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ful大先生の合成講座
&image(fulsan.png)
細かいことはACWiki参照…では味が無いので。
アイテム2~3種類を消費して新しいアイテム(主に装備)を生成する手段
鍵になるのは &bold(){等級}と&bold(){主な材質}の2つ。
できる品の候補は
-材料になった全ての品のうち最も低い品の等級+2まで
-主材料の材質と副材料1~2個の材質
で候補が決まり、候補内のどれか1つが生成される
ただし失敗の可能性があり、その場合には鉱石や羽毛などになってしまう
候補が何も無い場合にも等級1の素材になる
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スキル&bold(){合成術}について
合成成功率が若干上がる、らしい。
スキルレベル10の場合、たまに等級+3のものができる場合がある
ただし常に+3までできる訳ではないため、高等級での+3狙いは避けたほうがいい
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アイテム&bold(){錬金百科Ⅰ~Ⅳ}について
錬金百科を混ぜると、合成での等級限界がそれぞれ+1~+4される
例えば等級11同士の合成に百科Ⅰを入れると最大で等級14のものまでできるようになり
等級14同士の合成に百科Ⅳを入れると最大で等級20のものまでできるようになる
この効果は、スキル合成術とは違い、必ず発生する
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アイテム&bold(){合成安定丸}について
混ぜると、材料等級より下のものができる可能性がなくなる
(ただし失敗した場合、等級1鉱石は出てしまうが)
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[[合成(繊維ベース)]]
[[合成(革皮ベース)]]
[[合成(金ベース)]]
[[合成(銀ベース)]]
[[合成(銅ベース)]]
[[合成(鉄ベース)]]
等級上げは↓参照
[[合成(等級別)]]
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ful大先生の合成講座
&image(fulsan.png)
細かいことはACWiki参照…では味が無いので。
アイテム2~3種類を消費して新しいアイテム(主に装備)を生成する手段
鍵になるのは &bold(){等級}と&bold(){主な材質}の2つ。
できる品の候補は
-材料になった全ての品のうち最も低い品の等級+2まで
-主材料の材質と副材料1~2個の材質
で候補が決まり、候補内のどれか1つが生成される
ただし失敗の可能性があり、その場合には鉱石や羽毛などになってしまう
候補が何も無い場合にも等級1の素材になる
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スキル&bold(){合成術}について
合成成功率が若干上がる、らしい。
スキルレベル10の場合、たまに等級+3のものができる場合がある
ただし常に+3までできる訳ではないため、高等級での+3狙いは避けたほうがいい
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アイテム&bold(){錬金百科Ⅰ~Ⅳ}について
錬金百科を混ぜると、合成での等級限界がそれぞれ+1~+4される
例えば等級11同士の合成に百科Ⅰを入れると最大で等級14のものまでできるようになり
等級14同士の合成に百科Ⅳを入れると最大で等級20のものまでできるようになる
この効果は、スキル合成術とは違い、必ず発生する
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アイテム&bold(){合成安定丸}について
混ぜると、材料等級より下のものができる可能性がなくなる
なにも作れる候補が存在しない場合、入れた主材料ができる。
これを利用したのが味噌海鮮ご飯を利用した装備補正変更。
主材料に補正を変えたい装備、副材料に味噌海鮮ご飯(等級28)、合成安定丸を入れて合成
同じものができるため装備補正が変わる、ことがある
プラチナの翼や紅龍の双扇などの高級品も変化するよ
一応黒真珠とかのアクセ系統もできるらしいよ
なお、繊維+繊維や皮+皮などの装備が候補に入る場合、そっちに変化してしまうので注意。
具体的に不可能な課金品は判明分で以下のもの
-日輪のマント
-妖精の羽
-各種鞍
以下は等級に対する能力値より優秀な補正が既についているため
これやるとむしろ弱くなると言われている
-天使の翼
-悪魔の翼
そういえば神聖な翼や怒りの翼の補正変更品って見たことないな。
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[[合成(繊維ベース)]]
[[合成(革皮ベース)]]
[[合成(金ベース)]]
[[合成(銀ベース)]]
[[合成(銅ベース)]]
[[合成(鉄ベース)]]
等級上げは↓参照
[[合成(等級別)]]
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