サバ缶ダイエット


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サバ缶ダイエットの効果

サバ缶のダイエット効果で注目されたのは「EPA」という成分。青魚に多く含まれ、特にサバ缶は含有率が高いそうです。この「EPA」が、別名「やせホルモン」と言われる「GLP-1」というホルモンの分泌を促してくれます。

※別名「やせホルモン」GLP-1の働き
「GLP-1」は具体的に、体にどのように影響するのでしょうか。北海道大学の研究資料によると、余分な糖分や体脂肪を代謝する上、胃に働きかけて満腹中枢を刺激し、食欲を抑制してくれるのだそう。ダイエット中の「美味しいものを、たくさん食べたい!」という欲を抑えてくれます。

※サバ缶が肥満率を低くした
日本医科大学の調べでは、サバ缶の消費率No.1の山形県が女性の肥満率が低いことがわかっているそう。また先述の「GLP-1」が分泌された後に、軽くストレッチや、スクワット、軽いウォーキングなどを行うと、体脂肪の燃焼率がUPしたという研究データもあるそうです。サバ缶を食べた後に、ショッピングでもいいので、歩く機会を増やしてみましょう。

 

 

サバ缶ダイエットの取り入れ方

毎日のように同じものを食べる「ばっかり食べ」では栄養が偏る傾向があるので、摂り方としては、サバ缶を1日おきに食べると良いでしょう。また、「GLP-1」に糖質や脂質代謝の効果が期待できるとはいえ、脂っこいものやスイーツを一緒に取ってしまうとせっかくの「GLP-1」の仕事を増やしてしまいます。食べる時は、サバ缶の「EPA」と共に「GLP-1」が分泌されやすいように、野菜などの食物繊維を一緒にとるようにしましょう。

また、サバ缶は1缶あたりのカロリーが約380kcalとやや高く、糖質も含まれているため、食べ過ぎは禁物。やはり栄養のバランスを考えながら、色々な食品を偏りなく摂ることが大切なのは言うまでもありません。
とはいえ、サバ缶は私たちの身体に欠かすことのできない三大栄養素の1つである良質なたんぱく質を含んでおり、血液をサラサラにし、動脈硬化を防ぐEPAも含まれているので、健康的な食品であるといえるでしょう。

 

サバ缶ダイエットの欠点

サバ缶でダイエットを成功させるのが実際には困難であろうと考えられる点はこれです。
ズバリ「塩分」
サバ缶はDHA・EPAをはじめ栄養は豊富であることは事実です。しかし缶詰という保存食である以上塩分が非常に多いという欠点を持っているのです。
そして、この塩分が日本人に非常に多いタイプの「水太り」「むくみ太り」の主犯なのです。
塩(塩化ナトリウム)を多く摂ると、体内のナトリウム濃度が高くなりますが、人間の体は体内のナトリウム濃度を一定に保とうしますので、それを薄めるため、水分を体内に補充しようとする反応がおきるわけです。これがむくみの正体です。酒のつまみにイカの塩辛なんかを食べ過ぎると翌日もうパンパンです。
そして、日本人は大抵塩分過多ですので、ダイエットしたいなら塩分を減らすのがもっとも早道だというお医者さんも多いくらいです。
さて気になるサバ缶の塩分ですが、一般的に1缶で2gくらいのことが多く、ちょっと塩分が多い食品です。 
国が示す1日の塩分摂取量は約10gで、ダイエット中ならば6gくらいに抑えたいものです。その点サバ缶だけで2gも塩分を摂取してしまうと「日本人に多い水太り」はとても解決できないでしょう。

 

 

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