プロローグ


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天暦六十年
  • 諸夏国-

「なんてこった。気づいたら知らない場所へ放り出されて○三日。
私はこれからどうすれば…」
「とにかく…何か食べる物…」
村人A「ねぇちょっと奥さん!聞いた?
そこの広場にまた『あの人』が現れたらしいわよ。」
村人B「あらやだ!
じゃあ早くいかないと。」
村人C「ちょっとあんた達!
早くしないと売り切れちゃうわよー。」
村人A「待って、待って!
すぐに行くわ。」
「なんだこの人だかり…ひょっとして商人か?
それにしても人が多すぎて何も見えないな。」
少女「安いよ、安いよ!
早い者勝ちだよ~!」
村人D「おい、邪魔だそこの変な格好の奴!」
「あいてて…こら、踏むな、踏むな!やめてくれ!
うわぁぁああーーー!」

数時間後――――――

少女「こんなところで可哀想に…
おや?まだ助かりそうね。
それに、この服はまさか…」
少女「…意識はありますか?
さあ、早くこれを飲みなさい。」
「ん、んん―――
…さっきは意識がなくなって…」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!
まだ、お礼が!」

さきほどのあなたを助けてくれた人はどんな姿に見えましたか?
(秘書選択)