レコーディングダイエット


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レコーディングダイエットとは?

岡田斗司夫が著書『いつまでもデブと思うなよ』で紹介したダイエット法である。日々摂取する食物とそのカロリーを記録することで、自分が摂取しているカロリー、食事の内容、間食などを自覚し、食生活の改善につなげるというものである。 もともとアメリカの肥満対策を行うグループなどで行われていた、食事内容やその日の簡単な運動内容を記述する、日記ダイエットと非常に似ている。

 

レコーディングダイエットの方法

◎ 口に入れたモノ全てを毎日メモする

◎ 毎日体重、体脂肪をはかる

  基本的には上記に2つだけです。

自己流で行う人が多いようですが、それが挫折・失敗の原因となります。
実際は段階的にステップアップしていくダイエット方法なので、そのルールに従うことで身体的、精神的なストレスを軽減し、無理なく継続することが出来るのです。

ステップ1
食事制限一切なしで、これまで通りの食生活を続けながら食事内容、体重をメモします。

ステップ2
食事、体重のメモと同時にカロリー計算も行います。

ステップ3
ステップ2までのメモに加え、カロリー摂取制限を設けます。岡田さんの場合は一日1,500kcalでしたが、自分の年齢・性別から摂取カロリーを決めましょう。

ステップ4
この期間は体重が減りにくい停滞期で、レコーディングダイエット自体にも倦怠感が出始める時期です。岡田さんの本によると、モチベーションアップや気分転換の為にも様々なダイエットを併用するのがオススメと書いています。

ステップ5
停滞期が終わり、再び体重に変化が訪れるようです。身体が太らない体質へと変化していきます。

ステップ6
体重や体脂肪が落ち着き、食べたいものを食べても体型が維持出来る時期。ここまでくるとリバウンドの心配はないそうです。

ステップ7
レコーディングダイエット終了。身体の軽さを実感することが出来る上、痩せる体質が完成しているので、リバウンドの心配もありません。

 

レコーディングダイエットが向いている人

男女共にオススメのダイエット方法ですが、一度でもダイエットをした経験のある人ならよりその効果と簡単さを実感することが出来るようです。

・ダイエットを挫折したことがある人
・ダイエットしてもリバウンドをしたことがある人
・ゆっくり時間をかけてでも痩せる体質を手に入れたい人

一生の宝となる太らない体質を手に入れるにはかなりオススメなダイエット方法です。

 

リバウンドがないレコーディングダイエット

ダイエット経験者なら誰でも恐れるのがリバウンドです。
レコーディングダイエットはゆっくりと痩せる体質に身体を変化させるので、リバウンドがありません。
昔、30kgの減量を果たした時も結局はリバウンドで元に戻ってしまった岡田先生も、今は体質が変わった為にリバウンドが一切なく、ダイエットしなくても体重をキープしているそうです。
ダイエットしても、リバウンドしてしまっては意味がありません。太らない体質を手に入れることが重要です。

 

レコーディングダイエットのコツ

1 基本的には「食べたものをメモするだけ」の簡単ダイエット

食べたものを全部書き出し、毎日同じ時間に体重、体脂肪をはかってメモするだけ。ただし、「口に入れたものをすべて毎日メモをとる」こと。気のゆるみでふと食べてしまったチョコレート1かけでも、ポテトチップス1枚でも、コーラ1口でも、残らず全部書き出すこと。また、メモ用紙はできるだけ常に持ち歩いて、食べるものをオーダーした瞬間など、食べる前に書き出すのがポイント。
食べたものはパソコンなどで管理すると、後々整理しやすいのでおすすめ

2 1度に抱えるストレスを必ず1つだけにすること

ダイエットの一番の敵は食欲ではなくストレス。体重が減るにつけて段階があるので急ぎすぎないのが、成功させる大きなコツです。
たとえば、最初はとにかく「食べたものをただメモするだけ」。この時点では、まだカロリーを調べたり、カロリー制限をするのは厳禁。
メモが苦痛でなくなってきたら、その次の「食べたもののカロリーをすべて調べて、書き出す」という段階へ移行しましょう。カロリーを全部書き出しているうちに、徐々に食べ物を見ただけで、カロリーの高いもの、低いものなどがわかってくるので自然に低いほうを選ぶ習慣がついてきます。
カロリーを全部書くことにも慣れて、ストレスがなくなってきた段階で、初めてカロリー制限をしてみましょう。身長にあわせた1日の摂取カロリーを「1日1500kcal」などと決め、その中で好きなものを食べるようにします。ただし、1日のカロリーは1000kcal以下にしてはNG。急激なダイエットは、リバウンドするだけでなく、皮膚をたるませ、老ける原因になるので、最低でも3カ月~6カ月はかかると覚悟しましょう。

3 「××が食べたい」という欲望ではなく、「××が欲しい」という欲求が分かるようになる

何か食べたいという欲望が起こるのは、おなかが空いたからではなく、単に口寂しいとき、ヒマなとき、つまらないときということも多いもの。こうした状態で食べる習慣がついてしまっていると、満腹センサーが狂い、「満腹でない=空腹」と感じてしまうのです。そんな時に満腹を感じるまで食べたつもりが、本当は食べ過ぎで、後に「胃が重い……」という状態になりがち。
でも、ゆっくり時間をかけて、「やせる体質」に変わっていくレコーディング・ダイエットの場合、満腹センサーが正常に働くようになり、子どもの頃のように「おなかがすいた!」という感じがわかるようになってくるのです。
また、欲望に振り回されるのではなく、「野菜が必要」などといった、カラダの欲求がわかるようになってくるのも、特徴のひとつです。

4 自分勝手にアレンジするのではなく、正しいやり方で行うこと

「レコーディング・ダイエットに失敗した」と言う人は、最初から他のダイエットと併用してしまう人や、自己流で短期間にやろうとする人などがほとんどです。また、マジメにカロリーのことばかり考えすぎてしまう人も、失敗しがち。たとえば、「飲み会で食べ過ぎた」などの場合には、そこで挫折してゼロにしてしまう人がいますが、いったん前の段階に戻すだけでOK。真面目に考えすぎず、ゆっくりやりましょう。
なぜ「ゆっくり」でないといけないのか。これまでの「太るカラダ」から「痩せるカラダ」に体質が変わるためには、最低でも3カ月から6カ月はかかるからですが、正しいやり方を知るためには、できれば著書『いつまでもデブと思うなよ』を読んでほしいと思います。また、コツだけを100個集めた最新刊『脱デブ』も、女性にはおすすめの一冊です。