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<table border="0" width="50%"><tbody><tr><td colspan="2">
<table border="0" width="100%"><tbody><tr><td><a href="45.html">アバオティア</a>　＞　<a href="">各エリア</a>　＞　<a href="">アサヒラエリア</a>　＞　<a href="">ミルキーハウスとあ茶空間</a>　＞　<span style="color:#8000ff;">≪アマネヤＶＧ≫</span></td>
</tr><tr><td><a href="">キャラ参加型種族系統</a>　＞　<a href="">アマネヤ体</a>　＞　<span style="color:#8000ff;">≪アマネヤＶＧ≫</span></td>
</tr></tbody></table></td>
</tr><tr><td width="50%">
<table width="98%"><tbody><tr><th colspan="4">基本情報</th>
</tr><tr><td colspan="4" style="text-align:center;"><span style="color:#8000ff;">ふざけてんの？はい。あばらぼねですね。</span></td>
</tr><tr><td>名前</td>
<td>アマネヤＶＧ</td>
<td>英名</td>
<td>Amaneya Violet Glasses</td>
</tr><tr><td>性別</td>
<td>無</td>
<td>誕生</td>
<td>2月4日</td>
</tr><tr><td>住所</td>
<td colspan="3">アバオティア・アサヒラエリア</td>
</tr></tbody></table><table width="98%"><tbody><tr><th>特殊能力</th>
</tr><tr><td>作者権限。</td>
</tr></tbody></table></td>
<td><img alt="" src="" /></td>
</tr><tr><td colspan="2">
<table width="100%"><tbody><tr><th>概要・紹介</th>
</tr><tr><td>　作者キャラでありAmaneya.VG自身の分身。種族としては「アマネヤ体」と呼ばれるジャンルに含まれる。<br />
強い衝撃を受けたりすると青紫色の粉となってサラサラと風に流されてしまう特殊な体をもち、妙なテンションで暴れたりキャラにちょっかいを出したりするのが主な日々の生活。<br />
青紫色の眼鏡とやや垂れ気味なジト目、角・マフラー・双尾などが特徴としてあげられる。額の「ぐ」は本来「愚」であったものだが、今では濁点の個数がテンションを表すバロメーターとして機能している。体内の異空間に「彌民」と呼ばれるさまざまな形をした住民がおり、彼らを自在に出入りさせることができる。なおどんなに粉々になっても異空間は無事である。<br />
牛乳を愛し牛乳に愛される存在であり、とりあえず飲ませておけば割といかなる病にでも打ち克つことができるっぽい。<br />
意味もなく「あばらぼね」という言葉を多用することがあるが、本当に意味はない。すべてなんとなく・気分・テキトーな感じで動いているため、言動に理由や意義などを求めてはいけない。すべて気の向くままである。牛乳マジ神。</td>
</tr></tbody></table></td>
</tr></tbody></table><p> </p>

<table width="50%" border="0"><tbody><tr><td width="50%">
<table width="98%"><tbody><tr><th colspan="4">基本情報</th>
</tr><tr><td colspan="4" style="text-align:center;"><span style="color:rgb(128,0,255);">ふざけてんの？はい。あばらぼねですね。</span></td>
</tr><tr><td>名前</td>
<td>アマネヤＶＧ</td>
<td>英名</td>
<td>Amaneya Violet Glasses</td>
</tr><tr><td>性別</td>
<td>♂</td>
<td>誕生</td>
<td>2月4日</td>
</tr><tr><td>住所</td>
<td colspan="3">アバオティア・アサヒラエリア</td>
</tr></tbody></table><table width="98%"><tbody><tr><th>特殊能力</th>
</tr><tr><td>作者権限。</td>
</tr></tbody></table></td>
<td><img alt="" src="" /></td>
</tr><tr><td colspan="2">
<table width="100%"><tbody><tr><th>概要・紹介</th>
</tr><tr><td>　作者キャラでありAmaneya.VG自身の分身。人型の場合は彌夜青紫(あまねや・しょうじ)を名乗る。<br />
強い衝撃を受けたりすると青紫色の粉となってサラサラと風に流されてしまう特殊な体をもち、妙なテンションで暴れたりキャラにちょっかいを出したりするのが主な日々の生活。<br />
青紫色の眼鏡とやや垂れ気味なジト目、角・マフラー・双尾などが特徴としてあげられる。額の「ぐ」は本来「愚」であったものだが、今では濁点の個数がテンションを表すバロメーターとして機能している。体内の異空間に「彌民」と呼ばれるさまざまな形をした住民がおり、彼らを自在に出入りさせることができる。なおどんなに粉々になっても異空間は無事である。<br />
牛乳を愛し牛乳に愛される存在であり、とりあえず飲ませておけば割といかなる病にでも打ち克つことができるっぽい。<br />
意味もなく「あばらぼね」という言葉を多用することがあるが、本当に意味はない。すべてなんとなく・気分・テキトーな感じで動いているため、言動に理由や意義などを求めてはいけない。すべて気の向くままである。牛乳マジ神。</td>
</tr></tbody></table></td>
</tr></tbody></table><p> </p>