7月※3週目

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■非日常編(勇者編)


何かがなければ姿を見せることはめったに無い稲荷は姿を見せ
自分達もまた、死神やスサノオと同じく西暦時代の勇者の入れ物であることを告げ
自分の浄化の力が、結果的に天乃の体を穢してしまっていることに責任を感じ
天乃が戦闘から引くことができるように自分と遣いを用いて
先代勇者である白鳥歌野と藤森水都を呼び出させる
生まれた二人には記憶がなく、天乃は自分達が精霊であることを教えた

退院もして多少の余裕が出てきた天乃は
避けては居ないが触れてこなかった沙織と猿猴の件に触れ
猿猴をいまだに宿しているのは沙織自身の意思であり
沙織も猿猴も共存を望んでいるのだと告げられた天乃はそれを承諾する
そして、沙織の押しにまけ、またしても快楽を覚えさせられてしまった後の夜
久遠陽乃という少女のことを少しだけ、九尾に教えてもらったのだった

記念すべき再登校を早退で終えた天乃は
悩み苦しむ球子の相談を受けながら、
300年前に埋められたタイムカプセルの中、
西暦勇者の思い出の品の数々、そして、先祖である陽乃からの手紙を受け
九尾によって語られた久遠の力の救いになる種を持つ少女というのが、夏凜であることを知り、
天乃はそのことを夏凜に伝え、思うがままに繋がる方法を試す
そして見えたのは、陽乃の記憶。全てを失い、親友に好く会われたときの、記憶だった
翌日も登校した天乃だったが、悪五郎もまた若葉のように奇襲し
場の空気を乱してしまうが、何とか収めることに成功するが
彼氏が居る疑惑は、根付いたまま残ってしまった
そして、悪五郎からは精霊が犠牲になることくらいは認めるべきだといわれるが
やはり、それは頑なに拒絶する。そんな中、またしてもバーテックスの襲撃に遭い、
戦いには勝利したものの、友奈が満開を使い味覚を失ってしまう

そして翌日の学校では
沙織から自分や水都はこのままでは穢れを請け負いすぎて死ぬ可能性があることを告げられ、
考え、悩み、苦しみながら
一般への被害を多少なりと諦める。という選択をする
その夕方、友奈のお見舞いへと東郷へと向かった天乃は
その道中に、東郷から「誰かが傷つくとしても力を使わないで」と願いを聞かされる
その願いに答えないまま、友奈のお見舞いを行い、
友奈の希望を尋ねると、恋人らしいこと。を求められ、茶化すつもりで東郷へと聞いたことがきっかけで
友奈と東郷そして天乃の3人による激しい交わりが行われてしまう
その結果ではないが、疲労感の抜けない天乃はその夜歌野や水都と話し、
天のをいまいち神事切れていない水都に対して
自分は良いから戦友であるみんなは信じてあげて欲しいと、願う

翌日、欠席した天乃は夏凜に見守られたまま眠る
昼時になって九尾と穢れについて話した天乃は、自分の中での穢れの均衡を保つために必要な犠牲を知る
その日の夜、今まで姿を現すことを控えていた死神が姿を現し、
稲荷と同様に自分のことも解放すべきだと、相談
天乃は終始嫌がってはいたが、そうしなかった場合とそうした場合
その利害を考え、それでも悩み、死神から勇者の魂の顕現を実行
そうして姿を現した千景は記憶を失ってしまっていたが、
若葉と記憶の共有をして得た知る限りの郡千景という人間についてを、話した

■日常編(学生編)

戦いによって昏睡状態へと陥ってしまっていた天乃は、
7月に入って、なんとか目を覚ますことが出来た
天乃が昏睡状態に陥り、さらには吐血するなど極限状態にまでなっていたこともあり、
じゃんけんによってお見舞いを勝ち取った樹は自分の気持ちを告げるが、
天乃はすでに夏凜への気持ちを自覚していたこともあって、
関係が大きく変わってしまうことを恐れ、答えることが出来なかった
告白への答えをしようと夏凜を呼び出す。
夏凜は天乃の体調の悪化は居なくなった二戦目前のキスが原因では、と
敬遠しようとしていたが、天乃の答えを聞いて押し負けてしまう
そして一方、夏凜ではなく悪五郎へと樹のことを相談した天乃は
一人、自分の理想である【全員での幸せ】を求め、一夫多妻を考え始める

一夫多妻に関して風にも相談した天乃は
【相手の気持ちが大事】ということを学びながらも、風さえも囲おうとする
さらにお見舞いに訪れた沙織(猿猴)は天乃と同意の上でキスをし、
自分がしてきたことを理解し、強制的な行為などをしないことを誓う
夏凜のことを気にする天乃だったが
自分が不在だったときの情報を集めるためにも九尾を使って東郷を呼び出し、
自分の欠席がクラスメイトを不安にさせ、反乱を起こさせてしまっていることを知る
そして、東郷もまた天乃の毒牙にかかってしまうのだった

お見舞いに来た風に体調を聞かれた天乃は、
体調を崩したことを告げるが、それが起因となって夏凜は距離を置き始めてしまう
そして風や東郷による説得で天乃の元を訪れた夏凜はその気持ちを伝えるが
本気になった天乃に口説かれ、改めて付き合うことを決意する
その夕方、お見舞いに訪れた東郷にそそのかされるような形で自分の理想
一夫多妻の実行を夏凜に告げ、夏凜はそれを【天乃の望みなら】と承諾し
流れそのままに、東郷とか凜そして天乃の3人で熱い時間を過ごした
そして、大赦から自分のことを切り札として遺したいといわれた天乃は
自分の体がもはや限界が近いことを伝え、第一線からは退くことを大赦につげ、
歌野や水都の件を、夏凜へと伝えた

退院し自宅療養となった天乃の元に訪れたクラスメイト達の身を案じる言葉を受けながらも
勇者部が背負うお役目に関しては非情さゆえに語ることは出来なかった
自宅療養に移ってなおお見舞いは絶えず、続けざまに訪れた男性職員からプレゼントを渡された天乃は
返品させることへの罪悪感を抱きながらも
それは自分のために使うべきだと、受け取りを拒否し、返金することを求める
人間の男性を拒否する一方で、自身の使役する精霊の一人、悪五郎に対しては
自分との子供を作れるのなら協力して欲しいと求め、承諾を得た
陽乃の夢を見るようになったことも有り、
唯一西暦時代の記憶を持つ先代勇者である球子に、
天乃は九尾のことを尋ねるが、今とは違っていた。ということくらいしか情報が入らなかった

翌日、沙織を含めた勇者部全員でのお出かけを決行した天乃は
長らく触れることの無かった樹と直接話しあい、
自分が一妻多妻を目指していること、樹のこともその中に加えたい事
全てを包み隠さずに話して、樹もその輪の中に組み込むことに成功する
夕方には、憂鬱な気分になってしまったものの
夏凜の勇気ある言葉、その姿に救われて勇者部を自宅へとお持ち帰りすると
まだ触れていなかった友奈へと自分の気持ちを告げ、勇者部の攻略を完遂する

その翌朝、沙織の異性関係に対して、
必要があるのならとめないが、意思ではなく強制なら何が何でも奪い返す。というような言葉を投げかけ
改めて、その結束を強めた天乃は、猫又による女子生徒の被害で訪れた久遠家の神社に足を運び
娘だと言わず、母だといわれずのままではあったが、自分が一妻多妻を目指していること
現状では6人の妻が居る予定であることを告げ、夕方の祭りを悪五郎と楽しみ
そこで初めて、悪五郎とまっすぐな気持ちで口付けを交わした
そしてその夜、天乃は若葉と共に九尾から若葉の西暦時代の記憶を受け取り、
乃木若葉という少女が生きた300年前の姿を、若葉から見た久遠陽乃という少女を、知った

そしてついに再登校を果たした天乃は大歓迎を受けるが
墓参りに行きたいという若葉に付き添って学校を抜け出してしまう
戦いに勝利し、翌日から改めて登校した天乃は、
以前、恋愛相談を受けた先生から改めて相談を受けたりと
ごく普通の生活へと少しだけ浸り、夕方には友奈のお見舞いへと向かった

翌日、体調不良を理由に欠席した天乃は
同じく欠席した夏凜に友奈たちとの交わりを告白するが
夏凜は嫉妬など何もなく
ただ「特別なふれあいは無くていい」と、天乃の体を気遣うだけだった
その一方で夕方に天乃の元を訪れた沙織は、
自分と猿猴の感覚が入り混じってしまっていることを話し
天乃との交わりを少しだけ、深めていく

7月12日、朝から沙織に中途半端に襲われ自分がえっちな子だと思い込まされつつあった天乃は
夕方に沙織とのデートを約束する
そのことを夏凜へと報告した天乃は、沙織への態度とは一変し、
他の人とは違って中々手をださない夏凜にそれを訴え、夜の時間を奪われることとなった
夕方、約束通りデートへと向かった天乃は沙織の家に挨拶をするが
大赦側から婿としてきた父親の反発を受け、
久遠家が周囲にとってどのように思われているのか、その現実を改めて知ることになる
その夜夏凜の優しさに触れ、伊集院家のことを相談し慰められたのだった

その翌日傍で見守っていた精霊、乃木若葉は、
体調不良を感じて大人しくしていた天乃煮伊集院家と大赦の件を聞かされ、
それによって大赦の有り方についてさらなる疑問を抱き介入することを告げるが
天乃の制止を受け、介入を否定はしなかったものの、悩むことになる
昼には、体調不良を聞いた犬吠埼姉妹が家に訪れ
勇者部に対し、久遠家―久遠天乃に対して―の接触は考えるようにと言われたことを相談
どうするのかと問われた二人は、それが伊集院家に会ったからだと聞かされるが
それでも天乃と共にあることを誓う
これまでの経緯を考え、沙織にも自分と似た(婚約等)があるのではと疑った天乃に、
沙織は自分は薦められてはいること、急ぎではないが必要になることを告げる
そんな沙織は翌日に青年とのデートを控えており、天乃は同行を言い出すが、拒絶され
それどころか、自分が女であることを体に教え込まれていく
夜にはそのまま夏凜と一夜を明かす

翌朝、球子から若葉の様子がおかしいことを聞き、機会が合えば話すことを決める
昼になって、沙織の後を追った天乃は、映画館にて以前告白してきた同級生の男子生徒と出会うが
その誘いを拒絶する
その夕方、夏祭りの話をして沙織と青年が離れたのを見計らった天乃は、
沙織の下に向かい、激しく攻め立ててしまったうえに
その夜を過ごした夏凜に対しても、強く当たってしまうが
それが穢れのせいであること、天乃自身が本当は弱いことに気づいた夏凜に宥められ
事なきを得たのだった