を壊すためのトリオン兵とか、ちまちま集めるためだとさすがにおかしいよね。
人間がそれで巻き込まれて無駄に減っても構わないって感じの行動っぽい。
他にもっと効率の良い「目的」があって、そのために破壊活動してやりやすくしてるんだろうか。
でも、どうもボーダーの規模や性質はやっぱり微妙にわかってない感じ。
玉狛支部？ てとこの人が出てくる。
三門市にしか「ネイバーのトリオン兵」は出没してないんじゃなくて？
あくまで三門市内部の支部なら、なんでここに、的な言われ方もしないだろうし、まあ多少は離れてるっぽい。
と思ったけど、そうか、最初の時点でまず襲撃があってのちにゲート（襲撃を防ぐための囲い）を作ってる。
つまりそれ以降のゲートは他の土地にもある可能性があっていいのか。
巻末近くだけど、１～３位のＡ級の隊が遠征ってのもそういう目的なのかも。基本４人組かな？
て、あー、最初の襲撃ってやっぱり…うーん。
で、この玉狛支部の迅というＡ級隊員のことを１巻ラストに出てた嵐山というＡ級隊員と一部誤認ｗｗ
「皆その道を辿るよ！！」ともものまんじゅうに言われたんだけど、骨格レベルで似てるのかｗｗｗ
（あんまり顔は見ないで体格で見てるタイプの読み手なんですよん。）
髪型と体格とこざっぱりした性格がわりと似てる、止めてｗｗ
実にカバー外して人物紹介みたいなもの読んだ時点で気付きました、完敗だね！？
んー、玉狛支部のほうにネイバーの少年ユーマの知り合いがいるのかなぁ。
本部のほうの面子は多分もう上層部全員出てきてるよね、前半の会議と巻末の会議と合わせて、「ネイバーの人型」の知識がある程度以上ある人がいる様子はあんまりないな。
ないっていうか、本部司令って普通の人間かしらこれ？
どうも攻撃に対しての感度が鈍いというか、目的に一直線すぎるような…。
端的に、ユーマが「ラッド」の存在に当たり付けてたみたいなことを、玉狛支部の多少の情報通の迅隊員もやっているわけで（こっちはもう少し遠かったけど、違和感はあったから周辺を動いてた）、司令くらいの敵側の目的や知識があるなら多分そこまで難しいことでもなかった気がするんだ、けども。
特に本部がそういう目的で動いてた形跡がない、なんか妙にボーダー内部の情報が絞られてる。
あくまでＣ級隊員だったオサム経由だからかな？ と思ってたけど、上層部まで一気に出てきてこれじゃなぁ…。
防衛目的に見えないんだよね、いろんな判断が。防衛が自分の目的に合ってるからそうしてるだけの気が。
しかしやっぱり実戦隊員１９歳より上いないっぽいな。
トリオン兵を呼び寄せるチカちゃん登場（ネイバーって言ってるけどね）。
お兄ちゃんは亡くなっちゃったかなぁこれ…。
オサムが隣町の出身って言ってたのが微妙に引っ掛かってるんですが。
ゲートが作られる前、襲撃よりも前から狙われている気配を感じていた、と。
その時点では周囲にはなんの情報もないから、信じて貰えなかったこと自体は仕方ないんだけども。
「唯一信じてたくれた」彼女の友人はなんで消えてしまったんだろう、ちょっと謎かも。
単に関係ってことだと仲が良好な兄がいたわけだし、家族のほうが近いよね、そういう意味だと。
彼女の兄の年齢の２０歳ってのが微妙に気になる。
実戦部隊が１９歳で区切られてるように見えるんだけど、そのうち２人は友人みたいだし（上で混同した迅＆嵐山ｗｗ）、まあそこは偶然でもいいんだ別に。
三輪隊と一悶着。
姉を殺された三輪隊員って、生け捕りされる側のグループだったのかなぁ…。
家族が全員トリオン器官だけ取り去られてる中で一人だけ助かってるってそういうことのような。
今のところ作中で「ああいう形」で置き去りにされてる人たちいないよね、まあオサム視点でユーマがいて、そんなことになるというのもちょっとなさそうだからそこもまあいいか。
ちょっと今の時点でちまちま考察に掛かるべきでないところ突っ込んでるかも。
あ、黒トリガーとか技の種類とかはいいです、僕のおやつじゃない(*´∀｀*)ノ
ところで「レプリカ」ってあれ、誰かの複製って意味かしら？
黒い炊飯器可愛いね！
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*漫画：『ワールドトリガー』２巻
１日１冊ずつ消化みたいな目標でヾ（ ﾟ×ﾟ）ノ
ボーダーＣ級隊員ってのは訓練兵みたいなものなんだね。
オサムがそれで、許可されていない実戦を行ったために呼び出し。
若干言い草が酷いような気もしなくもないんだけど、完全任意の集団と考えるとこんなものか。
（見える範囲で１０代しかいない隊員たちを束ねる時にはね、仕方ないよな。）
主人公のオサムは若干違うのは読者にはわかるけども、まあ暴走しやすい年齢でもある。
そういうのを防ぐために前もって、と考えるとまあまあ。
しかしその言い方はなぁ、というところもないでもない。
オサムはやっぱり指揮官に向いてる気がするなぁ。
ていうか悪意はわからないけどキトラのプライドはわかってあげた上で行動するのかｗ
ちょっと出来すぎなような気もする１５歳の中学生ｗｗ
キトラも潔い感じの対処でした。なかなか。
ていうか、あくまでトリオン器官およびトリオンそのものの回収のために、という目的でトリオン兵が出没してるのかなー、と思ってたんですが（だから１巻読んでて回収目的と当たりを付けた）、どうも違うみたいだね。
最初の襲撃からあと、微妙に攻撃を変えている感じ。
トリオンを集めてゲートを開き、まず平地の破壊兵器（１巻で出てきた後半の）。
で、今回はそれが不調なので空を飛ぶ小学校サイズの完全に純粋に街を壊すためのトリオン兵とか、ちまちま集めるためだとさすがにおかしいよね。
人間がそれで巻き込まれて無駄に減っても構わないって感じの行動っぽい。
他にもっと効率の良い「目的」があって、そのために破壊活動してやりやすくしてるんだろうか。
でも、どうもボーダーの規模や性質はやっぱり微妙にわかってない感じ。
玉狛支部？ てとこの人が出てくる。
三門市にしか「ネイバーのトリオン兵」は出没してないんじゃなくて？
あくまで三門市内部の支部なら、なんでここに、的な言われ方もしないだろうし、まあ多少は離れてるっぽい。
と思ったけど、そうか、最初の時点でまず襲撃があってのちにゲート（襲撃を防ぐための囲い）を作ってる。
つまりそれ以降のゲートは他の土地にもある可能性があっていいのか。
※ももまんじゅうに言われたけど、ここ誤認、ゲートが開かれて、ゲートを囲ったのがボーダーね。
他にもぽちほち間違えてるけどそっちはまあいいや。
巻末近くだけど、１～３位のＡ級の隊が遠征ってのもそういう目的なのかも。基本４人組かな？
て、あー、最初の襲撃ってやっぱり…うーん。
で、この玉狛支部の迅というＡ級隊員のことを１巻ラストに出てた嵐山というＡ級隊員と一部誤認ｗｗ
「皆その道を辿るよ！！」ともものまんじゅうに言われたんだけど、骨格レベルで似てるのかｗｗｗ
（あんまり顔は見ないで体格で見てるタイプの読み手なんですよん。）
髪型と体格とこざっぱりした性格がわりと似てる、止めてｗｗ
実にカバー外して人物紹介みたいなもの読んだ時点で気付きました、完敗だね！？
んー、玉狛支部のほうにネイバーの少年ユーマの知り合いがいるのかなぁ。
本部のほうの面子は多分もう上層部全員出てきてるよね、前半の会議と巻末の会議と合わせて、「ネイバーの人型」の知識がある程度以上ある人がいる様子はあんまりないな。
ないっていうか、本部司令って普通の人間かしらこれ？
どうも攻撃に対しての感度が鈍いというか、目的に一直線すぎるような…。
端的に、ユーマが「ラッド」の存在に当たり付けてたみたいなことを、玉狛支部の多少の情報通の迅隊員もやっているわけで（こっちはもう少し遠かったけど、違和感はあったから周辺を動いてた）、司令くらいの敵側の目的や知識があるなら多分そこまで難しいことでもなかった気がするんだ、けども。
特に本部がそういう目的で動いてた形跡がない、なんか妙にボーダー内部の情報が絞られてる。
あくまでＣ級隊員だったオサム経由だからかな？ と思ってたけど、上層部まで一気に出てきてこれじゃなぁ…。
防衛目的に見えないんだよね、いろんな判断が。防衛が自分の目的に合ってるからそうしてるだけの気が。
しかしやっぱり実戦隊員１９歳より上いないっぽいな。
トリオン兵を呼び寄せるチカちゃん登場（ネイバーって言ってるけどね）。
お兄ちゃんは亡くなっちゃったかなぁこれ…。
オサムが隣町の出身って言ってたのが微妙に引っ掛かってるんですが。
ゲートが作られる前、襲撃よりも前から狙われている気配を感じていた、と。
その時点では周囲にはなんの情報もないから、信じて貰えなかったこと自体は仕方ないんだけども。
「唯一信じてたくれた」彼女の友人はなんで消えてしまったんだろう、ちょっと謎かも。
単に関係ってことだと仲が良好な兄がいたわけだし、家族のほうが近いよね、そういう意味だと。
彼女の兄の年齢の２０歳ってのが微妙に気になる。
実戦部隊が１９歳で区切られてるように見えるんだけど、そのうち２人は友人みたいだし（上で混同した迅＆嵐山ｗｗ）、まあそこは偶然でもいいんだ別に。
三輪隊と一悶着。
姉を殺された三輪隊員って、生け捕りされる側のグループだったのかなぁ…。
家族が全員トリオン器官だけ取り去られてる中で一人だけ助かってるってそういうことのような。
今のところ作中で「ああいう形」で置き去りにされてる人たちいないよね、まあオサム視点でユーマがいて、そんなことになるというのもちょっとなさそうだからそこもまあいいか。
ちょっと今の時点でちまちま考察に掛かるべきでないところ突っ込んでるかも。
あ、黒トリガーとか技の種類とかはいいです、僕のおやつじゃない(*´∀｀*)ノ
ところで「レプリカ」ってあれ、誰かの複製って意味かしら？
黒い炊飯器可愛いね！
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