9月※3週目

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■非日常編(勇者編)
1日目
世話係として派遣されてきた芽吹と合流した天乃は
比較的接しやすい部類の友奈にでさえ中々心を開きそうにない姿勢に不安を抱くが、その一方
沙織と接触した若葉によって沙織は戻るつもりがないこと
結婚も何もかもをしてしまう予定であろうことを聞かされ、問題が重なっていく
自分の言葉が沙織の離別に繋がったことを悔いて沙織との再会を望む天乃だったが
予想されていた通りにその前に芽吹が立ちはだかった者の、天乃の意思を受けた夏凜によって撃退に成功し
天乃は沙織との再会を果たす
そこで沙織自身の本当の気持ちを聞き、自分は本当はどうしてほしいのかと問われた天乃は
今度こそはと、沙織には離れて欲しくないという気持ちを告げて、沙織を取り戻したのだった
2日目
なぜだか親しみを持って接触してくる神官に疑問を覚えながらも
天乃は深く踏み込むことは警戒して、退く
3日目
昼になってただ監視のためではなく、理由あっての昼食を芽吹に誘われた天乃だったが
天乃には見えない何かを見る風の緊張感、それを引き起こす沙織の強い敵意によって延期となってしまう
そんな芽吹を天乃は勇者部に体験入部させることに成功し、
前回の確執もあってか同じクラスメイトである友奈達とでさえまだ打ち解けられていないことに気づく
芽吹との関係を何とかしたいと考える天乃だったが
その行動が猿猴の危うい行動の引き金になっていることを九尾から聞かされる
それでも引かないと判断した九尾は、一応の対処法を天乃に話す。
夜になって表れた若葉を天乃はみだらな行為に誘う
そんな天乃を心配した若葉は、自慰をしてしまうこと、淫らなことをしたいと思ってしまうこと
それが天乃がそう言う人間になり果てたのではなく
子供を作ろうとして力が集中しているがゆえだと話し、
そのうえで、一夜を共にする
6日目
悪五郎との行為から役一ヶ月の時間が経過し、そろそろ検査をすべき次期だと話した天乃は
大赦からそれには赤の他人の立会人がつくという話を聞かされ、新たな問題を抱えることになってしまう
心身共に弱っている状況での追い込んでくるような話を受けて若葉に相談したりしながら
せめて赤の他人だけは止めて欲しいという願いを口にする
結果の解らない不安におびえる天乃だったが、その気持ちを察した千景の優しさと
無理を通して押しかけて来てくれた夏凜の説得を受けて検査を行うことを選択する
7日目
天乃の願い通り赤の他人による立会こそなくなりはしたものの、
今度は天乃の行為中の映像を見せると言った不快感を伴うようなことをするという話が浮上するが
すでに覚悟を決めていた天乃はそれも含めて承諾する
夏凜から検査の話を聞いた友奈は天乃に連絡を取り、出来るなら自分たちも見たかったという話をする
本来なら見せることのない部分、それを見たいという友奈に自分は見られて平気なのかと聞き返すが、
天乃が孕ませるという前提で二つ返事のようにそれは肯定され、東郷が同性間での子供に関しての研究へと進もうとしているという話を聞く
妊娠による諸問題が積み重なっていく中、勇者部が行う文化祭の台本を若葉から受け取り
若葉から聞かされたキスシーンの有無は入れる方向で進めた天乃は
夜に沙織を呼び出したことで襲われかけるが、
ギリギリで危機回避を成功して、妊娠検査はいつ行われるかなどの話を聞き出すことに成功する。性交もする
8日目
朝から襲撃があり、沙織から若葉の負傷を耳にした天乃は
芽吹の「(死者のいない)いい結果」という言葉に怒りを覚えて冷徹な態度をとってしまったため、
芽吹との溝はさらに深まってしまう
その際に、襲撃は偵察的でこれから増えていく可能性がある事
その対策として勇者部は共同生活をして貰うこと、そこには天乃も含める事
そのために予定していた妊娠検査を早めて【9日目】行うことが決められた事、壁外調査には芽吹も参加することが告げられる
9日目
問題が積み上がり、しかし救いもあって何とかやり過ごしていく日々
そのさらに救いとなりそうな共同生活が始まろうかと言う矢先
大規模な襲来が巻き起こり、
精霊たちは呼び出せないほどの深手を負い、
東郷と風が満開を使用、友奈と夏凜が意識不明、樹が開放骨折と呼ばれる重傷を負うなどといった
悲劇に見舞われるのだった
10日目
あまりにも凄惨な勇者部の被害に精神的に立ち直ることの難しかった天乃は、
芽吹に頼み込んで登校を拒絶すると、けんさのために別室にいた東郷へとお見舞いに行き
守り切れなかったこと、自分が周りに比べてあまりにも軽度で済んでしまっていること
積み重なる後悔に押しつぶされそうになっていた心を救う
大赦から大きな戦いのその後の神託が行われないことを懸念し壁外調査を行うことを聞かされた天乃だったが、
双子を身ごもったことで力を使えないことを告げて、協力を断り、
今できる事を考えた天乃は夕方になって風のもとを訪れて、勇者部の部長、最年長
そうやって担った重責に押しつぶされそうになってしまっていることを知り、その心を救うために動く
夜になって天乃を心配して電話を掛けた樹に対しても、
天乃は自分自身の心が酷く傷んでいても表に出すことはなかった
12日目
大きな戦いにおいて天乃の力を用いてでも戦おうとした夏凜がその力の重圧に耐えきれず
全く役に立てなかったことを悔いてふさぎ込んでいくのを見ていられなかった天乃は、
夏凜が最も嫌がるであろう自分の参戦ということを繰り出して本心を強く吐露させ、夏凜の心を救う
入院した夏凜達と違い学校へと登校を続けていた天乃は夕方になって悪化した体調不良を危惧して勇者部のいる病院へと入院、
6月以降会うことのできなかった園子との再会を果たし、新たに交際相手の一人として加えるのだった
13日目
天乃が同病院に入院したことを感じ取ったかのように友奈が目を覚まし、
天乃の体に起きている異変も(エッチをしないと体に悪い)という程度で悪いことが収まりを見せていると考えられていた矢先、
検査を終えた友奈には戦闘による記憶障害が起こっていることが天乃達へと伝えられる
忘れてしまったことが勇者に関すること。と、決して良いことばかりではない記憶であったこともあり、
部内では友奈の記憶が戻るように働きかけるべきかどうかの話し合いが行われたが、
園子の「勝手に教えないのは大赦と同じ」との言葉で考えを改め、友奈の意思に沿うことに決める
そして、友奈の嫌な事でもみんなが知っていることなら忘れたくないと言う思いに答え、
勇者に関しての事は隠蔽しないことが決まり、はれて、友奈はまた勇者部の集う病室へと戻ることが決まる
夕方になってようやく復帰した若葉を加えた勇者部は
精霊である若葉達、生身の勇者である樹達の違いを改めて考え、精霊によって守られているはずの樹達の大けがから
神樹様の力が付きかけていることを改めて実感する
そこで恋人の一人でもある若葉を病室に加えることを天乃が提案したことで犬吠埼姉妹の間に亀裂(大したことはない)が走ってしまう
そんな中、天乃の世話係や報告を担当していた芽吹が別件で世話係の人を解かれることが通達される
別れを惜しむ勇者部と、その雰囲気についぞ馴染むことのできなかった芽吹
天乃は自分が受けた拘束感や被害を鑑みることなく、そんな芽吹の力になる事を約束する
しかし、
犬吠埼姉妹の亀裂による反動を夜に受けることとなった天乃への救いの手はどこにもなく、ただ、淫猥なだけの日常が過ぎていくのだった


■日常編(学生編)
2日目
沙織がいなかった数日間
その間に沙織がどうしていたのかを天乃は聞き、それを癒すのは自分でなければならないと二度と手放すことはないと改めて誓う
一方で天乃との交際の件がすでに伝わっている母親からの天乃と話をしたいという言葉を受けて天乃を自宅へと誘う
自分からではないが許可を得ていたりする天乃だったが、
交際する身として両親へのあいさつは絶対にするべきなのだと誘いを受けて結城家へと向かい、改めて交際の許可を得る一方
友奈達が天乃と交際することでダメになっていっていると強い不快感や嫌悪感を示す芽吹や
クラスメイトによる抗議を引き起こすような人類を分断させる毒であると考える大赦など溝の深さを改めて実感する
4日目
朝から電話をかけてきた東郷から鷲尾家へのあいさつもしたいと言う願いを受けた天乃は、
恐らくは邪魔になるであろう芽吹から離れるために九尾へと協力を願う
昼になってもう一度接触してきた芽吹だったが、やはり沙織はそれを阻もうとしたため、
天乃は九尾に言われた通りに注意をすることで難を逃れはしたが、
天乃と同様に自分では感知できない芽吹の態度が変わることはなかった
約束した通り九尾に芽吹を委ねた天乃は東郷と一緒に鷲尾家へと赴き、
自分たちはどうしたいのか、どうするのか……それを含めて話をし、
しっかりと交際の許可を得て、鷲尾家での夜を過ごす
5日目
天乃と触れ合うことで今と過去の自分の差をより明確に感じた東郷は、
あの時こうしていればよかったという後悔を覚えてしまうが
それを感じ取った天乃は東郷を諭して、悔恨の中に沈んでいくことを阻止する
入れ替わりを実行していた九尾と元に戻った天乃はたった一日で態度の変わった芽吹が
女性神官と同じように何かされたのではないかと疑問を抱く
問題が少しずつ積み上がっていく中、
天乃は夏凜を誘って銀の眠る墓へ行くことを提案
最終的には東郷や若葉も含めた大所帯でのお墓参りになったが、
以前突き放してしまった銀の弟の件などの悩みを解消するなど穏やかな時間を過ごし
前は受け入れてくれなかった一夜を千景が受け入れてくれるなど
確かな進歩を実感できる一日となった
8日目
諸問題が積み重なっていく一方での学生としての生活
東郷から文化祭の話で誘われた天乃は、自分の相手役
つまりは主役の人物に夏凜を選んで話を進める
楽し気な勇者部の会話、文化祭の話……それを成し遂げられるようにと、天乃は願い
そんな天乃と、風は犬吠埼家へのあいさつの約束を取り付ける
その夜には、東郷に検査がある事、共同生活が近いことを連絡して、
後回しになってしまっている東郷家へのあいさつに関して、改めて話を付ける
9日目
球子に陽乃の事や共同生活のことについて話を聞いた天乃は西暦時代を懐かしむ姿を見て
いつかみんなでキャンプに行くという約束をして、妊娠検査へと赴く
沙織の婚約者が断り、夏凜の兄である春信が担当となった妊娠検査
尿検査等の赤裸々では済まない何もかもをさらすことになってしまった天乃だが
春信は気にするべきではないと水に流すことに決め、難なく話を終わらせる
結果は双子を妊娠しており、成長は九尾達の話の通り通常よりもかなり早くしていることが判明し
それによる諸問題がさらに浮上する中、心機一転共同生活を行うべく用意された家へと向かった天乃は
気付いていたが言えなかった覚悟を決めさせてくれた夏凜の来訪の感謝を千景へと述べることに成功する
11日目
前日の戦闘によって登校できない勇者部を案じる天乃だったが、連日の登校拒否は認められないと芽吹に連れられて登校することになる
登校してきた沙織が支離滅裂な会話になるなど不安定な様子を見せ
授業のすべてを寝て過ごす様な状況の中、翌月に迫った文化祭の参加不参加を問われた天乃は
自身が妊娠していることをクラスメイトへと打ち明ける
夕方になって沙織、芽吹とともに自宅に戻った天乃だが、
普段の沙織からの要求と自分の欲求を重ねてしまい、眠ったままの沙織にみだらな行為をしてしまう
穢れを発散する目的があったとはいえ、沙織が普段から求めてくる子だとはいえ、意識のない体に手を出してしまったことを悔いる天乃だったが、見かねた九尾によって単なる欲求ではなく穢れによる発作的な症状であることが発覚
その説明を目覚めた沙織に告げると、案の定……みだらな行為を求められ翌日の約束を取り付けられてしまうのだった