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<成人した姿>
#image(a_48993_snapshot_0972543001446038053.jpg)
Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.
プレイヤーの名前:真衣 優夢
キャラクターの名前:フロウアーレ
年齢:19歳
性別:女性
種族:魔女
職業・なりわい: 花宝石魔法使い
誕生月:3月
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:
茶色のやわらかい髪。おかっぱ。おっとり気味の緑眼。
外見は10歳で止まりそこから進まないが、内面は年齢通り。
性格:ひかえめで優しく静かな性格。清楚で純真であり、異性のことは少々世間知らず。
一人称・二人称・話し方:「私」「貴方、貴女、~さん」ひかえめで優しい口調。
所持能力:
・1.植物操作 39ポイント(エリート)
植物の、ひとかけらでも存在すれば、それを触媒に成長させたり、花を咲かせたりできる。
ゼロから植物を作成はできない。
切り花、花びらや葉、種などが触媒となる。
完全に枯れてしまったものは、生命が宿っていないので触媒として使用不可能。(ドライフラワーやポプリ×)
そのため、様々な植物の種をいつも持ち歩いている。
本来は、植物を自在に操る魔法なのだが、フロウアーレは一族の中で最低能力と言われているだけあって、植物本来の姿から大きな変化をさせることは出来ない。
蔓を伸ばして相手を拘束しようと思っても、ロープを探しに行った方が早いくらい速度が遅く、しかも植物本来の強度以上にできない。攻撃手段として使用はかなり難しい。
根や葉、茎などの再現、芽吹き、成長させるなどは可能だが、「開花」以上の成長はさせられない(魔力だけでは実がならない)。
根まで作った花を、土に植え替えれば実がなるかも知れない。
また、土に根を生やしている植物には、強い干渉が出来ない(植物そのものが根付き生きている力に対抗出来ない)。
根があるものでも、弱っている植物を元気にしたり、栄養を送ったり、成長促進くらいなら可能。
「開花」だけは超得意。辺り一面に花を咲かせることができる。
能力のエリート部分はたぶん「開花」に集中している。
・2.花宝石魔法 61ポイント(現在は使用不可能)
「咲いている花」を、宝石へと変化させる魔法。彼女の一族固有の、特殊魔法。
花の生命エネルギーを使用して宝石に変化させるため、造花やドライフラワーなどには使えない。(つぼみは、色づくほど膨らんでいたらOK)
花弁から下、15センチくらいまでなら茎や枝葉も同時に宝石化する。
この魔法は植物操作とはまったく系統が違うので、根のある花にも有効。
できた宝石は、「フロールクアルソ」という特殊なもの。
水晶に似ているが、硬度はサファイアレベルに硬く、また、花そのものの色に透明度を与えたような色彩となる。
この魔法を使える存在が少ないので、「フロールクアルソ」自体にもそこそこの価値はある。
「フロールクアルソ」は、それ自体が弱い魔力を帯びているが、
作成時にフロウアーレ自身の魔力を注ぎ込むことにより、魔力の結晶体にもなる。(魔晶石作成のようなもの。他者に譲渡可能)
こめた魔力に応じて疲労する。ただ花宝石を作るだけならさほど疲労しない。
魔力をこめた場合、5ポイントにつき(それ以下も含む)1日の間隔が必要。(たとえば20ポイントこめたら、4日は花宝石を作ることが出来ない)
戦闘中に作るほど集中力に長けていないので、緊急時・戦闘時の作成は不可能。
こめられる魔力は最大で60ポイント、ここまでこめると一回で気を失って寝込む(自身の力を使い切る)。
基本的には、「綺麗なだけの魔法」。
サンキャッチャーやアクセサリ部品にするにはいいかもしれない。
パートナーを得て大人の姿になって、はじめて使用出来るようになる。
残り 0ポイント
大切なもの:花 花宝石「フロールクアルソ」
詳細設定:
この世界ではない世界出身の、花魔法使いの一族のひとり。
産まれた当初から、「潜在能力が親族中最低」と長に断定されたへっぽこ魔女。
一族からまったく期待されていなかったので、比較的自由に育った。
一度はパートナーを得ることによって、「花宝石魔法」が使用出来るようになったが、
パートナーを失って、また10歳の姿に戻ってしまった。
パートナーを得るまでは、10歳の姿に封印されたまま成長しない。
肉体に暴力的損傷を与えられない限り不老不死。
パートナーを得ると一瞬で大人の姿に変わる。
現在、20ポイントの魔力を込めた「フロールクアルソ」を5つ、もしもの時のために所持している。
一度パートナーを得たときに
<封印状態の姿>
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<封印がとけた姿>
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プレイヤーの名前:真衣 優夢
キャラクターの名前:フロウアーレ
年齢:20歳
性別:女性
種族:魔女
職業・なりわい: 花宝石魔法使い
誕生月:3月
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:
茶色のやわらかい髪。おかっぱ。おっとり気味の緑眼。
外見は10歳で止まりそこから進まないが、内面は年齢通り。
性格:ひかえめで優しく静かな性格。清楚で純真であり、異性のことは少々世間知らず。
一人称・二人称・話し方:「私」「貴方、貴女、~さん」ひかえめで優しい口調。
所持能力:
・1.植物操作 39ポイント(エリート)
植物の、ひとかけらでも存在すれば、それを触媒に成長させたり、花を咲かせたりできる。
ゼロから植物を作成はできない。
切り花、花びらや葉、種などが触媒となる。
完全に枯れてしまったものは、生命が宿っていないので触媒として使用不可能。(ドライフラワーやポプリ×)
そのため、様々な植物の種をいつも持ち歩いている。
本来は、植物を自在に操る魔法なのだが、フロウアーレは一族の中で最低能力と言われているだけあって、植物本来の姿から大きな変化をさせることは出来ない。
蔓を伸ばして相手を拘束しようと思っても、ロープを探しに行った方が早いくらい速度が遅く、しかも植物本来の強度以上にできない。攻撃手段として使用はかなり難しい。
根や葉、茎などの再現、芽吹き、成長させるなどは可能だが、「開花」以上の成長はさせられない(魔力だけでは実がならない)。
根まで作った花を、土に植え替えれば実がなるかも知れない。
また、土に根を生やしている植物には、強い干渉が出来ない(植物そのものが根付き生きている力に対抗出来ない)。
根があるものでも、弱っている植物を元気にしたり、栄養を送ったり、成長促進くらいなら可能。
「開花」だけは超得意。辺り一面に花を咲かせることができる。
能力のエリート部分はたぶん「開花」に集中している。
・2.花宝石魔法 61ポイント(現在は使用不可能)
「咲いている花」を、宝石へと変化させる魔法。彼女の一族固有の、特殊魔法。
花の生命エネルギーを使用して宝石に変化させるため、造花やドライフラワーなどには使えない。(つぼみは、色づくほど膨らんでいたらOK)
花弁から下、15センチくらいまでなら茎や枝葉も同時に宝石化する。
この魔法は植物操作とはまったく系統が違うので、根のある花にも有効。
できた宝石は、「フロールクアルソ」という特殊なもの。
水晶に似ているが、硬度はサファイアレベルに硬く、また、花そのものの色に透明度を与えたような色彩となる。
この魔法を使える存在が少ないので、「フロールクアルソ」自体にもそこそこの価値はある。
「フロールクアルソ」は、それ自体が弱い魔力を帯びているが、
作成時にフロウアーレ自身の魔力を注ぎ込むことにより、魔力の結晶体にもなる。(魔晶石作成のようなもの。他者に譲渡可能)
こめた魔力に応じて疲労する。ただ花宝石を作るだけならさほど疲労しない。
魔力をこめた場合、5ポイントにつき(それ以下も含む)1日の間隔が必要。(たとえば20ポイントこめたら、4日は花宝石を作ることが出来ない)
戦闘中に作るほど集中力に長けていないので、緊急時・戦闘時の作成は不可能。
こめられる魔力は最大で60ポイント、ここまでこめると一回で気を失って寝込む(自身の力を使い切る)。
基本的には、「綺麗なだけの魔法」。
サンキャッチャーやアクセサリ部品にするにはいいかもしれない。
パートナーを得て大人の姿になって、はじめて使用出来るようになる。
残り 0ポイント
大切なもの:花 花宝石「フロールクアルソ」
詳細設定:
この世界ではない世界出身の、花魔法使いの一族のひとり。
産まれた当初から、「潜在能力が親族中最低」と長に断定されたへっぽこ魔女。
一族からまったく期待されていなかったので、比較的自由に育った。
一度はパートナーを得ることによって、「花宝石魔法」が使用出来るようになったが、
パートナーを失って、また10歳の姿に戻ってしまった。
パートナーを得るまでは、10歳の姿に封印されたまま成長しない。
肉体に暴力的損傷を与えられない限り不老不死。
パートナーを得ると一瞬で大人の姿に変わる。
現在、20ポイントの魔力を込めた「フロールクアルソ」を5つ、もしもの時のために所持している。
一度パートナーを得たときに作ってそのまま持っている。
現在は新しく作れないので大事にしている。