ful大先生の合成講座

「ful大先生の合成講座」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ful大先生の合成講座」(2011/06/09 (木) 14:43:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ful大先生の合成講座 &image(fulsan.png) 細かいことはACWiki参照…では味が無いので。 アイテム2~3種類を消費して新しいアイテム(主に装備)を生成する手段 鍵になるのは &bold(){等級}と&bold(){主な材質}の2つ。 できる品の候補は -材料になった全ての品のうち最も低い品の等級+2まで -主材料の材質と副材料1~2個の材質 で候補が決まり、候補内のどれか1つが生成される ただし失敗の可能性があり、その場合には鉱石や羽毛などになってしまう 候補が何も無い場合にも等級1の素材になる ---- スキル&bold(){合成術}について 合成成功率が若干上がる、らしい。 スキルレベル10の場合、たまに等級+3のものができる場合がある ただし常に+3までできる訳ではないため、高等級での+3狙いは避けたほうがいい ---- アイテム&bold(){錬金百科Ⅰ~Ⅳ}について 錬金百科を混ぜると、合成での等級限界がそれぞれ+1~+4される 例えば等級11同士の合成に百科Ⅰを入れると最大で等級14のものまでできるようになり 等級14同士の合成に百科Ⅳを入れると最大で等級20のものまでできるようになる この効果は、スキル合成術とは違い、必ず発生する ---- アイテム&bold(){合成安定丸}について 混ぜると、材料等級より下のものができる可能性がなくなる (ただし失敗した場合、等級1鉱石は出てしまうが) ---- [[合成(繊維ベース)]] [[合成(革皮ベース)]] [[合成(金ベース)]] [[合成(銀ベース)]] [[合成(銅ベース)]] [[合成(鉄ベース)]] 等級上げは↓参照 [[合成(等級別)]] ----
ful大先生の合成講座 &image(fulsan.png) 細かいことはACWiki参照…では味が無いので。 アイテム2~3種類を消費して新しいアイテム(主に装備)を生成する手段 鍵になるのは &bold(){等級}と&bold(){主な材質}の2つ。 できる品の候補は -材料になった全ての品のうち最も低い品の等級+2まで -主材料の材質と副材料1~2個の材質 で候補が決まり、候補内のどれか1つが生成される ただし失敗の可能性があり、その場合には鉱石や羽毛などになってしまう 候補が何も無い場合にも等級1の素材になる ---- スキル&bold(){合成術}について 合成成功率が若干上がる、らしい。 スキルレベル10の場合、たまに等級+3のものができる場合がある ただし常に+3までできる訳ではないため、高等級での+3狙いは避けたほうがいい ---- アイテム&bold(){錬金百科Ⅰ~Ⅳ}について 錬金百科を混ぜると、合成での等級限界がそれぞれ+1~+4される 例えば等級11同士の合成に百科Ⅰを入れると最大で等級14のものまでできるようになり 等級14同士の合成に百科Ⅳを入れると最大で等級20のものまでできるようになる この効果は、スキル合成術とは違い、必ず発生する ---- アイテム&bold(){合成安定丸}について 混ぜると、材料等級より下のものができる可能性がなくなる なにも作れる候補が存在しない場合、入れた主材料ができる。 これを利用したのが味噌海鮮ご飯を利用した装備補正変更。 主材料に補正を変えたい装備、副材料に味噌海鮮ご飯(等級28)、合成安定丸を入れて合成 同じものができるため装備補正が変わる、ことがある プラチナの翼や紅龍の双扇などの高級品も変化するよ 一応黒真珠とかのアクセ系統もできるらしいよ なお、繊維+繊維や皮+皮などの装備が候補に入る場合、そっちに変化してしまうので注意。 具体的に不可能な課金品は判明分で以下のもの -日輪のマント -妖精の羽 -各種鞍 以下は等級に対する能力値より優秀な補正が既についているため これやるとむしろ弱くなると言われている -天使の翼 -悪魔の翼 そういえば神聖な翼や怒りの翼の補正変更品って見たことないな。 ---- [[合成(繊維ベース)]] [[合成(革皮ベース)]] [[合成(金ベース)]] [[合成(銀ベース)]] [[合成(銅ベース)]] [[合成(鉄ベース)]] 等級上げは↓参照 [[合成(等級別)]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: