プレイヤーの名前:syado-.berurittu

キャラクターの名前: ヨシュアルス・レイ=ドーパントラクト

年齢: ?歳(見た目20~30歳くらい)   
※ガーディアスという街(あるいは国)が確立した時に生まれました。

性別: 男性

種族:氷操の蛇族   
※蛇の中でも知能が発達し、氷を操る大蛇のことです。    
彼はこの種族の始祖で、今は氷のチカラは封印していますが、知能はそのままです。    
また、毒も強力で、甘噛みでも痺れ、強く噛みつけば、死に至ることも。

職業・なりわい:神使、執事(シャドーに仕える存在) 
※一柱の神に仕え、身の回りの世話からお告げをヒトに伝えるまでこなします。

誕生月: 11月

外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:
(人間時)長い黒髪を後ろで結んでいる。
鋭い緑の目をしているが、怖いイメージではない。
スーツなどの正装をしている。
背が高いが、とある事情で車椅子に乗っている。
うさんくさい笑顔を浮かべて、見た目に反した高めの声でしゃべる。
少し中性的な仕草をするが、特に女性らしいわけではない。
(ヘビの姿の時)大きすぎて、ヘビというよりドラゴンのよう。
5mほどの長さで、とぐろを巻くと更に大きく見える。
真っ白なうろこの中に、一つだけ白から黒のグラデーションになったうろこがある。
真っ赤な目をしていて、恐怖を与える姿。
舌は二股に分かれいて、真っ赤。チロチロと出すと、ヘビらしい。

性格: 基本的には穏やかで、誰に対しても丁寧。ただ、怒ったときには恐ろしく荒々しい。
シャドーに対してはお母さんのようにお節介な面もある。
ただ、シャドーを大切にしているヒトは、うさんくささを感じるかもしれない…。

一人称・二人称・話し方: 一人称 「わたくし(オレ)」  二人称 「~さん(呼び捨て)」 
大方敬語で話すが、怒ったときには()の中のように、荒々しい。
上品で柔らかい印象を受けるはずなのに、どこか邪悪そう…。

所持能力:
1.蛇のチカラ  61ポイント(天才)   
蛇としての物理的攻撃。相手を強く締め上げたり、毒のある牙で噛みついたりする。   
また、蛇としての鋭い眼光や威嚇で、一瞬なら怯ませることもできる。   
大蛇なので、締め上げれば相当痛い。 
牙も大きいので、毒も多い。 
容赦がなければ、数日苦しみ、死に至る場合が多い。
ただ、軽く噛んだ程度ならば、一時間程度息苦しくなり、しばらく頭痛がする。
効果が続く時間内の解毒は、彼の涙が必要になる。

2.変化 23ポイント(得意)   
蛇からヒトなどに変化する。
完全に変化したほうが、魔力消費は少ない。
半人半蛇の姿は、完全にヒトになるよりも魔力消費が多い。

3. 執事的、神使的作法 16ポイント(得意) 
執事的なお茶を出すときの作法やお客様を迎えるときの作法。 
神使的なヒトへの御告げを告げるときの作法など。 

4.氷を操る 封印中   
元々種族的に使える能力だが、使う機会もないので封印中。   
絶大な威力を誇り、海を凍らせることもお手の物。 

残り  0ポイント

大切なもの: シャドー、始祖としての誇り、嘘と幻

詳細設定:元々はシャドーと同じ世界の出身ではなく、ガーディアスの出身。
荒々しい性格の持ち主で、海を凍らせて人々に畏怖されたこともある。
畏怖する人々に失望し、海の中で永遠のまどろみの中…になるはずだった。
そこにシャドーがあらわれ、あるゲームをして負け、今の立場になる。
あることがあり、シャドーに反発していたことが恥ずかしくなり、今の丁寧な彼がある。
大蛇なので、食べ物はヒトと同じではない。鳥や馬、ネズミなどを食べる肉食系。
食事は、調理したものより生のものを好む。
自分が種族の始祖であることに誇りを持つが、種族が誇りなのではなく、始祖であることが誇り。
嘘と幻は、シャドーから与えられたもので、愛している。
車いすに乗っているのは、人間の体の動かし方が未だにつかめないからである。
やっと手は動かせるようになったが、足はまだ難しいらしい。
杖があれば少し歩くことができる。
そのため、いつも杖を持っている。
不老不死を与えられた特例のため、生を楽しむ傾向が強い。
つまらないことに対する激しい嫌悪がある。
面白いことのためなら手段をいとわない傾向がある。
シャドーの一番弟子で、「夢幻」「希望」「真実」の眷属らしい…?
家族というものも友達というものも知らない。
そこに寂しさを見出すことはできない性質で、ただつまらないと思っている。
最終更新:2015年01月11日 16:35