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【韓国沈没船】  セウォル号転覆事故のまとめ

 

 

事故概要

 

2014年4月16日午前8時58分頃、韓国仁川の仁川港から済州島へ向かっていた、清海鎮海運(チョンヘジンかいうん)所属の大型旅客船「セウォル(SEWOL)号」が、全羅南道珍島郡の観梅島(クヮンメド)沖海上で転覆し、沈没した。事故が発生したセウォルは、修学旅行中の安山市の檀園高等学校2年生生徒325人と引率教員14人の他、一般客108人、乗務員29人の計476名が乗船し、車両150台余りが積載されていた。


 

方針

 

・このウィキは、この事故をさまざまな形からまとめ、事故の全容を把握するとともに後世へ残していくことが目的です。

・この事故では様々なデマや確認の取れない情報が多く流布しました。確定した情報とデマ等の間違った情報を区別して編集していきましょう。

・このウィキは一方的に特定の集団や個人の誹謗中傷または責任の所在を目的とはせず、あくまでも事故の前後で起きた事実をまとめていきます。

・この事故では膨大な量の情報を扱います。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。


 

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最終更新:2014年05月02日 11:59