「アッシュリン・ダークミィル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アッシュリン・ダークミィル」(2016/09/14 (水) 22:09:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(a_349439_snapshot_0562822001396883226.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:セレンシア キャラクターの名前:アッシュリン・ダークミィル(Ashllyn D’arkmir) アッシュという愛称で呼んでくださると、とっても嬉しいです。 アッシュ:アッシュリンというよ。よろしく。気軽にアッシュと呼んでくれると、とっても嬉しいな。 年齢(外見年齢):17歳(実年齢は決まっていませんが、おそらく100歳に届くか届かないくらいです) アッシュ:エルフの血と妖精の祝福が、僕を実年齢よりも幼く見せているみたいだね。え、17歳にも見えない? ふふ、年齢なんて大した事象じゃないよ。君が望むのなら、僕は君の兄にも姉にも妹にも弟にもなるよ 性別:女性です。さらにいうと、男装少女です。 アッシュ:性別なんて言うものは、年齢以上に、個人を決定づける重要な事象ではないと思うな。僕は女として生まれたけれど、少年の服装が好きだよ。……それで喜んでくれる人がいるなら、少女の格好をするのも、決して嫌ではないけどね。 種族:ハーフ・ダークエルフ 父が人間 母がダーク・エルフです。 アッシュ:ダーク・エルフっていうのは、邪悪な心をもって生まれたとされるエルフの事だよ。でも僕は人間とのハーフだから、邪悪な心じゃない良い心をも持っていて……つまり、お人よしなのさ。 職業・なりわい:夏(炎)の妖精の祝福を受けた炎使いであり、妖精の承認と祝福を受けた語り部。 短い人生の中でも、多くの事を身に着け、語り残そうとした結果。 アッシュ:炎は僕にとって母親みたいなものだよ。そうして、物語や、それを語ることは僕にとっての父親みたいなものなんだ。二足のわらじを履くのは辛くないかって聞かれることもある。でも、どちらか片方でもなくなってしまったら、僕は僕でなくなる気がする……なんてね!」 誕生月:8月(黄金虎の月) 陽のささない暗く麗しいエルフの国で生まれましたが、そこにおいて、地上にあっては光射す太陽の月に生まれました。 アッシュ:この月は、僕の一番好きな季節なんだ。誕生月の一緒の人は、仲良くしてね。 第一印象:雰囲気は、揺れる炎のようでもあり、絶対零度の氷のようでもある。 立ち姿は、凛とした佇まい。 服装が派手なので、ちょっと人目を惹くかもしれません。 アッシュ:少年なのか少女なのか、よくわからないといわれる。そういう時はね、「君はどっちだと思うの? それが正解だよ!」って答えることにしてるんだ。 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:腰ほどまでに届く処女雪の様に白く長い髪と、やはり雪のような肌の色をしている。 大きな瞳は夢見るような神秘的な青灰色をしていて、悪戯っぽく輝いている。 基本的には黒か白の、装飾の多い派手な服を好む。少女であるが基本的には男装を好んでいる。 趣味と実益を兼ね備えた、動きやすくも装飾の多い服が好きでよく着用している。 背もそれなりに高いので、中性的な印象。 一目見た感じでは、彼女が魔法使いであることを気づくものは少なく、吟遊詩人か何かだと勘違いをするかもしれない。 いわゆる男装の麗人。トレードマークは帽子で、黒い羽根飾りのついた白い帽子が特にお気に入りである。 また 赤い刀身の妖精製の短剣を肌身離さず身に着けている。 また、語り部らしく魅惑的な声の持ち主で、その声はセクシィでハスキィ。 声を聴いたら、ますます中性的なイメージが強まるかもしれません。 アッシュ:とにかく白いものに心惹かれるんだ。僕自身も真っ白だし。 一度やってみたいのは、雪の中に横になって埋もれて、人が通りかかったらばあって起き上がって驚かすの! きっと皆驚くと思うんだよね。 性格: 邪悪なエルフの血が流れているというと凶悪なイメージを抱くかもしれないが、アッシュリンはそうではない。 基本的にクールぶってるけど生まれながらの善人である。 他者を拒否しているようで、実は人と話すことがとっても好き。 生来は明るく、楽しいことが好きな性分。お人よしと言えるかもしれない。 一人称・二人称・話し方:  一人称 僕 二人称 君 話し方 基本的に、少年のようなしゃべり方をします。でも、女性として口説かれたりしたら、女性らしい一面もあるかも……?? アッシュ:僕は少年として振る舞うのが好きなんだ。このしゃべり方は、僕にとっては自然なものだよ 所持能力:  ・1.「夏妖精の祝福のキス」 45ポイント(エリート)  夏(炎)の妖精の祝福を受け、火を操る能力です。  基本的に、アッシュ本人の意思に沿うようにして、炎が姿を変えます。  元素の矢を生み出し対象を攻撃したりするのが基本的な攻撃です。  そのほか、4本の炎の柱を出して相手を磔にしたり閉じ込めたり、広範囲を炎の海にしたりすることも可能です。  攻撃的な技が多いですが、炎の温度は超低温から超高温まで調節が可能です。  優れた感性でほとんど炎を自分の手足の様に操りますが、まだその技は欠陥も多く、かなりの疲弊を伴います。  また、魔法の触媒、発動点は妖精製の短剣です。 ・2.「冬妖精の悪意」 25ポイント(得意)  妖精魔法の触媒としても使う短剣を、魔法装具としてではなく、白兵戦的な、短剣そのものして使う能力です。  悪の妖精の祝福を受けた短剣は、もしそれで傷つけられれば、その痛みは一瞬で終わらず、継続してダメージを与えるような魔法の毒が仕込まれています。  つまり、この短剣で傷つけられると、最初は身体が焼かれるような痛みを覚えますが、時間が経つにつれて、極寒の中で何日も暮らしているような寒気に見舞われ、発熱します。  その熱は大体数分~数十分ほど継続して、(個人差があります)その後は自然に回復します。  妖精は気まぐれで、一つの身体に長くとどまり続けることはしないのです。  また、アッシュが親しい人に対してこの短剣をそのまま扱うことはほとんどありません。 ・3.「妖精郷の記憶」  30ポイント(得意)  アッシュは彼女の人生を、物語や知識の収集へと捧げてきた一面があります。  彼女は人生において多くの地域を旅し、多くの知識を収集していて、それを覚えているのが得意です。  また、それを披露する語り部としての才能を表す能力です。  妖精郷の承認を得た彼女の知識と、情感あふれる語りは、きっとともに行動する仲間に、多くの有益な知識を提供し、その語る物語は、感銘を与えることになるかもしれません。  つまり、様々な情報を、彼女が聞いたことがあるかもしれない、とする知識系の技能です。  勿論、他のPCの情報を、彼女が知っているわけではありませんし、既知ロール(初めてチャットで話したのに、すでに知り合いであるという設定でチャットすることです)を可能とするものではありません。 ・4.「虫への恐怖(主に蜘蛛)」  -5ポイント(苦手)   虫に対してトラウマがあります。  巨大な虫や、大群をなす虫全体があまり得意ではありません。  特に、蜘蛛に対しては病的な拒否反応というかトラウマを示してしまいます。  例外として、蝶は好きです。 大切なもの:  不仲だった母が唯一自分に譲ってくれた妖精製の短剣。母の名にちなんで、イーヴェラという名前である。 あまり仲の良くなかった兄姉たちが、子守代わりに語って読んでくれた美しい装丁の妖精の物語集。 今まで出会った人たちとの思い出や絆。 特に、自分を導き育ててくれた師匠のスピレア 詳細設定:  アッシュリン・ダークミィルといえば、とある遠い邪悪なエルフ(そういうエルフは、その地域ではダーク・エルフと呼ばれていました)たちが住まう暗く麗しい国の、女尊男卑の風習が根付くとある銘家(由緒ある家の事です。下級貴族的なニュアンスです)に、ダーク・エルフの母と、人間の父の間に生まれたハーフ・ダークエルフである。 女尊男卑の家に女性として生まれながら、アッシュリンは女性のその優遇性になじむことができず、幼いころから、少年の服を着て、少年のような振る舞いをしてきたのだ。 アッシュリンには多数の姉と兄とが居たが、生家は陰謀と裏切りの末に滅亡し、両親や兄弟姉妹は、アッシュリンの知る限り全員滅亡してしまった。アッシュリン一人だけ、陰謀の時に別の用事で遠くに居たために助かったのだ。 誰も、変わり者のハーフ・ダークエルフの少女に注意など払わなかったのも、生き延びることができた理由である。 それから、アッシュリンは自然の力を操る元素使いにして語り部である、妖精の血を引いた師匠、スピレアに助けられ、育てられた。 アッシュリンはスピレアのおかげで、陰鬱な幼少期から立ち直ることができたのだ。 そのあとは、自身が望む安住の地を探し求め、あるいは見識を広めるために、この世界の各地を渡り歩いてきた。 そうして見つけたこの街は、彼女にとっての安息の地となりえるのだろうか……?? その他詳細設定の補足 虫が好きではありません。特に蜘蛛が大嫌いです。 本人も語りたくないとある事情により、蜘蛛に関してはほとんど病的なまでのトラウマがあります。 その他の虫はまあOKですが、苦手ではあります。 例外で蝶は好きです。 物語や本、あるいは音楽がこよなく好きです。 男装していますが、性自認は女です。 アッシュと親しく呼んで下さると、とっても喜びます。 本人も魅力的な美人ではあるかもしれませんが、美しいものをこよなく愛しています。なんであれ、きれいなものに弱いのです。 ガ―ディアスに来たとき一番に思ったことは、麗しきものや人の多い場所ということです。 そして、妖精の森が森じゃなければ最高なのになあ、でした(虫が嫌いなので)
#image(a_349439_snapshot_0562822001396883226.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:セレンシア キャラクターの名前:アッシュリン・ダークミィル(Ashllyn D’arkmir) アッシュという愛称で呼んでくださると、とっても嬉しいです。 アッシュ:アッシュリンというよ。よろしく。気軽にアッシュと呼んでくれると、とっても嬉しいな。 年齢(外見年齢):17歳(実年齢は決まっていませんが、おそらく100歳に届くか届かないくらいです) アッシュ:エルフの血と妖精の祝福が、僕を実年齢よりも幼く見せているみたいだね。え、17歳にも見えない? ふふ、年齢なんて大した事象じゃないよ。君が望むのなら、僕は君の兄にも姉にも妹にも弟にもなるよ 性別:女性です。さらにいうと、男装少女です。 アッシュ:性別なんて言うものは、年齢以上に、個人を決定づける重要な事象ではないと思うな。僕は女として生まれたけれど、少年の服装が好きだよ。……それで喜んでくれる人がいるなら、少女の格好をするのも、決して嫌ではないけどね。 種族:ハーフ・ダークエルフ 父が人間 母がダーク・エルフです。 アッシュ:ダーク・エルフっていうのは、邪悪な心をもって生まれたとされるエルフの事だよ。でも僕は人間とのハーフだから、邪悪な心じゃない良い心をも持っていて……つまり、お人よしなのさ。 職業・なりわい:夏(炎)の妖精の祝福を受けた炎使いであり、妖精の承認と祝福を受けた語り部。 短い人生の中でも、多くの事を身に着け、語り残そうとした結果。 アッシュ:炎は僕にとって母親みたいなものだよ。そうして、物語や、それを語ることは僕にとっての父親みたいなものなんだ。二足のわらじを履くのは辛くないかって聞かれることもある。でも、どちらか片方でもなくなってしまったら、僕は僕でなくなる気がする……なんてね!」 誕生月:8月(黄金虎の月) 陽のささない暗く麗しいエルフの国で生まれましたが、そこにおいて、地上にあっては光射す太陽の月に生まれました。 アッシュ:この月は、僕の一番好きな季節なんだ。誕生月の一緒の人は、仲良くしてね。 第一印象:雰囲気は、揺れる炎のようでもあり、絶対零度の氷のようでもある。 立ち姿は、凛とした佇まい。 服装が派手なので、ちょっと人目を惹くかもしれません。 アッシュ:少年なのか少女なのか、よくわからないといわれる。そういう時はね、「君はどっちだと思うの? それが正解だよ!」って答えることにしてるんだ。 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:腰ほどまでに届く処女雪の様に白く長い髪と、やはり雪のような肌の色をしている。 大きな瞳は夢見るような神秘的な青灰色をしていて、悪戯っぽく輝いている。 基本的には黒か白の、装飾の多い派手な服を好む。少女であるが基本的には男装を好んでいる。 趣味と実益を兼ね備えた、動きやすくも装飾の多い服が好きでよく着用している。 背もそれなりに高いので、中性的な印象。 一目見た感じでは、彼女が魔法使いであることを気づくものは少なく、吟遊詩人か何かだと勘違いをするかもしれない。 いわゆる男装の麗人。トレードマークは帽子で、黒い羽根飾りのついた白い帽子が特にお気に入りである。 また 赤い刀身の妖精製の短剣を肌身離さず身に着けている。 また、語り部らしく魅惑的な声の持ち主で、その声はセクシィでハスキィ。 声を聴いたら、ますます中性的なイメージが強まるかもしれません。 アッシュ:とにかく白いものに心惹かれるんだ。僕自身も真っ白だし。 一度やってみたいのは、雪の中に横になって埋もれて、人が通りかかったらばあって起き上がって驚かすの! きっと皆驚くと思うんだよね。 性格: 邪悪なエルフの血が流れているというと凶悪なイメージを抱くかもしれないが、アッシュリンはそうではない。 基本的にクールぶってるけど生まれながらの善人である。 他者を拒否しているようで、実は人と話すことがとっても好き。 生来は明るく、楽しいことが好きな性分。お人よしと言えるかもしれない。 一人称・二人称・話し方:  一人称 僕 二人称 君 話し方 基本的に、少年のようなしゃべり方をします。でも、女性として口説かれたりしたら、女性らしい一面もあるかも……?? アッシュ:僕は少年として振る舞うのが好きなんだ。このしゃべり方は、僕にとっては自然なものだよ 所持能力:  ・1.「夏妖精の祝福のキス」 45ポイント(エリート)  夏(炎)の妖精の祝福を受け、火を操る能力です。  基本的に、アッシュ本人の意思に沿うようにして、炎が姿を変えます。  元素の矢を生み出し対象を攻撃したりするのが基本的な攻撃です。  そのほか、4本の炎の柱を出して相手を磔にしたり閉じ込めたり、広範囲を炎の海にしたりすることも可能です。  攻撃的な技が多いですが、炎の温度は超低温から超高温まで調節が可能です。  優れた感性でほとんど炎を自分の手足の様に操りますが、まだその技は欠陥も多く、かなりの疲弊を伴います。  また、魔法の触媒、発動点は妖精製の短剣です。 ・2.「冬妖精の悪意」 25ポイント(得意)  妖精魔法の触媒としても使う短剣を、魔法装具としてではなく、白兵戦的な、短剣そのものして使う能力です。  悪の妖精の祝福を受けた短剣は、もしそれで傷つけられれば、その痛みは一瞬で終わらず、継続してダメージを与えるような魔法の毒が仕込まれています。  つまり、この短剣で傷つけられると、最初は身体が焼かれるような痛みを覚えますが、時間が経つにつれて、極寒の中で何日も暮らしているような寒気に見舞われ、発熱します。  その熱は大体数分~数十分ほど継続して、(個人差があります)その後は自然に回復します。  妖精は気まぐれで、一つの身体に長くとどまり続けることはしないのです。  また、アッシュが親しい人に対してこの短剣をそのまま扱うことはほとんどありません。 ・3.「妖精郷の記憶」  30ポイント(得意)  アッシュは彼女の人生を、物語や知識の収集へと捧げてきた一面があります。  彼女は人生において多くの地域を旅し、多くの知識を収集していて、それを覚えているのが得意です。  また、それを披露する語り部としての才能を表す能力です。  妖精郷の承認を得た彼女の知識と、情感あふれる語りは、きっとともに行動する仲間に、多くの有益な知識を提供し、その語る物語は、感銘を与えることになるかもしれません。  つまり、様々な情報を、彼女が聞いたことがあるかもしれない、とする知識系の技能です。  勿論、他のPCの情報を、彼女が知っているわけではありませんし、既知ロール(初めてチャットで話したのに、すでに知り合いであるという設定でチャットすることです)を可能とするものではありません。 ・4.「虫への恐怖(主に蜘蛛)」  -5ポイント(苦手)   虫に対してトラウマがあります。  巨大な虫や、大群をなす虫全体があまり得意ではありません。  特に、蜘蛛に対しては病的な拒否反応というかトラウマを示してしまいます。  例外として、蝶は好きです。 大切なもの:  不仲だった母が唯一自分に譲ってくれた妖精製の短剣。母の名にちなんで、イーヴェラという名前である。 あまり仲の良くなかった兄姉たちが、子守代わりに語って読んでくれた美しい装丁の妖精の物語集。 今まで出会った人たちとの思い出や絆。 特に、自分を導き育ててくれた師匠のスピレア ツェラジン。そしてなによりオルフェウスさん。 詳細設定:  アッシュリン・ダークミィルといえば、とある遠い邪悪なエルフ(そういうエルフは、その地域ではダーク・エルフと呼ばれていました)たちが住まう暗く麗しい国の、女尊男卑の風習が根付くとある銘家(由緒ある家の事です。下級貴族的なニュアンスです)に、ダーク・エルフの母と、人間の父の間に生まれたハーフ・ダークエルフである。 女尊男卑の家に女性として生まれながら、アッシュリンは女性のその優遇性になじむことができず、幼いころから、少年の服を着て、少年のような振る舞いをしてきたのだ。 アッシュリンには多数の姉と兄とが居たが、生家は陰謀と裏切りの末に滅亡し、両親や兄弟姉妹は、アッシュリンの知る限り全員滅亡してしまった。アッシュリン一人だけ、陰謀の時に別の用事で遠くに居たために助かったのだ。誰も、変わり者のハーフ・ダークエルフの少女に注意など払わなかったのも、生き延びることができた理由である。 それから、アッシュリンは自然の力を操る元素使いにして語り部である、妖精の血を引いた師匠、スピレアに助けられ、育てられた。 アッシュリンはスピレアのおかげで、陰鬱な幼少期から立ち直ることができたのだ。 そのあとは、自身が望む安住の地を探し求め、あるいは見識を広めるために、この世界の各地を渡り歩いてきた。 そうして見つけたこの街は、彼女にとっての安息の地となりえるのだろうか……?? その他詳細設定の補足 ・虫が好きではありません。特に蜘蛛が大嫌いです。本人も語りたくないとある事情により、蜘蛛に関してはほとんど病的なまでのトラウマがあります。その他の虫はまあOKですが、苦手ではあります。 例外で蝶は好きです。  物語や本、あるいは音楽がこよなく好きです。  男装していますが、性自認は女です。  アッシュと親しく呼んで下さると、とっても喜びます。  本人も魅力的な美人ではあるかもしれませんが、美しいものをこよなく愛しています。なんであれ、きれいなものに弱いのです。 ガ―ディアスに来たとき一番に思ったことは、麗しきものや人の多い場所ということです。そして、妖精の森が森じゃなければ最高なのになあ、でした(虫が嫌いなので)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: