通常時
Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.

覚醒時
Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.




プレイヤーの名前:架ヶ瑠

キャラクターの名前:シン・ミオソティス

性別: 男

種族: 人狼(特殊型

職業・なりわい: 銃使い

誕生月: 8月 黄金虎の月

外見的特徴・ヴィジュアルイメージ: 紫の瞳に獣の瞳孔。ヘソ出しルックで、両腕にはレザー製の黒いアームカバーを嵌め、同じレザー製のブーツを履いている。左頬にクロスした傷跡あり。
 通常時:金髪で黒いバンダナを巻いている。愛用のリボルバー(改良済み)と数本のナイフを体に仕込んでいる。背中には全自動小銃を背負っている時もあるが、ほぼ使わない。
 覚醒時:髪の色が銀に変わり、バンダナを解いた場所から狼の耳が生える。同時に尻尾も生える。

性格:自分の射撃の腕に絶対の自信を持つ。軽そうに見えて、実は結構慎重派。
 一緒にいると楽しい(毎回不思議なほどテンションが高い)系のキャラです。
「ハイテンション+人懐っこい+ツンデレ」みたいな感じだととらえてもらえれば。

通常時:特に人との関わりや、仁義を大切にする。
外傷、中傷共に友人を傷つけることが大嫌い。

覚醒時:通常時よりも刹那主義度が増し、野獣本来の凶暴性が垣間見えるようになる。

一人称・二人称・話し方:

一人称:俺

二人称:アンタ

話し方:軽い感じ。
普段「あー、初めましてって感じジャン? 俺はシン。テキトーによろしくだぜィ」
戦闘中(通常時)「なんだ、相手して欲しいのか? …なら、かかって来いよ!」
戦闘中(覚醒時)「オラァ! 噛み千切ってやんよォ!!」(+遠吠え等)

所持能力:
1.射撃 64ポイント(天才) 
愛用しているリボルバーと背中に背負った全自動小銃は当然ながら、その他拳銃、スナイパーライフルなど幅広い銃系統の武器を自在に操れる。
特にリボルバーでの射撃は 百発百中で、自分に向けられた銃口に当てるといった離れ業もしてみせる。日々の練習の賜物と言えるだろう。
ただしその分接近戦に弱く、剣術や格闘技においての彼は一般人と同等かそれ以下。体のあちこちに隠し持ったナイフは、接近戦用ではなくあくまでも投げる用。
また、覚醒中は手の構造が変わるようで、思うようにグリップが握れず、射撃は不可能。

2.覚醒 36ポイント(エリート) 
狼寄りの体にすることで、人間離れした身体能力を得る。手の構造も変わってしまうので銃は扱えないが、その分接近戦(肉弾戦)に長ける。
見た目上の大きな変化は「髪が金髪からシルバーに変わる」「狼の耳と尻尾が生える」「牙が生える」の三つ。
内面上の大きな変化は「身体能力(五感含む)が大幅に強化される」「性格が少し凶暴・好戦的になる」の二つが上げられる。
ただしかなり体力を消耗するので、長時間に渡り覚醒状態を保つのは不可能。一定の時間を越えると、体が完全に狼と化してしまう危険がある。

残り 0ポイント

大切なもの: 愛用のリボルバー。自分の友人と、その友人の友人。

詳細設定:
人狼の青年で、騒がしいことや娯楽が大好き。また、お酒を愛している。見た目に反して、精神年齢は立派な成人。
故郷である人狼の街で彼と同じように「覚醒状態にならなければ狼の耳や尻尾が出ない」という人狼が居なかった為に、いろんな意味で一目おかれていた。が、本人は特に気にしていない。
実は捨て子で、実の両親を知らない。故郷では「人間と狼の子ではないか」等さまざまな噂が飛び交っていたが、現在も彼の出生については謎である。
自分は一体なんなのか。ちょっとした興味本意から自分探しの旅を始めたが、行き着いたガーディアスを気に入り、住み込むことを決意した。

覚醒状態は一定の時間をオーバーすると、体が完全に狼となり、永遠に人間の姿には戻れないというリスクがある。
また人間よりも野獣の面が表立つことから、本来彼が一番に嫌う「外傷、中傷共に友人を傷つけること」を上手く抑制できなくなってしまうので、出来るだけ使用を控えている。

ちなみに射撃能力に長けている為、ダーツが大得意。
また、旅の道中にて資金に困った際には、旅芸団の臨時団員としてナイフを使った芸当もしていた。
最終更新:2015年01月19日 20:45