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レベル30になるまで(資源別)」(2018/04/24 (火) 16:45:41) の最新版変更点

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*概要 レベル30になるまでの資源採取回数です。必要に応じて消して頂いても構いません。 *早見表 30レベルになるにはどういった方法が効率がよいか。以下、経験値および復活時間です。 ※一度に複数の鉱石が取れる場合でも、経験値は一つの場合と同じです。 ※レベル30までに必要な経験値量は&bold(){1395}なので、経験値で割った数がレベル30までに必要な採掘回数になります。 ※Enchanterの場合、経験値が2倍になるため、通常職の1/2の採掘回数で済みます。      |CENTER:採掘資源|LEFT:経験値&br()@通常職|LEFT:経験値&br()@ENC|復活時間|採取回数&br()@通常職|採取回数&br()@ENC| |スイカ・原木・砂利|LEFT:2|LEFT:4|RIGHT:8s|RIGHT:698|RIGHT:349| |石炭|LEFT:6|LEFT:12|RIGHT:10s|RIGHT:233|RIGHT:117| |鉄・金・赤石・ラピス|LEFT:9|LEFT:18|RIGHT:20s|RIGHT:155|RIGHT:78| |ダイヤモンド|LEFT:12?|LEFT:24?|RIGHT:30s|RIGHT:117?|RIGHT:59?| |エメラルド|LEFT:18|LEFT:36|RIGHT:40s|RIGHT:78|RIGHT:39| ANNI 1.9/1.10アップデート後、経験値システムは旧バージョンのような仕様に戻り、 30レベルエンチャントをすると経験値が30レベルぶん消費するようになりました(ラピスラズリも不要)。 また、経験値テーブルは新バージョンに則ったものに変わり、必要経験値が増えた代わりに、 資源から得られる経験値が増加しました(詳しくは、折りたたみ内の変更点まとめを参照)。 また、ANNI特有の初回エンチャントについては、[[序盤]]のページを参照。 参考(外部リンク): →[[特定のレベルになるまでの必要経験値>>https://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/444.html#id_668326f6]] #region(ANNI 1.9/1.10の最初期を過ぎた後の変更点まとめ) |CENTER:採掘資源|RIGHT:(変更前→)|LEFT:経験値&br()@通常職|RIGHT:(変更前→)|LEFT:経験値&br()@ENC|復活時間|通常職の採取回数&br()(0lvから30lv)|ENCの採取回数&br()(0lvから30lv)| |スイカ・原木・砂利|RIGHT:(1→)|LEFT:2|RIGHT:(2→)|LEFT:4|RIGHT:8s|RIGHT:698|RIGHT:349| |石炭|RIGHT:(3→)|LEFT:6|RIGHT:(6→)|LEFT:12|RIGHT:10s|RIGHT:233|RIGHT:117| |鉄・金・赤石・ラピス|RIGHT:(6→)|LEFT:9|RIGHT:(12→)|LEFT:18|RIGHT:20s|RIGHT:155|RIGHT:78| |ダイヤモンド|RIGHT:(10→)|LEFT:12?|RIGHT:(20→)|LEFT:24?|RIGHT:30s|RIGHT:117?|RIGHT:59?| |エメラルド|RIGHT:(15→)|LEFT:18|RIGHT:(30→)|LEFT:36|RIGHT:40s|RIGHT:78|RIGHT:39| ANNI 1.9/1.10アップデート後、経験値システムが旧バージョンのような仕様に戻り、 ・以前のように30レベルエンチャントをすると経験値が30レベルぶん消費 ・経験値テーブルがMinecraft 1.8以降のものになり30レベルまでの必要経験値が825から1395に増加(13レベル未満の必要経験値は以前よりも減少) ・その代わりに、資源の採取による獲得経験値が増加 ・当初は、特に砂利の経験値の増加が顕著だったが下方修正(1 → 4.5 → 4 → 2 と変遷?)。 となっているようです。 その後、検証した結果、非ENCで原木を698回or砂利(下方修正前)を349回or鉄を155回採取すると30レベルになったため、 ・原木の採取量より、1395÷2=697.5で、経験値テーブルはMinecraft 1.8以降のまま(30レベルまでの経験値は&bold(){1395}で間違いない) ・資源の採取による経験値の増加量は、資源毎に異なる(スイカ・原木・砂利は経験値が+1点、石炭・鉄・エメラルドは経験値が+3点、他の資源は未検証) ・特にエメラルドは、30レベルまでの必要経験値が増えた割に、獲得経験値の増加が少なかったため(必要経験値1.7倍だが獲得経験値1.2倍)、以前よりも30レベルまでの必要採掘数が1.4倍に増加 ・ANNI 1.9/1.10よりも前の825経験値の基準の採掘回数と比較すると、原木・砂利(下方修正後)は採取回数が825回から698回と85%程度に減少・砂利(下方修正前)は採取回数が825回から349回と42%程度に減少・鉄は採取回数が138回から155回と113%程度に増加・エメラルドは57個から78個と137%程度に増加した計算になる(ダイヤモンドの経験値の変化は未検証) というのが現在の仕様のようです。 #endregion(旧データ) #region(ANNI 1.9/1.10の最初期の旧データ) |CENTER:鉱石|経験値&br()@通常職|経験値&br()@ENC|復活時間|通常職の必要数&br()(0lvから30lv)|ENCの必要数&br()(0lvから30lv)|通常職の必要数&br()(27lvから30lv)|ENCの必要数&br()(27lvから30lv)| |スイカ・原木・砂利|RIGHT:1|RIGHT:2|RIGHT:8s|RIGHT:1395|RIGHT:698|RIGHT:306|RIGHT:153| |石炭|RIGHT:3|RIGHT:6|RIGHT:10s|RIGHT:465|RIGHT:233|RIGHT:102|RIGHT:51| |鉄・金・赤石・ラピス|RIGHT:6|RIGHT:12|RIGHT:20s|RIGHT:233|RIGHT:117|RIGHT:51|RIGHT:26| |ダイヤモンド|RIGHT:10|RIGHT:20|RIGHT:30s|RIGHT:140|RIGHT:70|RIGHT:31|RIGHT:16| |エメラルド|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:40s|RIGHT:93|RIGHT:47|RIGHT:21|RIGHT:11| ※ANNI 1.9/1.10アップデートにより、経験値システムがMinecraft 1.8以降のものに変わったため、 30レベルまでに必要な経験値が825から&bold(){1395}に上昇しました(約1.7倍)。 なお、レベル27からレベル30までには経験値で&bold(){306}が必要です。 この数値を経験値で割った数が、そのレベルまでに必要な採掘回数になります。 Enchanterの場合、経験値が2倍になるため、通常職の1/2の採掘回数で済みます。 #endregion(旧データ) #region(ANNI 1.9/1.10よりも前の旧データ) |CENTER:アイテム|経験値@通常職|経験値@Enchanter|採掘から復活までの時間|理論上の資源採取回数|Enchanterの場合| |スイカ・砂利・原木|RIGHT:1|RIGHT:2|RIGHT:8s|RIGHT:825|RIGHT:413| |石炭|RIGHT:3|RIGHT:6|RIGHT:10s|RIGHT:275|RIGHT:138| |鉄・金・赤石・ラピス|RIGHT:6|RIGHT:12|RIGHT:20s|RIGHT:138|RIGHT:69| |ダイヤモンド|RIGHT:10|RIGHT:20|RIGHT:30s|RIGHT:83|RIGHT:42| |エメラルド|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:40s|RIGHT:57|RIGHT:28|    ※理論上の資源採取の必要数は計算して出したものです。実際とは異なる場合があります。 レベル30までに必要な経験値量は&bold(){825}なので、経験値で割った数がレベル30までに必要な採掘回数になる。 Enchanterの場合、経験値が2倍になるため、通常職の1/2の採掘回数で済む。 (以前は1.55倍+高レベルでの次のレベルまでの経験値が減少で実質2倍だったようだが、単純に2倍に変更された模様。) 鉄or金orレッドストーンorラピスラズリを69回採取するだけで良い、と考えるとEnchanterは凄い。 #endregion(旧データ) *各種資源についての考察 ※旧経験値テーブル・旧経験値量での記述が残っています(修正求む)。 **エメラルド エメラルドを基準に考えてみよう。エメラルドは得られる経験値が最も多い。例えばCoastalには4つエメラルドがあり、始めのエメラルドを掘り始めて40秒の間は、4つのエメラルドしか掘れない。つまり、40秒間につき4回、つまり60の経験値を得ることができる。これを時間換算してみよう。 825=13×60+45(ほぼ14周回)より、最初のエメラルドを掘り始めてから無駄なく掘り続けた場合、14×40秒=560秒+αかかる(Enchanterならば825=7×120-15(7周回)より、7×40秒=280秒+α)。 エメラルドが6つあるKingdomならばもっと早くなるだろう。ただしこれは、最初のエメラルドが再出現してすぐに掘る事を前提に計算しているので、実際はこれより遅くなる。また、一人で掘っている事が前提で、襲ってくる敵にも注意しなければならないだろう。また、報酬も他と比べると大したものでもないので、最初からエメラルド鉱山に籠るのはマップによっては考え物だ。 **砂利 ANNI 1.9/1.10アップデート後、砂利による経験値効率が大幅に向上した。 砂利の場合、349回掘る必要があるが、砂利が0.5秒で一掘りできるとすると、175秒でレベル30に到達する(Enchanterならば175回で88秒)。つまり、Coastalでは砂利を止まる事なく掘りまくった方がエメラルドを掘るより早いという事になる。鉄シャベルでもあれば、十分この位の速さで到達できるだろう。 その後、砂利の経験値量は下方修正され、当初ほどの経験値効率はなくなった。 **原木、スイカ 原木またはスイカの場合、825回ぶん掘る必要がある。効率が悪く、原木とスイカ(特にスイカ)はレベル上げにはオススメできない。原木は鉄のオノがあると楽。 **鉄、金、レッドストーン、ラピスラズリ 砂利を掘るより早くレベル30に到達できるペースを考えてみよう。 砂利は比較的安定して掘れる事が多いので、413秒(Enchanterならば207秒)を基準として考える。 138回ぶん鉱石を掘るので413÷138≒3(Enchanterならば69回ぶん鉱石を掘るので207÷69≒3)、つまり、約3秒に1回鉱石を掘れば、鉄スコップで砂利を掘り続けるのとほぼ同等となる(誤差はかなりあるが)。 自分のペースがこの位と感じたならば、必要数だけ集めたら砂利に向かった方が安全という事だ(鉱山に居座る事は危険)。 しかし、一人掘りできる可能性の高いレッドストーン鉱山にて、装備を整えて入口を羊毛封鎖した上で効率ピッケルなどで2秒に1回ほどのペースで掘る事ができるならば、何にも勝る速度が出せそうである。 砂利を掘るよりも鉱山にこもった方が当然早いため、慣れてきたら入り口を封鎖してレッドストーンを掘るのがお勧め。レッドストーン狩りをする側にとってメリットはほとんどないため(長い目で見れば強エンチャを未然に防げるというメリットはあるが、狩人本人に対する見返りがほぼない)襲撃率は金ほどではないことは留意しておいてもよいだろう。 前者2つは前半需要が半端じゃないので人が少なければ良だろう。Canyonなどはレッドストーンよりも鉄の方が多いので人が少ない場合はお勧めである。しかし、鉱山凸も多いので注意が必要である。 **石炭 石炭は復活時間こそ早いものの、上の3鉱石と比べて半分の経験値である。採掘速度もさほど変わらないだろうから、効率は上3つよりは落ちるだろう。しかし味方が多くても採掘しやすいため、価値がない訳ではない。 **ダイヤモンド ダイヤモンドについては、採掘は常に危険と隣合わせであるため、経験値稼ぎとしては全く向かない。たとえ効率が良かったとしてもだ(多分そんなに良くないけど)。 Cherokeeなど狭い範囲に多くダイヤがあり、かつ完全にmidを占領しているならば効率は良さそう(だし仲間もダイヤが欲しいので、自分のダイヤフルと剣、必要に応じてツールを作ったら、掘ろうとしている仲間にダイヤはあげること)ただし幸運ピッケルが無いと逆に迷惑かもしれない。結論としては、あまり期待しない方がいい。 *総括 以上、軽く考察してみたが、本当に経験値のみを目的とするならば、効率強化持ちのスコップで陣地内の砂利を掘り続けるのが最も安全性が高いと言える(マップにもよるが)。 ただし、これはあくまでも理論上の時間に過ぎず、実際はかなりの誤差が出るだろう。あくまでも目安として見てもらいたい。 また、経験値の獲得を目的とすると同時に、資源を獲得する事で次に繋げる/味方を援助する、経験値のためだけに競争率が高い資源を掘って味方を邪魔しない、などを念頭に置く事も大切である。場合によっては、意図的に人数の少ない鉱山で鉱石を掘り続ける事も出てくるだろう。また、複数の資源を適量ずつ掘る事が、最も効率の良い方法になる場合もあるだろう。 そしてだが、どんなに強いエンチャが出ても、一斉に敵に囲まれたりキルオーラに鉢合わせたら意味がないので、死なないような立ち回りを心がけよう。強い剣や弓が出たら浮かれがちなのは分かるが、この装備で無双してやろうというより、どうせキルオーラに出会ったら消えるんだから、というぐらいの心構えでいた方がよい。
*概要 レベル30になるまでの資源採取回数です。必要に応じて消して頂いても構いません。 *早見表 30レベルになるにはどういった方法が効率がよいか。以下、経験値および復活時間です。 ※一度に複数の鉱石が取れる場合でも、経験値は一つの場合と同じです。 ※レベル30までに必要な経験値量は&bold(){1395}なので、経験値で割った数がレベル30までに必要な採掘回数になります。 ※[[Enchanter>職業(1.6以降)#Enchanter]]の場合、経験値が2倍になるため、通常職の1/2の採掘回数で済みます。      |CENTER:採掘資源|LEFT:経験値&br()@通常職|LEFT:経験値&br()@ENC|復活時間|採取回数&br()@通常職|採取回数&br()@ENC| |スイカ・原木・砂利|LEFT:2|LEFT:4|RIGHT:8s|RIGHT:698|RIGHT:349| |石炭|LEFT:6|LEFT:12|RIGHT:10s|RIGHT:233|RIGHT:117| |鉄・金・赤石・ラピス|LEFT:9|LEFT:18|RIGHT:20s|RIGHT:155|RIGHT:78| |ダイヤモンド|LEFT:12?|LEFT:24?|RIGHT:30s|RIGHT:117?|RIGHT:59?| |エメラルド|LEFT:18|LEFT:36|RIGHT:40s|RIGHT:78|RIGHT:39| ANNI 1.9/1.10アップデート後、経験値システムは旧バージョンのような仕様に戻り、 30レベルエンチャントをすると経験値が30レベルぶん消費するようになりました(ラピスラズリも不要)。 また、経験値テーブルは新バージョンに則ったものに変わり、必要経験値が増えた代わりに、 資源から得られる経験値が増加しました(詳しくは、折りたたみ内の変更点まとめを参照)。 また、ANNI特有の初回エンチャントについては、[[序盤]]のページを参照。 参考(外部リンク): →[[特定のレベルになるまでの必要経験値>>https://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/444.html#id_668326f6]] #region(ANNI 1.9/1.10の最初期を過ぎた後の変更点まとめ) |CENTER:採掘資源|RIGHT:(変更前→)|LEFT:経験値&br()@通常職|RIGHT:(変更前→)|LEFT:経験値&br()@ENC|復活時間|通常職の採取回数&br()(0lvから30lv)|ENCの採取回数&br()(0lvから30lv)| |スイカ・原木・砂利|RIGHT:(1→)|LEFT:2|RIGHT:(2→)|LEFT:4|RIGHT:8s|RIGHT:698|RIGHT:349| |石炭|RIGHT:(3→)|LEFT:6|RIGHT:(6→)|LEFT:12|RIGHT:10s|RIGHT:233|RIGHT:117| |鉄・金・赤石・ラピス|RIGHT:(6→)|LEFT:9|RIGHT:(12→)|LEFT:18|RIGHT:20s|RIGHT:155|RIGHT:78| |ダイヤモンド|RIGHT:(10→)|LEFT:12?|RIGHT:(20→)|LEFT:24?|RIGHT:30s|RIGHT:117?|RIGHT:59?| |エメラルド|RIGHT:(15→)|LEFT:18|RIGHT:(30→)|LEFT:36|RIGHT:40s|RIGHT:78|RIGHT:39| ANNI 1.9/1.10アップデート後、経験値システムが旧バージョンのような仕様に戻り、 ・以前のように30レベルエンチャントをすると経験値が30レベルぶん消費 ・経験値テーブルがMinecraft 1.8以降のものになり30レベルまでの必要経験値が825から1395に増加(13レベル未満の必要経験値は以前よりも減少) ・その代わりに、資源の採取による獲得経験値が増加 ・当初は、特に砂利の経験値の増加が顕著だったが下方修正(1 → 4.5 → 4 → 2 と変遷?)。 となっているようです。 その後、検証した結果、非ENCで原木を698回or砂利(下方修正前)を349回or鉄を155回採取すると30レベルになったため、 ・原木の採取量より、1395÷2=697.5で、経験値テーブルはMinecraft 1.8以降のまま(30レベルまでの経験値は&bold(){1395}で間違いない) ・資源の採取による経験値の増加量は、資源毎に異なる(スイカ・原木・砂利は経験値が+1点、石炭・鉄・エメラルドは経験値が+3点、他の資源は未検証) ・特にエメラルドは、30レベルまでの必要経験値が増えた割に、獲得経験値の増加が少なかったため(必要経験値1.7倍だが獲得経験値1.2倍)、以前よりも30レベルまでの必要採掘数が1.4倍に増加 ・ANNI 1.9/1.10よりも前の825経験値の基準の採掘回数と比較すると、原木・砂利(下方修正後)は採取回数が825回から698回と85%程度に減少・砂利(下方修正前)は採取回数が825回から349回と42%程度に減少・鉄は採取回数が138回から155回と113%程度に増加・エメラルドは57個から78個と137%程度に増加した計算になる(ダイヤモンドの経験値の変化は未検証) というのが現在の仕様のようです。 #endregion(旧データ) #region(ANNI 1.9/1.10の最初期の旧データ) |CENTER:鉱石|経験値&br()@通常職|経験値&br()@ENC|復活時間|通常職の必要数&br()(0lvから30lv)|ENCの必要数&br()(0lvから30lv)|通常職の必要数&br()(27lvから30lv)|ENCの必要数&br()(27lvから30lv)| |スイカ・原木・砂利|RIGHT:1|RIGHT:2|RIGHT:8s|RIGHT:1395|RIGHT:698|RIGHT:306|RIGHT:153| |石炭|RIGHT:3|RIGHT:6|RIGHT:10s|RIGHT:465|RIGHT:233|RIGHT:102|RIGHT:51| |鉄・金・赤石・ラピス|RIGHT:6|RIGHT:12|RIGHT:20s|RIGHT:233|RIGHT:117|RIGHT:51|RIGHT:26| |ダイヤモンド|RIGHT:10|RIGHT:20|RIGHT:30s|RIGHT:140|RIGHT:70|RIGHT:31|RIGHT:16| |エメラルド|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:40s|RIGHT:93|RIGHT:47|RIGHT:21|RIGHT:11| ※ANNI 1.9/1.10アップデートにより、経験値システムがMinecraft 1.8以降のものに変わったため、 30レベルまでに必要な経験値が825から&bold(){1395}に上昇しました(約1.7倍)。 なお、レベル27からレベル30までには経験値で&bold(){306}が必要です。 この数値を経験値で割った数が、そのレベルまでに必要な採掘回数になります。 Enchanterの場合、経験値が2倍になるため、通常職の1/2の採掘回数で済みます。 #endregion(旧データ) #region(ANNI 1.9/1.10よりも前の旧データ) |CENTER:アイテム|経験値@通常職|経験値@Enchanter|採掘から復活までの時間|理論上の資源採取回数|Enchanterの場合| |スイカ・砂利・原木|RIGHT:1|RIGHT:2|RIGHT:8s|RIGHT:825|RIGHT:413| |石炭|RIGHT:3|RIGHT:6|RIGHT:10s|RIGHT:275|RIGHT:138| |鉄・金・赤石・ラピス|RIGHT:6|RIGHT:12|RIGHT:20s|RIGHT:138|RIGHT:69| |ダイヤモンド|RIGHT:10|RIGHT:20|RIGHT:30s|RIGHT:83|RIGHT:42| |エメラルド|RIGHT:15|RIGHT:30|RIGHT:40s|RIGHT:57|RIGHT:28|    ※理論上の資源採取の必要数は計算して出したものです。実際とは異なる場合があります。 レベル30までに必要な経験値量は&bold(){825}なので、経験値で割った数がレベル30までに必要な採掘回数になる。 Enchanterの場合、経験値が2倍になるため、通常職の1/2の採掘回数で済む。 (以前は1.55倍+高レベルでの次のレベルまでの経験値が減少で実質2倍だったようだが、単純に2倍に変更された模様。) 鉄or金orレッドストーンorラピスラズリを69回採取するだけで良い、と考えるとEnchanterは凄い。 #endregion(旧データ) *各種資源についての考察 ※旧経験値テーブル・旧経験値量での記述が残っています(修正求む)。 **エメラルド エメラルドを基準に考えてみよう。エメラルドは得られる経験値が最も多い。例えばCoastalには4つエメラルドがあり、始めのエメラルドを掘り始めて40秒の間は、4つのエメラルドしか掘れない。つまり、40秒間につき4回、つまり60の経験値を得ることができる。これを時間換算してみよう。 825=13×60+45(ほぼ14周回)より、最初のエメラルドを掘り始めてから無駄なく掘り続けた場合、14×40秒=560秒+αかかる(Enchanterならば825=7×120-15(7周回)より、7×40秒=280秒+α)。 エメラルドが6つあるKingdomならばもっと早くなるだろう。ただしこれは、最初のエメラルドが再出現してすぐに掘る事を前提に計算しているので、実際はこれより遅くなる。また、一人で掘っている事が前提で、襲ってくる敵にも注意しなければならないだろう。また、報酬も他と比べると大したものでもないので、最初からエメラルド鉱山に籠るのはマップによっては考え物だ。 **砂利 ANNI 1.9/1.10アップデート後、砂利による経験値効率が大幅に向上した。 砂利の場合、349回掘る必要があるが、砂利が0.5秒で一掘りできるとすると、175秒でレベル30に到達する(Enchanterならば175回で88秒)。つまり、Coastalでは砂利を止まる事なく掘りまくった方がエメラルドを掘るより早いという事になる。鉄シャベルでもあれば、十分この位の速さで到達できるだろう。 その後、砂利の経験値量は下方修正され、当初ほどの経験値効率はなくなった。 **原木、スイカ 原木またはスイカの場合、825回ぶん掘る必要がある。効率が悪く、原木とスイカ(特にスイカ)はレベル上げにはオススメできない。原木は鉄のオノがあると楽。 **鉄、金、レッドストーン、ラピスラズリ 砂利を掘るより早くレベル30に到達できるペースを考えてみよう。 砂利は比較的安定して掘れる事が多いので、413秒(Enchanterならば207秒)を基準として考える。 138回ぶん鉱石を掘るので413÷138≒3(Enchanterならば69回ぶん鉱石を掘るので207÷69≒3)、つまり、約3秒に1回鉱石を掘れば、鉄スコップで砂利を掘り続けるのとほぼ同等となる(誤差はかなりあるが)。 自分のペースがこの位と感じたならば、必要数だけ集めたら砂利に向かった方が安全という事だ(鉱山に居座る事は危険)。 しかし、一人掘りできる可能性の高いレッドストーン鉱山にて、装備を整えて入口を羊毛封鎖した上で効率ピッケルなどで2秒に1回ほどのペースで掘る事ができるならば、何にも勝る速度が出せそうである。 砂利を掘るよりも鉱山にこもった方が当然早いため、慣れてきたら入り口を封鎖してレッドストーンを掘るのがお勧め。レッドストーン狩りをする側にとってメリットはほとんどないため(長い目で見れば強エンチャを未然に防げるというメリットはあるが、狩人本人に対する見返りがほぼない)襲撃率は金ほどではないことは留意しておいてもよいだろう。 前者2つは前半需要が半端じゃないので人が少なければ良だろう。Canyonなどはレッドストーンよりも鉄の方が多いので人が少ない場合はお勧めである。しかし、鉱山凸も多いので注意が必要である。 **石炭 石炭は復活時間こそ早いものの、上の3鉱石と比べて半分の経験値である。採掘速度もさほど変わらないだろうから、効率は上3つよりは落ちるだろう。しかし味方が多くても採掘しやすいため、価値がない訳ではない。 **ダイヤモンド ダイヤモンドについては、採掘は常に危険と隣合わせであるため、経験値稼ぎとしては全く向かない。たとえ効率が良かったとしてもだ(多分そんなに良くないけど)。 Cherokeeなど狭い範囲に多くダイヤがあり、かつ完全にmidを占領しているならば効率は良さそう(だし仲間もダイヤが欲しいので、自分のダイヤフルと剣、必要に応じてツールを作ったら、掘ろうとしている仲間にダイヤはあげること)ただし幸運ピッケルが無いと逆に迷惑かもしれない。結論としては、あまり期待しない方がいい。 *総括 以上、軽く考察してみたが、本当に経験値のみを目的とするならば、効率強化持ちのスコップで陣地内の砂利を掘り続けるのが最も安全性が高いと言える(マップにもよるが)。 ただし、これはあくまでも理論上の時間に過ぎず、実際はかなりの誤差が出るだろう。あくまでも目安として見てもらいたい。 また、経験値の獲得を目的とすると同時に、資源を獲得する事で次に繋げる/味方を援助する、経験値のためだけに競争率が高い資源を掘って味方を邪魔しない、などを念頭に置く事も大切である。場合によっては、意図的に人数の少ない鉱山で鉱石を掘り続ける事も出てくるだろう。また、複数の資源を適量ずつ掘る事が、最も効率の良い方法になる場合もあるだろう。 そしてだが、どんなに強いエンチャが出ても、一斉に敵に囲まれたりキルオーラに鉢合わせたら意味がないので、死なないような立ち回りを心がけよう。強い剣や弓が出たら浮かれがちなのは分かるが、この装備で無双してやろうというより、どうせキルオーラに出会ったら消えるんだから、というぐらいの心構えでいた方がよい。

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