8月※3週目

■非日常編(勇者編)
2日目の昼、バーテックスの襲撃が近いことを夏凜から聞き
その日の夕方に若葉を呼び出してその話を切り出すが、話す中で若葉が何かを抱えて居ることに気づいた天乃は
それを見逃すことなく、問う。
そして、若葉が自身の弱さ、力不足な自分に悩んでいることを聞かされ、しばらく一緒に。という願いを聞き入れた
その夜、若葉とのやりとりを見ていた千景は、天乃の心が弱っていることを心苦しく思いながら
自分達(若葉や千景などの精霊)が消えてしまったときに負う精神的なダメージを考慮して、
精霊への思い入れはしないべきだと、気をつけるべきだと忠告し、仲良くなりたいという天乃の願いを拒絶
それによって暴走しかけた天乃を九尾に習った方法(接吻)で収める
だが、3日目。
空気を読んだバーテックスの襲来によって、勝利することはできたものの
町への被害は相殺することは叶わず、東郷家の母親が軽傷を負い、
夏凜と若葉も大怪我を負い、友奈も怪我をしてしまうほどの辛勝となる
戦闘後の昼、自分が戦えばそんな被害は必要なかった。そう自分を責める天乃は風からの追求を逃れるために、淫らな方向へと逃げ出す
そんな中、夕方に訪れた樹の力不足ながら、守りたいもの(天乃)のことだけはしっかりと守られたのだと安堵する姿、弱った心を見せられ、自分自身の心をさらに隠していってしまう
その夜に若葉の心に触れ、千景の忠告を超えて若葉との距離を縮めていく
4日目
精神が穢れていくのをひしひしと感じる天乃は、乱れる心を落ち着けるために夏凜に会おうとするが、
大赦および病院側はそれを許可せず、弱りきった天乃は耐え切れず泣き出してしまう
その姿を見かねた若葉は、以前悩んだ大赦への干渉をすることを一旦は決意したものの
記憶喪失でありながら自分の過去の凶行を聞かされていた千景の説得を受けて、天乃に寄り添うことを決める
その昼には、千景に天乃の状況を知らされた夏凜が体に無理を言って天乃と接触
その寄り添う優しさに、天乃は自分の悩みを告げることはできなかったが、
すさんでいた心の一部は、癒されて。
夕方に訪れた友奈が穢れに関して不安を抱いていることを察した天乃は、
その恐れ、その不安を拭うために夜を過ごし、淫らなことをする
その際に普段とは転じて攻め側へと回った天乃は、自分のその積極的な行為は
自分の中の穢れをより濃くさせてしまうと……気づく
5日目
夕方になって水都を呼んだ天乃は自分がみだらなことをする色欲に塗れた子であるというあらぬ誤解を受けていることに気づく
その一方で、自分の代わりに穢れを請け負ってくれている一人である水都は穢れを請け負う限界が近いことを知る
しかし、千景と同様に精霊は精霊として扱うべきだという水都に、天乃は同じく思いをぶつけるが
説得しきることはできなかった
その悲しさを拭うためにと現れた若葉は、色欲の誘惑に惑わされ、みだらなことをしてしまうのだった
6日目
姿を見せた大赦は、勇者の戦いにおいて防衛対象でしかなく、足手纏いになるのではないかという話を天乃にして
転校を考えるようにと、讃州市外の中学への転校届けを渡しtが
自宅へと戻った天乃は悪五郎を呼び出して相談し、転校はしないことを通知を破ることで示し
その夜のうちに、穢れに蝕まれつつあることを悪五郎へと相談した天乃は、
自分のしていることがただの時間稼ぎでしかなく、状況は悪くなる一方でしかないことを聞き、
みんなのためにと、悪五郎との行為を決意し、それを行った
7日目
悪五郎の一件から一夜明けた天乃は自分がその決意をし、それを行ったことを自分の恋人である夏凜達に伝えるよう、九尾に願い出る
一方、昼間に呼び出された沙織は、天乃がそうした理由を解っていると答えつつも
天乃の望みである【消滅しないこと】の約束は出来なかった
夕方に若葉から戦闘があった際の報告の件を話し合った矢先に樹海化は訪れたのだった
8日目
朝いちで若葉から先頭報告を受けた天乃は、勇者への被害は無く終えられたことに安堵しつつ
昨夜九尾から聞いた東郷への記憶の植え付けの状態を確認すべく、東郷へと連絡を取る
鷲尾時代の心持ちを思い出してか、少しぎこちなさこそあれ、問題のないことを確認し
記憶を取り戻したのなら。と、改めて園子に会えるよう取り計らおうと舌が、
大赦による妨害でその再会が叶うことは無かった
昼には風とのえっちの約束に関して、改めて取り決めを行ったものの、
なぜか天乃の状況を知り、夕方に訪れた大赦は天乃を半強制的に特別病棟へと連れ去ってしまう
夜に現れた若葉からカメラ等ではなく、端末によって状況が筒抜けだったことを聞かされ、
また、端末は若葉の知り合いに新しく調達してもらうことになったことを聞かされた天乃は
一人になることを恐れて、若葉に寄り添うことを求める
9日目
朝になって姿を見せた千景は、以前から悩んでいた自分のあるべき立場について
精霊らしい精霊ではなく、天乃の精霊としての正しさであることに決めたことを天乃に告げる
その上で天乃は記憶を戻さないのかと訪ねたが、千景は追体験による影響を危惧して、それを断った
天乃は閉じ込められてしまったこともあって、
少しずつ、不安と恐れが強まっていくのを感じていたが、
抱く不安や恐れを聞き、恋人としてではなく友人としてその心を慰めようとしてくれる歌野の姿に
少しだけ、元気付けられた
巫女として活動することのできる水都は夕方になって姿を見せると、天乃の体の状態
そして、特別病棟内部のことを調べ、園子の姿があったことを報告する
水都からじぶんの 体の中の穢れの動きを聞き、疑問を抱いた天乃は、夜になって九尾を呼び出し
戦えないのかどうかを問うが、戦うことによる弊害、その現実を突きつけられてしまう
10日目
朝から不審者に襲われかけ、若葉に助けを求めた天乃だったが
その不審者が自身の兄であることが判明し、一時的に絶望のふちに叩き落されるも、
妹狂いという稀な病気に見舞われながらも善き兄であることを少しだけ感じることができた天乃は
彼の新調した端末を受け取り、夏凜へと連絡を取る
何気ない、喧嘩をするようなメールの応酬に、心は少しだけ癒されたのだった
夕方になって、見覚えの無い巫女が姿をみせ、いずれ壁外調査に出なければいけないこと
そのために天乃の穢れに対する能力の協力が欲しいと願うが、
すでにその力は無く、断ってしまう
11日目
出かけることも何も許されない為に溜まった欲求を覆うために端末でエッチなことについて調べてしまった天乃は
お昼になって昂ぶりを感じて自慰行為に浸ってしまう
その結果、夕方に呼び出した若葉に押し倒されてしまうが
まだ理性がある状態だったため、事なきを得て前日に聞いた巫女の話についての相談を持ち掛ける
巫女の受けた神託の結果を恐れていると判断した若葉に、信じて欲しいと言われた天乃は
しかし、信じられる分不安と恐れがあって謝罪を口にしたが、
それでも。と、性的欲求を引き出してなお説得しようとする若葉に押し負けて一応は応じつつも
若葉には全員無事で終わらせることを約束させた
夜になって眠れずにいた天乃は、沙織を呼び出して話をしようとするが
眠れないことはもちろん、昼間のことも知っている沙織の誘いに委ねていく
12日目

11スレ 21










■日常編(学生編)
8月1日目
朝から夏凜にデートへと誘われた天乃はみんなで行こうと切り替え、イネスへと向かう
仲良くウインドウショッピングをする勇者部を見守りながら、東郷と2年前のことについて話していると
突然子供に話しかけられ、抱きつかれてしまう
その子供は二年前、天乃が守れなかったという三ノ輪銀の弟、三ノ輪鉄男であり
天乃と話したいという鉄男の要望にしたがって、天乃は東郷とみんなを連れてフードコートへと行くことにした
そこで一緒に居て欲しいと求められた天乃は
溜め込んだ穢れによる自責の念に駆られて、鉄男を強く拒絶してしまい
鉄男は「嫌いだ」と吐き捨てていなくなってしまう
天乃に溜め込まれた穢れは凄まじく、鉄男を負うこともできなかった勇者部は解散し
天乃を家に連れ帰ったが、収まることのなかった自責に、若葉は説得を試みるが、失敗してしまう
その夜、一人きりになった天乃は不安から夏凜へと連絡をしようとしたが、
自責する自分によって不安を抱き、恐怖を抱き、連絡を受けて部屋に来た夏凜をも、拒絶してしまうが……
その拒絶を拒絶し、受け止めてくれる夏凜に抱かれて、眠りにつく
8月2日目
朝から穢れに生み出された自分によって、自分の在り方について責められ追い詰められてしまう天乃だが、
一緒に居た夏凜によって事なきを得たものの、昨日の変わりに二人きりでのデートを行う事になる
そのデートはブラフで、三好家への挨拶を行うことになった天乃は、大赦職員であり夏凜の兄でもある春信の助言を受けて、
三好家の説得に成功し、春信から結城家や東郷家等も阻む意思はないことを知る
その昼には夏凜と正式なデートで映画を見て、子供の話から続いて、エッチをしたくなったら相手になる。という夏凜との約束をする
5日目
エッチから一夜明けた天乃と友奈は、自分達が後片付けをすることも出来ずに眠ってしまったことに気づき、慌てて後処理を行う
看護師に関しては突っ込みを受けることも無く事なきを得たが、その後に訪れた東郷に看破され、
どのような感じだったのかを正直に―積極的になると穢れが信仰すること―話す
それではもう出来ないのかと疑問視した東郷を下手に刺激したため、昼にもみだらなことをすることになってしまう
しかし行為半ばに現れたクラスメイトによって、中断を余儀なくされてしまうが
クラスメイトとの約束だった(6日目)の大会の応援よりも療養を優先することになった天乃を
慰めるため、趣味半分で東郷は続きを決行した