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（服着用時・左下が猫の時の姿）
プレイヤーの名前：作師華彩
キャラクターの名前： ルークス・フェーレス （愛称はルゥ）
年齢：１４歳
性別： オス
種族：ネコの姿の妖魔
職業・なりわい：見習い使い魔
誕生月： 茶熊の月
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ：
【猫の時の姿】
翡翠色の瞳を持った黒い子猫。
【人化時の姿】
１４歳くらいの少年。
人の姿を取るとき、黒猫と同一人物だと悟られないように毛の色が少し青みがかった色に、しっぽが長毛種のようにふさふさに変化する。
性格：ツンデレ気味で生意気。
一人称・二人称・話し方：
一人称：ボク（たまに「ミャァ」）、二人称：あんた、名前に敬称を付ける。
話し方：ちょっと生意気な子供。語尾に「にゃぁ」とつけたりする。
所持能力：
黒猫から、人間姿（猫耳・しっぽ有り）に変身する能力。
猫耳と尻尾をなくして完全に人間になりきる事はできない。
また、猫の時の体毛を服に変化させる、などはできない。
魔法で服を生み出す能力。
シンプルな服を２人分までなら同時に作ることが可能。
基本的に人の姿になった時に全裸になるのを防止するための能力なので１時間も持たない。
服を着るまでのその場しのぎである。
服を人に渡す場合、術者の視界内である遮蔽物がない環境で３０メートルを保つのが限界である。
（別室に移動するだけでも全裸になるのでお気をつけください）
魔法でアクセサリーを生み出す能力。
シンプルなアクセサリーを同時に４つまで生み出せる。
２時間程度維持できるが、出来たものは少々脆く、魔法などで強度を上げることも不可能。
大きさは「ルークスが人間サイズの時に手のひらに握り込めるサイズまで」なのでかなり小さい。
魔力のこもった鳴き声で集中力を上げる。
声を聞いた時に考えていた事柄に集中させる。
うまく使えば錯乱した人を落ち着かせたり、逆にさらに混乱させたりもできる。
ナギサ・ソルシエールとの主従契約。
あくまで見習い魔女と見習い使い魔がお互いに協力し合うという約束であり、互を縛る絶対的な力などはない。
ナギサ・ソルシエールの能力である「イーマーンタウィーザの加護」を、
「ファーレ・コンプレート」や「ファーレ・スフェラ」で作成した物質にもかけられるようになる。
また、猫の言葉でもナギサと会話が可能。
（猫の鳴き声でもナギサに意味を伝えられる。）
残り 4ポイント
大切なもの：主人である見習い魔女 ナギサ・ソルシエール、昔もらったリボン
詳細設定：
代々優秀な魔法使いの使い魔になっている妖魔の家系の子供。
必ずしも黒猫のような姿で生まれるわけではないらしく、親兄弟にはカエルやコウモリ、ネズミなどもいるらしい。
猫の姿でも人間の言葉を話すことが可能。（もちろん猫の言葉も話せる）
ナギサ・ソルシエールとは幼い頃からともに育ってきた。
周りから落ちこぼれだと言われているが、きっとそんなことはないだろうと信じて隣で支えている。
幼い頃から「ルゥ」と呼ばれているが人前でそう呼ばれるのは恥ずかしい年頃のようだ。
ナギサの祖母からナギサの持つ能力について教えられれ、
１人立ちしてしばらくの間短い時間ではあるが別行動を取ってナギサをサポートするための能力を身につけた。
魔法で物を作るとき、ナギサが加護をつけられるように意識して、思いを込めて形を作っている。
【見習い魔女との契約】
あくまでも、見習い同士が「互いに協力し合う」といった約束事。
ナギサの能力である「イーマーンタウィーザの加護」の効果を受けることにより、魔法で生み出した物の持続時間が伸びる。
ただし、実際に大事にされた物と全く同じ効果が得られるわけではない。
加護を受けた証である肉球マークが非常に消えやすく、そこが傷つけられると加護の効果がなくなると同時にアイテムも消える。
また、「加護の効果発動」でそれぞれアイテムの持続時間以内でも消えてしまう。
加護を受けてもチャット時間で３日立つと消えてしまう。
（※消えるときは一瞬で消えます。）
また、「ファーレ・コンプレート」で生み出した服に加護を受けた場合、視界範囲外であっても維持可能。。
（加護の効果が発動すると消えるます。洗濯すると肉球マークが消えます。服として使用する場合は注意してください。）
最終更新：2015年12月14日 18:34
