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「モルス」(2015/09/01 (火) 15:57:40) の最新版変更点
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服なし(羽を変化させて服を作った場合、とにかく真っ白)
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服あり(衣類を着用する動作をはさんだ場合、黒系が多い)
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鳥人間(基本的に変身に失敗した姿)
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プレイヤーの名前:作師華彩
キャラクターの名前:モルス(白い鳥)
年齢:人間の時は20代後半くらい
性別:男
種族:カラス(アルビノ種)
職業・なりわい:チェルカトーレの使い魔(5代目)
誕生月:銀狐の月(12月)
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:人間の時は幸薄そうな青年。身長などは人間の成人男性の平均。とにかく白い。
カラスの時は白いハシボソカラス。
【カラスのとき】
真っ白なカラス。アルビノだが目は黒い。
【人間の時】
服なし(羽を変化させて服を作った場合、とにかく真っ白)
服あり(衣類を着用する動作をはさんだ場合、黒系が多い)
鳥人間(基本的に変身に失敗した姿)
性格:おとなしくて控えめ。人に強くものを言ったりが苦手な様子。
白いことを指摘したり、本当にカラスなのかを聞くとしょんぼりする。
たまにチェルカトーレを笑顔で主を脅迫して、その後倍返しにあう。
一人称・二人称・話し方:
一人称、僕 二人称、名前に敬称をつける
話し方:物腰柔らかで丁寧な言葉使いが多い。たまに子供っぽいしゃべり方になったりもする
所持能力:
・1.チェルカトーレの使い魔 10ポイント(一般的)
カラスの姿でもチェルカトーレと会話ができる。
また、緊急時には多少離れていても虫の知らせくらいは感じる(伝える)ことができる。
魔力が一切使えない状況になるとチェルカトーレに言葉を伝えられなくなる。
・2.変身能力 18ポイント(得意)
カラスから人間の姿に変身する能力。
時々変身に失敗して両手が翼のままになったりする。その場合、人間の体重を持ち上げる力がないため飛行はできない。
羽を変化させることによって自分の服装を形だけ変える事ができる。
色を変えることはできず、白一色になるため服を着ることが多い。
・3.鳥類の情報網・野生の本能 17ポイント(一般)
鳥達との連携、情報交換や土地把握、人間時に山歩きは出来ないがカラスとしての飛行移動は可能など。
野生の鳥たちの言葉がわかるため、野鳥が興味を持ったことに関しての情報は得られる。
鳥達の情報は距離が離れるほど伝言ゲームの失敗例のようになる。
人脈(鳥脈?)はあまりないため、必ずしも欲しい情報がもらえるわけではない。
また、少しだが野草の知識も持っており食べられる物やちょっとした薬になる物、毒のある物も見分けられる。
・4.導きの烏の見通す目 55ポイント(エリート)
視力が非常によく、遠くのものを見ることが可能。(しかし、遠くを見ようとすればするほど力を使うため疲労する)
透視することはできないので、障害物があればそれ以上遠くは見えない。
また、他人の過去を覗き見ることも可能。(ただし、本気で隠そうとしている過去などは見えない)
相手に「過去を知ってほしい」という強い意志がない限りはモルスが無意識のうちに覗き見ることはない。
意図的であってもそうでなくても1度使うとしばらく能力が使えないくらい疲労する。
過去視を使用中、目が本来の色である赤色に変化する。
残り 0ポイント
大切なもの:元気に生きていられる時間
詳細設定:
チェルカトーレの5代目の使い魔。しかし、ほかの使い魔たちとは面識がない。
使い魔も連れずにふらふら旅をしていたチェルカトーレ(青年)に拾われた。
アルビノ種であったためか病弱だったが、チェルカトーレが悪魔と何かしらの契約を結んだことと、チェルカトーレの使い魔になったことにより少なくとも病弱ではなくなった。
(赤かった目の色は悪魔の力で黒くなった)
この街で旅の終わりを迎えるはずだったチェルカトーレの最期を見守る…はずだったが、その必要がなくなった。
今のところ、主人のやりたいことに付き合いながら街での暮らしを満喫している。
チェルカトーレの古い日記や記録に名前の残っていたこの街に興味があるらしく、少年時代のチェルカトーレの事を知る機会があればと思っている。
【チャットでの表記分け】
カラスのとき:“白い鳥” 鳥の言葉がわかる方は言葉が理解できます。
人間の姿のとき:“モルス” 普通に人間の言葉を話しているので会話可能です
【能力の“過去視”について】
チャットでの表記上、「能力が暴発した」と書くことはあっても中の人との打ち合わせがない状態で能力の使用をすることはありません。
もし、個人イベントなどで「過去視を使用したい」、「過去視を使わせてほしい」ということがあれば連絡を取り合って合意の上でお願いします。
【現在の彼の目的】
日記でたまに書き換えています。
http://sns.atgames.jp/diary/28082269
服なし(羽を変化させて服を作った場合、とにかく真っ白)
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服あり(衣類を着用する動作をはさんだ場合、黒系が多い)
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鳥人間(基本的に変身に失敗した姿)
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プレイヤーの名前:作師華彩
キャラクターの名前:モルス(白い鳥)
年齢:人間の時は20代後半くらい
性別:男
種族:カラス(アルビノ種)
職業・なりわい:チェルカトーレの使い魔(5代目)
誕生月:銀狐の月(12月)
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:人間の時は幸薄そうな青年。身長などは人間の成人男性の平均。とにかく白い。
カラスの時は白いハシボソカラス。
【カラスのとき】
真っ白なカラス。アルビノだが目は黒い。
【人間の時】
服なし(羽を変化させて服を作った場合、とにかく真っ白)
服あり(衣類を着用する動作をはさんだ場合、黒系が多い)
鳥人間(基本的に変身に失敗した姿)
性格:おとなしくて控えめ。人に強くものを言ったりが苦手な様子。
白いことを指摘したり、本当にカラスなのかを聞くとしょんぼりする。
たまにチェルカトーレを笑顔で主を脅迫して、その後倍返しにあう。
一人称・二人称・話し方:
一人称、僕 二人称、名前に敬称をつける
話し方:物腰柔らかで丁寧な言葉使いが多い。たまに子供っぽいしゃべり方になったりもする
所持能力:
・1.チェルカトーレの使い魔 10ポイント(一般的)
カラスの姿でもチェルカトーレと会話ができる。
また、緊急時には多少離れていても虫の知らせくらいは感じる(伝える)ことができる。
魔力が一切使えない状況になるとチェルカトーレに言葉を伝えられなくなる。
・2.変身能力 18ポイント(得意)
カラスから人間の姿に変身する能力。
時々変身に失敗して両手が翼のままになったりする。その場合、人間の体重を持ち上げる力がないため飛行はできない。
羽を変化させることによって自分の服装を形だけ変える事ができる。
色を変えることはできず、白一色になるため服を着ることが多い。
・3.鳥類の情報網・野生の本能 17ポイント(一般)
鳥達との連携、情報交換や土地把握、人間時に山歩きは出来ないがカラスとしての飛行移動は可能など。
野生の鳥たちの言葉がわかるため、野鳥が興味を持ったことに関しての情報は得られる。
鳥達の情報は距離が離れるほど伝言ゲームの失敗例のようになる。
人脈(鳥脈?)はあまりないため、必ずしも欲しい情報がもらえるわけではない。
また、少しだが野草の知識も持っており食べられる物やちょっとした薬になる物、毒のある物も見分けられる。
・4.導きの烏の見通す目 55ポイント(エリート)
視力が非常によく、遠くのものを見ることが可能。(しかし、遠くを見ようとすればするほど力を使うため疲労する)
透視することはできないので、障害物があればそれ以上遠くは見えない。
また、他人の過去を覗き見ることも可能。(ただし、本気で隠そうとしている過去などは見えない)
相手に「過去を知ってほしい」という強い意志がない限りはモルスが無意識のうちに覗き見ることはない。
意図的であってもそうでなくても1度使うとしばらく能力が使えないくらい疲労する。
過去視を使用中、目が本来の色である赤色に変化する。
残り 0ポイント
大切なもの:元気に生きていられる時間
詳細設定:
チェルカトーレの5代目の使い魔。しかし、ほかの使い魔たちとは面識がない。
使い魔も連れずにふらふら旅をしていたチェルカトーレ(青年)に拾われた。
アルビノ種であったためか病弱だったが、チェルカトーレが悪魔と何かしらの契約を結んだことと、チェルカトーレの使い魔になったことにより少なくとも病弱ではなくなった。
(赤かった目の色は悪魔の力で黒くなった)
この街で旅の終わりを迎えるはずだったチェルカトーレの最期を見守る…はずだったが、その必要がなくなった。
今のところ、主人のやりたいことに付き合いながら街での暮らしを満喫している。
チェルカトーレの古い日記や記録に名前の残っていたこの街に興味があるらしく、少年時代のチェルカトーレの事を知る機会があればと思っている。
【チャットでの表記分け】
カラスのとき:“白い鳥” 鳥の言葉がわかる方は言葉が理解できます。
人間の姿のとき:“モルス” 普通に人間の言葉を話しているので会話可能です
【能力の“過去視”について】
チャットでの表記上、「能力が暴発した」と書くことはあっても中の人との打ち合わせがない状態で能力の使用をすることはありません。
もし、個人イベントなどで「過去視を使用したい」、「過去視を使わせてほしい」ということがあれば連絡を取り合って合意の上でお願いします。
【現在の彼の目的】
日記でたまに書き換えています。
http://sns.atgames.jp/diary/28082269