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オルフェウス・フェジナ」(2016/09/13 (火) 15:51:06) の最新版変更点

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#image(orufe-NEW.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. ※ 髪をアップにするとこうなる #image() Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:真衣 優夢 キャラクターの名前:オルフェウス・フェジナ 年齢:29歳 性別:男 種族:人間だが、フェアリーの血が1/4入っているクオーター。 職業・なりわい:吟遊詩人。声に魔力のある歌い手。 誕生月:翠猫の月 6月生まれ 第一印象:美形の優男 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:濃い緑色の髪に薄水色の瞳。 決して中性的ではない。男性的顔立ちの美形。 魔力を最大限に使おうとすると、背中にフェアリーの羽が出る。普段は収納。 (血が薄いので、飛ぶことは不可能。お飾りに近い。ただし触れられると感覚が鋭いらしい) 性格:人間(ヒューマン型なら何でも)が好きで、人間を愛している。 困っている人がいると放っておけないお節介焼き。 他者のためなら、自分が傷つくことを恐れない。 (というと聞こえがいいが、あまりに自分を省みないため自己犠牲過多。本人も「悪癖」と言っている) フェミニストで、女性は誉めて讃えるのがモットー。 誰にでも愛を語るが、あくまでも人間愛であり、決して恋愛的なものではない(本人は誉めているつもり)。 一人称・二人称・話し方:一人称 … 私  二人称 … 貴方、貴女、~様 言い回しが詩がかっていたり、表現過多だったりするが、本人はまったくの素。 わざとそういう言い方をしているつもりはない。口癖のようなもの。 所持能力: ・1.「魅了歌」 62ポイント(天才)  歌に魔力を乗せ、聞くものに催眠をかける。  (効果はすべて、催眠的、暗示的なものであり、肉体を回復させるような効果はない。暗示による戦意高揚=攻撃力アップ、は可能)  子守歌なら眠らせる、ラブソングならチャームの効果など、歌詞により効果は様々。  歌の上手さそのものの技能でもある。  (一部のリアル声優のような、七色の声の持ち主。出そうと思えば楽器のような声も出せる)  生まれたときから「妖精の喉」を持っており、彼の魔力はそこから生じている。  そのため、普通の会話の言葉に魔力を込めることも、本来ならば可能(「止まれ!」など)  しかし、会話の声に魔力が宿ることの危険性を知っており、意識して封印している。  (チャットでは「会話の魔力」は使用しません。ただし、意識を乗っ取られるようなイベントが起こると「発動させられてしまう」かもしれません)  音が聞こえない相手、精神攻撃が効かない相手には無効。  耳を塞ぐだけで簡単に防御されてしまうという欠点もある。 ・2.「妖精の加護」 (封印)  フェアリーの血の魔力で、攻撃をされた瞬間に光の膜が覆う。自動発動。魔法にも物理攻撃にも効果があり、防御・回避値が上がる。  クリーンヒットを受けにくい。でも完全回避するかどうかは分からない。  現在は、フェアリーの血の魔力をすべて歌の魔力に変換しているため、使用できない。 ・3.「弓術・魔力撃」  38ポイント(エリート)  弓術を操り、弓に魅了歌の魔力を付与する能力。  純粋にダメージ値を上げるほか、歌わずして魅了歌の効果を弓に付与することが出来る。  (魔力付与した場合のみ、弓のダメージは、任意で消し去ることが出来る)   魅了歌を付与した場合、矢尻がヒットした相手にのみ効果発動。  弓を引き絞った瞬間(矢を手にしている時)に魔力付与をし、放って数秒で付与は消えるので、事前に準備することやストックは不可能。  自分専用技能であり、他者の武器には付与できない。 ・4.「弦楽器演奏」 20ポイント(得意)(イベント特殊能力)  得意なのはハープだが、弦楽器ならば、だいたいの弦楽器は、音の感覚がわかればそこそこ弾ける。  弦楽器以外は演奏できない。(頑張って演奏してもへっぽこ極まりない) 残り  0ポイント 大切なもの:心に宿る白い妖精。人との心の絆。誕生日にもらったペンダントは肌身離していない。 他にも、いろいろともらい物は大事にしている。 詳細設定:妖精の血を引いたための整った容姿。 男声でありながら透明な歌声を活かして、歌い手としてさまざまな名所で歌い歩いている。 自分で作詞作曲することもあれば、巷に流れる名曲をアレンジして歌うこともある。 甘い酒が好きだが、ウォッカなどアルコールが強すぎる酒は飲めない。間違って飲むと引っ繰り返る。 過去、戦場で慰安のために歌い歩いたりと、わりとハードなことを経験している。 自らが味わったさまざまな経験から、人の痛みには敏感。 音楽家であるため、耳の感覚が鋭敏なので、「ふーっ」とかされると本気で悲鳴をあげる。 18歳の頃、目の前で婚約者が事故死したことが大きなトラウマになっていた。 現在は、自分の中で昇華させ克服している。 旅先で大怪我を負い、左目の視力を失ったことがあったが、とある魔女の力を借りて視力は回復したらしい。 皆の前で名乗るのは「オルフェウス・フェジナ」だが、真実の名を持っている。 真名は、「Chasselas Ysaula Velventus(シャスラ・イーサウラ・ウェルウェントス)」。 守り名の意味を有するため、ある一人を除き、その名を名乗ることはない。 真名の意味 「風を纏う言葉は 輝く氷を溶かして 春とよき葡萄を運ぶ そんなあなたは 春陽の元 もはや孤独ではないだろう」
#image(orufe-NEW.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. ※ 髪をアップにするとこうなる #image(a_48993_snapshot_0795211001473745357.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:真衣 優夢 キャラクターの名前:オルフェウス・フェジナ 年齢:29歳 性別:男 種族:人間だが、フェアリーの血が1/4入っているクオーター。 職業・なりわい:吟遊詩人。声に魔力のある歌い手。 誕生月:翠猫の月 6月生まれ 第一印象:美形の優男 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:濃い緑色の髪に薄水色の瞳。 決して中性的ではない。男性的顔立ちの美形。 魔力を最大限に使おうとすると、背中にフェアリーの羽が出る。普段は収納。 (血が薄いので、飛ぶことは不可能。お飾りに近い。ただし触れられると感覚が鋭いらしい) 性格:人間(ヒューマン型なら何でも)が好きで、人間を愛している。 困っている人がいると放っておけないお節介焼き。 他者のためなら、自分が傷つくことを恐れない。 (というと聞こえがいいが、あまりに自分を省みないため自己犠牲過多。本人も「悪癖」と言っている) フェミニストで、女性は誉めて讃えるのがモットー。 誰にでも愛を語るが、あくまでも人間愛であり、決して恋愛的なものではない(本人は誉めているつもり)。 一人称・二人称・話し方:一人称 … 私  二人称 … 貴方、貴女、~様 言い回しが詩がかっていたり、表現過多だったりするが、本人はまったくの素。 わざとそういう言い方をしているつもりはない。口癖のようなもの。 所持能力: ・1.「魅了歌」 62ポイント(天才)  歌に魔力を乗せ、聞くものに催眠をかける。  (効果はすべて、催眠的、暗示的なものであり、肉体を回復させるような効果はない。暗示による戦意高揚=攻撃力アップ、は可能)  子守歌なら眠らせる、ラブソングならチャームの効果など、歌詞により効果は様々。  歌の上手さそのものの技能でもある。  (一部のリアル声優のような、七色の声の持ち主。出そうと思えば楽器のような声も出せる)  生まれたときから「妖精の喉」を持っており、彼の魔力はそこから生じている。  そのため、普通の会話の言葉に魔力を込めることも、本来ならば可能(「止まれ!」など)  しかし、会話の声に魔力が宿ることの危険性を知っており、意識して封印している。  (チャットでは「会話の魔力」は使用しません。ただし、意識を乗っ取られるようなイベントが起こると「発動させられてしまう」かもしれません)  音が聞こえない相手、精神攻撃が効かない相手には無効。  耳を塞ぐだけで簡単に防御されてしまうという欠点もある。 ・2.「妖精の加護」 (封印)  フェアリーの血の魔力で、攻撃をされた瞬間に光の膜が覆う。自動発動。魔法にも物理攻撃にも効果があり、防御・回避値が上がる。  クリーンヒットを受けにくい。でも完全回避するかどうかは分からない。  現在は、フェアリーの血の魔力をすべて歌の魔力に変換しているため、使用できない。 ・3.「弓術・魔力撃」  38ポイント(エリート)  弓術を操り、弓に魅了歌の魔力を付与する能力。  純粋にダメージ値を上げるほか、歌わずして魅了歌の効果を弓に付与することが出来る。  (魔力付与した場合のみ、弓のダメージは、任意で消し去ることが出来る)   魅了歌を付与した場合、矢尻がヒットした相手にのみ効果発動。  弓を引き絞った瞬間(矢を手にしている時)に魔力付与をし、放って数秒で付与は消えるので、事前に準備することやストックは不可能。  自分専用技能であり、他者の武器には付与できない。 ・4.「弦楽器演奏」 20ポイント(得意)(イベント特殊能力)  得意なのはハープだが、弦楽器ならば、だいたいの弦楽器は、音の感覚がわかればそこそこ弾ける。  弦楽器以外は演奏できない。(頑張って演奏してもへっぽこ極まりない) 残り  0ポイント 大切なもの:心に宿る白い妖精。人との心の絆。誕生日にもらったペンダントは肌身離していない。 他にも、いろいろともらい物は大事にしている。 詳細設定:妖精の血を引いたための整った容姿。 男声でありながら透明な歌声を活かして、歌い手としてさまざまな名所で歌い歩いている。 自分で作詞作曲することもあれば、巷に流れる名曲をアレンジして歌うこともある。 甘い酒が好きだが、ウォッカなどアルコールが強すぎる酒は飲めない。間違って飲むと引っ繰り返る。 過去、戦場で慰安のために歌い歩いたりと、わりとハードなことを経験している。 自らが味わったさまざまな経験から、人の痛みには敏感。 音楽家であるため、耳の感覚が鋭敏なので、「ふーっ」とかされると本気で悲鳴をあげる。 18歳の頃、目の前で婚約者が事故死したことが大きなトラウマになっていた。 現在は、自分の中で昇華させ克服している。 旅先で大怪我を負い、左目の視力を失ったことがあったが、とある魔女の力を借りて視力は回復したらしい。 皆の前で名乗るのは「オルフェウス・フェジナ」だが、真実の名を持っている。 真名は、「Chasselas Ysaula Velventus(シャスラ・イーサウラ・ウェルウェントス)」。 守り名の意味を有するため、ある一人を除き、その名を名乗ることはない。 真名の意味 「風を纏う言葉は 輝く氷を溶かして 春とよき葡萄を運ぶ そんなあなたは 春陽の元 もはや孤独ではないだろう」

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