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プレイヤーの名前:*ちさ*
キャラクターの名前:ルベリッタ・ケストラール
年齢:16歳
性別:女性
種族:ヒト、ヘルト民族
(五感のどれかが優れている代わりに、別のどれかが鈍いという性質を持つ民族)
職業・なりわい:絵本作家見習い
誕生月: 藤栗鼠の月
外見特徴・ヴィジュアルイメージ:
褐色の肌によく映える、好奇心が満ち溢れている金色の瞳。
左でサイドテールにした薄桃色の髪は、胸下のあたりまでゆったり伸びる。
トレードマークは赤縁のメガネ。動きやすさ重視の服装であることが多いが、「都会のオシャレ」に憧れており、それを少しずつ取り入れていきたいと思っている。 めざせガーリー系イケてる女子。
橙色のウエストポーチには小さいスケッチブックと鉛筆、万年筆が常に入っている。
きょろきょろと常に落ち着きがなく、年の割には小柄。
キャラクター画像:準備中です
性格:
活発で、表情が素直にころころと変わるタイプ。ポジティブ思考。
夢中になると、後先を考えずに好奇心や探求心のままに行動する癖がある。物怖じというものはどこか遠くに置き忘れてきた。
故郷ではタテの関係を全く意識することなく生きてきたため、敬語などは使い慣れていない、というかまず使わない。悪気がある訳ではなく、取りあえず色んな人とフランクに仲良くなれたらいいなあと思っている。
自分の世界に入ることがままあり、声量の大きい独り言も多い。
一人称:あたし
二人称:あなた、~さん、~くん
年齢性別関係なく、誰相手でも気安く、かつはきはきとした態度と口調で接する。
所持能力:
1、フォコン・アイズ 45ポイント(エリート)
裸眼の視力が人並み外れて優れており、はるか遠くまで見渡すことができる。
障害物の有無、空気の澄み具合、照度によっても多少変わるが、だいたい2~3キロ先の店の看板が読めるほど。
夜目は効かないので、暗闇の中ではこの能力は発揮できない。
故郷のような殺風景な場所ならともかく、街中など賑やかな場所、モノが多くある場所では、長時間裸眼でいることによりかなり疲労が溜まるらしい。本人曰く「目がチカチカしちゃう!」とのこと。
普段から愛用している赤縁メガネは、特殊な術が施されており、着用することにより視力を人並みに抑えることのできるもの。ルベリッタ以外の人物が着用しても何の効果も得られないようになっている。
2、石投げ 20ポイント(得意)
故郷で、狩猟の手伝いをするうちに身に付いた能力。
その辺に転がっている石ころ、あるいはそれに代わるものを拾ってきては、対象に向かって投げつける。
手のひらサイズの石である場合、最高飛距離は15メートルほど。(投擲物の大きさ・重さ・形状で変動する)
また、自身から5メートル弱の範囲内ならば、だいたい狙ったところに当てることができる。それよりも遠くなるにつれ徐々に精度が落ち、どんな物体を投げたとしても、12、3メートルを超えると暴投状態となる。
3、絵本作家としての技術 18ポイント(得意)
ただいま発展途上。
絵もストーリーを考える能力もあるにはあるが、「趣味」としてのレベルの域を越えてはいない。まだまだ伸びしろはあるようだ。
4、味覚の鈍さ ー5ポイント(苦手)
生まれつきのもの。
味が全く感じられない、という訳ではないものの、たいていの食材はお麩を生でかじったような味しか感じられない。飲み物は何を飲んでも水の味である。 普段食事をする際は、味ではなく食感を楽しんでいるらしい。
ひとたび料理をさせると、調味料を駆使し、甘いものはとにかく甘く、辛いものはとにかく辛くーーーと、常人ではとても食べられたものではない仕上がりになるのだが、そうすることでやっと彼女は「味」というものを感じられる。 時たま、自分へのごほうびという形でそれを行うことがある。
残り 17ポイント
大切なもの:万年筆(親代わりの人物から贈られた)
自分の夢
詳細設定:
絵本作家を志して、南方にある寂れた村・ケストラールからやってきた。ロマンチックとファンタスティックを求めるエキゾチックな田舎上がりの少女。
もとは捨て子。物心も付かぬうちにケストラールの外れに捨てられていたところ、民族研究者の男に拾われ育てられた。実の両親については彼女自身何も知らないし、今も特別知ろうとは思っていない。
娯楽というものが殆どない環境で育ったため、幼少期は家に数冊転がっていた絵本を繰り返し読んで育った。特に変化のない生活を送っていたルベリッタにとって、姫君の優雅な暮らしだったり、心躍る冒険譚だったりする物語の世界はとても魅力的で、引き込まれていく。
その経験をきっかけとして、自分もその物語の創り手になることを決意。多くの人々に夢を与えられる作家になりたいという夢を持つ。
自分の見聞を広げるため、また絵の修行をするために「都会に行く」ことを思い立ち、色々あってガーディアスにやってきた。
生まれは「ヘルト民族」。ルベリッタの故郷の大陸で太古栄えたとされる民族で、現代ではほぼ滅びていると言われていた。
一応それの末裔であるわけだが、本人にその自覚もそれに関する記憶も全くなく、「あたし目はいいけど味オンチなのー」くらいの認識である。
賑やかな街並みや道を行き交う様々な人々、色鮮やかな食事や衣服などを見てはしゃぎ、また自分もその文化の中に入っていけることが嬉しくてたまらないらしい。
プレイヤーの名前:*ちさ*
キャラクターの名前:ルベリッタ・ケストラール
年齢:16歳
性別:女性
種族:ヒト、ヘルト民族
(五感のどれかが優れている代わりに、別のどれかが鈍いという性質を持つ民族)
職業・なりわい:絵本作家見習い
誕生月: 藤栗鼠の月
外見特徴・ヴィジュアルイメージ:
褐色の肌によく映える、好奇心が満ち溢れている金色の瞳。
左でサイドテールにした薄桃色の髪は、胸下のあたりまでゆったり伸びる。
トレードマークは赤縁のメガネ。動きやすさ重視の服装であることが多いが、「都会のオシャレ」に憧れており、それを少しずつ取り入れていきたいと思っている。 めざせガーリー系イケてる女子。
橙色のウエストポーチには小さいスケッチブックと鉛筆、万年筆が常に入っている。
きょろきょろと常に落ち着きがなく、年の割には小柄。
キャラクター画像:準備中です
性格:
活発で、表情が素直にころころと変わるタイプ。ポジティブ思考。
夢中になると、後先を考えずに好奇心や探求心のままに行動する癖がある。物怖じというものはどこか遠くに置き忘れてきた。
故郷ではタテの関係を全く意識することなく生きてきたため、敬語などは使い慣れていない、というかまず使わない。悪気がある訳ではなく、取りあえず色んな人とフランクに仲良くなれたらいいなあと思っている。
自分の世界に入ることがままあり、声量の大きい独り言も多い。
一人称:あたし
二人称:あなた、~さん、~くん
年齢性別関係なく、誰相手でも気安く、かつはきはきとした態度と口調で接する。
所持能力:
・1、フォコン・アイズ 45ポイント(エリート)
裸眼の視力が人並み外れて優れており、はるか遠くまで見渡すことができる。
障害物の有無、空気の澄み具合、照度によっても多少変わるが、だいたい2~3キロ先の店の看板が読めるほど。
夜目は効かないので、暗闇の中ではこの能力は発揮できない。
故郷のような殺風景な場所ならともかく、街中など賑やかな場所、モノが多くある場所では、長時間裸眼でいることによりかなり疲労が溜まるらしい。
本人曰く「目がチカチカしちゃう!」とのこと。
普段から愛用している赤縁メガネは、特殊な術が施されており、着用することにより視力を人並みに抑えることのできるもの。
ルベリッタ以外の人物が着用しても何の効果も得られないようになっている。
・2、石投げ 20ポイント(得意)
故郷で、狩猟の手伝いをするうちに身に付いた能力。
その辺に転がっている石ころ、あるいはそれに代わるものを拾ってきては、対象に向かって投げつける。
手のひらサイズの石である場合、最高飛距離は15メートルほど。(投擲物の大きさ・重さ・形状で変動する)
また、自身から5メートル弱の範囲内ならば、だいたい狙ったところに当てることができる。
それよりも遠くなるにつれ徐々に精度が落ち、どんな物体を投げたとしても、12、3メートルを超えると暴投状態となる。
・3、絵本作家としての技術 18ポイント(得意)
ただいま発展途上。
絵もストーリーを考える能力もあるにはあるが、「趣味」としてのレベルの域を越えてはいない。まだまだ伸びしろはあるようだ。
・4、味覚の鈍さ ー5ポイント(苦手)
生まれつきのもの。
味が全く感じられない、という訳ではないものの、たいていの食材はお麩を生でかじったような味しか感じられない。
飲み物は何を飲んでも水の味である。 普段食事をする際は、味ではなく食感を楽しんでいるらしい。
ひとたび料理をさせると、調味料を駆使し、甘いものはとにかく甘く、辛いものはとにかく辛くーーーと、常人ではとても食べられたものではない仕上がりになるのだが、そうすることでやっと彼女は「味」というものを感じられる。
時たま、自分へのごほうびという形でそれを行うことがある。
残り 17ポイント
大切なもの:万年筆(親代わりの人物から贈られた)
自分の夢
詳細設定:
絵本作家を志して、南方にある寂れた村・ケストラールからやってきた。ロマンチックとファンタスティックを求めるエキゾチックな田舎上がりの少女。
もとは捨て子。物心も付かぬうちにケストラールの外れに捨てられていたところ、民族研究者の男に拾われ育てられた。実の両親については彼女自身何も知らないし、今も特別知ろうとは思っていない。
娯楽というものが殆どない環境で育ったため、幼少期は家に数冊転がっていた絵本を繰り返し読んで育った。特に変化のない生活を送っていたルベリッタにとって、姫君の優雅な暮らしだったり、心躍る冒険譚だったりする物語の世界はとても魅力的で、引き込まれていく。
その経験をきっかけとして、自分もその物語の創り手になることを決意。多くの人々に夢を与えられる作家になりたいという夢を持つ。
自分の見聞を広げるため、また絵の修行をするために「都会に行く」ことを思い立ち、色々あってガーディアスにやってきた。
生まれは「ヘルト民族」。ルベリッタの故郷の大陸で太古栄えたとされる民族で、現代ではほぼ滅びていると言われていた。
一応それの末裔であるわけだが、本人にその自覚もそれに関する記憶も全くなく、「あたし目はいいけど味オンチなのー」くらいの認識である。
賑やかな街並みや道を行き交う様々な人々、色鮮やかな食事や衣服などを見てはしゃぎ、また自分もその文化の中に入っていけることが嬉しくてたまらないらしい。