特捜部24時パート3

控え室
円堂「7時30分!」
フォーゼ「大分夜もふけてきたな」
コニー「笑いの刺客がどんどんカオスになっていく…」
ケロちゃん「おーい」
バート「なんだ?また事件か?」
ケロちゃん「いや、先輩隊員達が50周年記念の劇をやってくれるようやから見に行くで」
天馬「なーんだ、また事件かと思ったよ」
半田「今の物騒な世の中特捜チームが劇なんかやってていいのか」
ケロちゃん「50周年やからな、いくでー」
バート「ところでその劇はどこでやるんだ?」
ケロちゃん「よみうりランドや」
梓「またバスで移動ですか……」
ケロちゃん「いや、今回は電車で行くで」
半田「もしかしてよみうりランドでやるって事は普通の観客もいるのか?」
ケロちゃん「そうや」

とある駅
ケロちゃん「電車来たで」
バート「お…ぶふぁwwwww」
カイト「ど、どうした…ぶっwwwww」
デデーーン
「バート カイト アウト」
バシッ バシッ
バート・カイト「ぐぇっ!!」
バート「ちょwこの電車末期色だぞwww」
ライト「しかも所々にガムテープで直したところがwwww」
デデーン
みお「バート、ライトアウトだよっ!!」
バシィ
バート「いでっ」
ライト「うわっ」
梓「こんな電車に乗るんですか」
ケロちゃん「んじゃのるで」
発車メロディ:http://www.youtube.com/watch?v=qkz0l7PwAKo
アナウンス「電車ドアが閉まりまーす」
ガチャン(ドアが閉まる音)
股尾前科「出発進行」

股尾「よみうりランド よみうりランドですー」
ドガーーーーーーーーーーーーーッ
フォーゼ「なに!?」
股尾「脱線しました」
ライト「も、もうちょっと安全運転でお願い」

よみうりランド
バート「会場はこのステージかな」
ウィザード「あぁ、俺の握手回丁度終わったぞ」
半田「いい身分だな」
ケロちゃん「始まるで」
円堂「どんな演目なんだ?」
ケロちゃん「どうやら王国同士の戦争で敵国に狙われる姫さんを騎士が救いだし戦争を終結させる物語やそうや」
ジェビィ「王道で面白そうじゃねーか」
タチバナ「ではこれから マーロー成仏特別捜査隊の50周年を記念して劇 ペガサスの騎士 を送りします」
フォーゼ「タチバナサさんがナレーションwww」
デデーーン
「フォーゼ アウト」
バシィ
フォーゼ「あいたぁーーーーー」

タチバナ「むかーし昔ある王国に、プリンセス・アキ・キノと言う美しい姫が居ました。」
秋「今日もいい天気ねー」
全員「ちょwwwwwww」
デデーーン
「全員 アウト」
バシッ バシッ バシッ バシッ バシッ
タチバナ「しかし、この美しい姫は 敵国「ピカデリー銅羅田帝国」との戦争により、危ない目に会う事を、この時誰も知らなかった」

フォーゼ「名前何とかならないのか?タチバナさん!!」
タチバナ「ならない・・・」
全員「返事した!?」
???「待てやゴルァ!!」
秋「え!?」
ツルク星人「マーロー成仏王国のプリンセス アキ・キノだな?」
バド星人「テメェをぶっ殺すぜぇ!」
円堂「だから名前何とかしろ!!」
バド星人「ならん!!」
全員「だから返事するなよ!!」
ライト「あのツルク星人とバド星人はどこから雇ってきたんだ?wwww」
デデーーーーーン
「ライト アウト」
バシィ
ライト「いだ!まぁいいか…気にせんとこ…」
バド星人「んじゃ、覚悟しろや」
秋「た、助けてー!!」
タチバナ「と!そのとき!」
???「まてぇ!!」
秋「?」
一之瀬「俺は、マーロー成仏帝国の同盟国 ディランのギンギン市国から来たペガサスの騎士だ!!」
土門「そして俺はその相方で右腕ユニコーンの騎士だ」
栗松「パシリの栗の騎士でヤンス」
一之瀬「悪徳帝国ピカデリー銅羅田帝国の差金よ、この私が退治してくれよう!」
ツルク星人「なにを!?テメェには用はない!!」
土門「なにをいうか!?ここにおられるペガサスの騎士はなんと懸賞金2億7800万円の賞金首なんだぞ」
秋「罪人かい!!」
栗松「よーしいけー!ペガサスの騎士!!俺が許す!!」
バシッ
土門「お前が行けよ!!」
一之瀬「いくぞ!!」

ツルク星人「こっちには帝王様が居るんだぞ!!」
一之瀬「何!?」
ハド星人「カモン!!ピカデリー銅羅田帝王!!」
ピカデリー銅羅田「よくもワシの部下達をいじめやがって」
全員「何してんだあの青だぬきwwwww」
デデーーン
「全員 アウト」
バシッ バシッ バシッ バシッ バシッ
バート「とっても」
カイト「大嫌い」
梓「青」
なのは「だぬきーーー!!」
ピカデリー銅羅田「お前ら青だぬき言いやがって!!全員タイキックじゃ!」
デデーーン
「全員 タイキック」
全員「えぇぇーーーーっ!?」

サワムラー「サイッ!!!」
ドガッドガッドガッドガッ
フォーゼ「い!」
梓「た!」
バート「い!!」
なのは「何故かこっちだけタイキックが強すぎる件…」

一之瀬「いくぞ!」
バド星人「うおおおおおおお」 
コテッ
バターーーーーーーーン
一之瀬「えぇーーーーーー!!転んだよオイ」
バド星人「やるな、ペガサスの騎士」
一之瀬「何もしてねぇーよ!」
バド星人他界
ツルク星人「よくもバド星人を!死ね!!」
栗松「うわーーーーー来るなでヤンス!!」
バシッィ
ツルク星人「あぁー俺のブレードがー」
ピューーーーーーー ザクッ
ツルク星人「イエエエアアアアアアァァァァァァァ!刺さったーーーーーーーーーーーーーー!!」
ツルク星人他界
ピカデリー銅羅田「なかなかやりよるな、しかしまだまだ衛兵はいるぞ!」
ガンQ「このロリコンどもめ!」
ジュラル星人「これから毎日家を焼こうぜ」
ぬえ「いくわよ」
ヴィータ「やってやるぜぇ」
フィドラー「ふっふっふっふっふ」
秋「また手ごわそうですね 2人除いて」
バート「ちょww面子がww」
ジェビィ「ひでぇwww」
カイト「2人除いて楽勝だろwwww」
梓「だ、だめですwww」
半田「おっほぉwwww!!」
デデーーーーーン
「バート ジェビィ カイト 梓 半田 アウト!」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「ダメだこりゃ!!」
一之瀬「く、コイツは強敵だ」
タチバナ「と、そのとき」
まどか「姫ー!」
龍騎(ブランク体)「助けに参りました」
アマゾン「アマゾン、オヒメサマ マモル!!」
マコト「だめなのー!!」
タチバナ「丁度マーロー成仏帝国の衛兵たちが駆けつけたようです」
全員「どうなってんだこのメンツは!」
デデーーーーーーーーーーーン
「全員アウト」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
全員「いだぁーーーーーーーーーーー!!」
フェイト「珍しく巻き込まれてない」
ライト「龍騎がブランク体だけど大丈夫か?」

とある駅
シュン
そげクイーン「お待たせ!」
メデューサレジェンドルガ「お、キタキタ」
そげクイーン「ストラガイア様とstick以外のみんなが行きたいとか言ってたから連れてきた」
メデューサレジェンドルガ「それじゃあそろそろ行きますか」
シュン

ぬえ「対した奴じゃないな。んじゃあ倒すか」
ピカデリー銅羅田「ぎゃぁぁぁぁーーーーっ!!ネズミーーーッ!!まずはそこのキモい鼠からだ!!死ね!!」
ボォン!!!!
マコト「ダメなのーーーっ!!」
マコト他界
バート「青だぬきに鼠をぶつけるからだよwwwww」
デデーーン
「バート アウト」
バシッ
バート「いでっ!!」

龍騎「さぁこい!お前たち!」
ピカデリー銅羅田「やれ!」
フイドラー「はい!」
龍騎「やああぁぁぁぁ!」
バキッ
龍騎「うわ!折れた!!」
円堂「おいww」
ジェビィ「とんだ欠陥品だなwww」
グサッ
ジュラル星人「折れた刃が刺さったーーーー!」
ジュラル星人他界
なのは「ひどいですwww」
天馬「ダメだなこりゃwww」
フォーゼ「プギャーワロスwww」
デデーーーーーン
タチバナ「円堂 ジェビィ なのは 天馬 フォーゼ アウト!」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィ
フォーゼ「痛いよタチバナさーーーーーん!!」
まどか「今度はわたしです!」
ビュン!
まどか「あ!ちょっと外した!」
ガンQ「おぉ!100円落ちてた!」
ズガッ
ガンQ「目に刺さったーーーー!」
全員「ギャーーーーーーーー!!グロくてワロえない!!」
ガンQ他界
ぬえ「だったらこれでもくらいなさい!」
ドカーーーーーーーン!
フイドラー「うぎゃあああああ!」
フイドラー他界
ぬえ「あ、やっちゃった♪てへ♪」
土門「あいつちと厄介だな」
バート「どこが!?www」
カイト「自滅ばっかりwww」
半田「アホだwww」
デデーーーーーン
タチバナ「バート カイト 半田 アウト!」
バシィバシィバシィ
バート「ウヒャ!」
一ノ瀬「おいコラ!!お前らさっきから自滅ばっかりしてやる気あるのか!?」
秋「これなら私でも倒せたわ…」
ピカデリー銅羅田「いや、こんなはずでは…」
栗松「ふん!大したこと無いでヤンスね!」
ぬえ「なんですって!?いいわ!ここから私達ピカデリー銅羅田帝国の力見せてあげる!」

よみうりランド(別の場所)
シュン
そげクイーン「さぁ、着いたよ」
唯「到着~♪」
信助「さぁて、どのアトラクションに入ろっかな~?」
ヨッカ「おい、なんか近くが騒がしいぞ!」
リン「少し覗いていくかリ、イン!」

ぬえ「ここから本気出すわよ!!」
ピカデリー銅羅田「よし!行くぞ!!」
バート「ここから本気かよwwwwwww」
デデーン
みお「バート、アウトだよっ!!」
バート「あだっ!!」
ライト「そういやみおがたまにアウトを言わないときがあるが何故なんだ?」
みお「不定期でやってます。以上」

ぬえ「行きなさい!お前達」
BEX「行くぞお前達!我々ブラッチャーのスゴさを追い知らせてやる!!」
ドジラス ウッカリー「ブラッチャー!!」
ゴオマ「ラヅゴグザグ ヂゾグデデジャス」
プリズ魔「…」
ショッカー「イーーーーーーーッ」
バート「おぉ!!ブラックアーミー」
円堂「違うショッカーだ!!」
一之瀬「こい!」
ドジラス「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ」
ドカッ ガンッ バキッ ボコッ ベキッ
タチバナ「マーロー成仏帝国とピカデリー銅羅田帝国の激しい戦いが続いた」
ピカデリー銅羅田「くそっ ウッカリーとゴウマとショッカーのほとんどがやられてしまった」
一之瀬「くっ…栗の騎士と龍騎が倒れてしまった…」
土門「どうすんだこれ」
神堂「たすけにきたぞ!!」
一之瀬「おぉあなたは、この国の奏者の騎士!」
茜「きゃーーーーシン様~~~~」
パシャ パシャ パシャ
カズキ「こらテメェどっからはいってきやがった!」
ガンキー「おうこら!コイツをつまみ出せ!!」
茜「ちょっちょっと…」
天馬「茜さんWWW」
デデーーーン
「天馬アウト」
バシィ
天馬「茜この野朗!!」
茜「シン様~~~~~!」
ガンキー「チィ!しぶとい野朗だ!おいそこの新人!こいつつまみ出せ」
カズキ「ぶっ飛ばしてもかまわんから」
バート「しゃーねーな…じゃあぶっ飛ばすか!」

バート「行くぞ!!」
???「待った!!」
バート「ん?」
E5系「ぶっ飛ばすのは良くないと思うよ?」
のぞみ「私も同感だ」
半田「ちょwww」
ジェビィ「誰だwww」
天馬「ぶっwww」
デデーン
みお「半田、ジェビィ、天馬、アウトだよっ!!」
バシィバシィ
半田「新!」
ジェビィ「幹!」
天馬「線!」
のぞみ「とりあえずこの子は私たちが何とかしよう」
茜「シン様~~~~~!」
E5系「おーい、素直について来れば神堂とペアでグランクラスに乗せてやるよ。後神堂のポスター関連もやるから」
茜「うんわかった」
のぞみ「さ、こっちだ」
バート「いったな」

SAM号「一方その裏側では……」
信助「あ、バートや天馬達がいるよ!」
そげクイーン「いや、今はよくわかんない劇をやっているから下手に手出ししたらまずくなるわよ」
チェット「じゃあ、この劇がクライマックスになったら襲撃するか」
チェット以外の全員「賛成!」
[3529] RE:絶対に笑ってはいけない特捜チーム24時 その3 Name:209系RIN Date:2013/02/18(月) 22:23
半田「さて劇の続きを見るか」
ドジラス「親分、ついに騎士が……」
バート「ん?」
ドジラス「台詞忘れたw」
全員「ぶっww」
デデーン
みお「全員、アウトだよっ!!」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「台!」
ライト「詞!」
半田「忘!」
梓「れ!」
なのは「る!」
フォーゼ「な!!」

ガンッ
バート「あとそのアウトだよって言うのうざいからやめろ!」
みお「ふぇーん」
一ノ瀬「テメェ!何で台詞忘れるんだ」
ドジラス「いや、ほんと単純に忘れました」
土門「あとで上司に屑鉄にされるぞ」
BEX「こうなったら!千葉さん得意のアドリブでごまかすしかない!!」
ぬえ「おいおい、何かおかしくなってきたぞ」
神童「千葉さんのアドリブに身をゆだねるしかない!」
BEX「あ~まずはそこのユニコーンの騎士をやれ!」
ドジラス「ブラッチャー!」
土門「ボルケイノカット!」
ゴオオオオオォォォォォ
ドジラス「ボルケーーーーノォーーー!!」
キラーン
ドジラス空のかなたへ
BEX「こうなればこの俺様が!!」
神童「奏者マエストロ!ハーモニクス!!」
ドカーーーーーーーン
BEX「パンツはけよな~!」
キラーン
BEX空のかなたへ
一ノ瀬「……………………」
茜「シン様ーーーーー!!」
バート「出てけーーーーーーーー!!」
ドガッ!!
茜「ひゃーーーーーーーー!!」
茜空のかなた
のぞみ「あ~もう蹴飛ばしちゃったか…ま、いっか」
E5「いいのかい!!」
円堂「手加減しろよお前の蹴り空気摩擦で発火するんだから」
梓「まず女の子蹴るな!」
9
みお「バート、タイキックとデラボンだよっ!!」
バート「おいてめぇ何言っ」
サワムラー「サイ!」
ドガッ
バート「あだぁー!!」
半田「塚デラボンってなんだ?」
DXF「…」
ライト「おや、デラックスファイターが来たぞ」
DXF「デラックスボンバー!」
ドカーン
バート「うおおおお!!!!」
半田「デラボン理解」

のぞみ「では私たちはこの劇を見るとしよう」
E5系「そうしよう」
バート「お前らもみるんかいw」
デデーン
「バート、アウト」
バシィ!
バート「あだーっ!!」

一之瀬「お前ら…ふざけてるとぶっ飛ばすぞ!!」
土門「そもそもお前らなんで俺らに戦争しかける!」
ピカデリー銅羅田「そ、それはだな…ピカデリ国の同盟国グレートサイヤ国から頼まれて」
神童「サイヤ国?何を言っている!」
ピカデリー銅羅田「あ!しまった!」
ぬえ「秘密を漏らしたからにはしんでもらうわ」
ガッ
ピカデリー銅羅田「ぐあぁ!!」
ドタッ
全員「また味方をwww」
デデーーーーーーン
「全員アウト」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「銅」
円堂「羅」
ライト「田!」
???「ふっふっふ…バレてもうたんならしゃーないな…」
ぬえ「あ、あなたはグレートサイヤ国の皇帝ヘイジータ様とその清栄たち!」
平次「よぉ!俺はグレートサイヤ国の皇帝ハットーリヘイジータや」
はやて「んで私がヘイジータ様の右腕の闇の騎士や」
キンタロス「そんで持って俺が帝国1のパワーファイター金太明の騎士や」
あかね「そんでうちが騎士団隊長の太陽の騎士やで~」
ライト「お前らかい!」
円堂「wwww」
デデーーーーン
「ライト 円堂 アウト」
秋「あなた達は、何故ここに戦争を仕掛けるんです!」
平次「それはやな~…」
土門「なんだよ」
平次「全人類関西弁化計画に邪魔やから」
出演者&全員「なんじゃそりゃーーーーーーーーーーーwwwwww!!」
デデーーーーーーーーーン
「全員アウト」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
全員「だから関西はバカなのだ!!!」
1
103系(黄緑)「わいも忘れちゃ困るで」
ぬえ「お…お前は…」
103系(黄緑)「わいは皇帝ヘイジータ様の相棒みたいな感じの、鉄の守護神や」
バート「電車じゃねーかよwww」
半田「電車にも関西弁喋るやつがいるとはなww」
カイト「相棒みたいとかww」
デデーン
みお「バート、半田、カイト、アウトだよっ!!」
バシィバシィ
バート「国!」
半田「鉄!」
カイト「型!」

はやて「ちょいとまちぃーや!ヘイジータ様のパートナーは私やで!」
103系(黄緑)「あー、あかんあかん、ヘイジータ様にはすでに彼女いるから」
はやて「し、しっとるわそんなこと!私は電車がヘイジータ様のパートナーというのがきにいらへんねん!」
103系(黄緑)「やかましいわい!耳の穴に指突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか!?」
はやて「へーやってみぃーや!私のラグナロク耐えれたらな!」
平次「喧嘩すんなや見苦しいな~俺が女と付き合ってるとか付き合ってないとかキンちゃんもみてないで止めてぇな」
キンタロス「ZZZZZZZZzzzzzzzzz」
平次「寝とるわ!!」
あかね「だいたいなんでうちらは騎士名乗ってるのにあんただけ騎士ちゃうねん」
103系(黄緑)「理由なんかしらんわい!だったらお前ら考えろや!」
はやて「ええで!あんたにお似合いの名前、あかねといっしょに考えてきたで!」
あかね「聞いて腰抜かすなや」
103系(黄緑)「いってみぃ!」
はやて「屑鉄の騎士じゃボケ!」
103系(黄緑)「カチィーーーーーン!!」
ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ
キンタロス「うるさいな~…眠れへんやないかい…ZZZZZZZzzzzz」
平次「ど、どうや!俺らの恐ろしさがわかったやろ!」
一ノ瀬「イヤ…全然…」
ぬえ「いろんな意味で恐ろしがられてるじゃないのこの色黒男!」
バート「服部この野郎www」
なのは「はやてちゃんwww」
ジェビィ「アホの塊だwww」
天馬「関西人はアホが多いと聞いたけど本当にアホばかりwww」
デデーーーーーーーン
「バート なのは ジェビィ 天馬 アウト」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「これだから関西はーーーー!!」
なのは「バカ!」
天馬「アホ!」
ジェビィ「色黒男!」
ケロちゃん「それは俺に対する嫌みかコラ」

ぬえ「くそ、こうなったら四天王を呼ぶしかない!!」
バート「四天王!?」
ぬえ「いでよ、わが王国の四天王よ!!」
ブュゥゥゥーーーーーーーーーーーーー
梓「あ、あれは……!」
インセイン・ブラック★ロックシューター(黒猫)「全く、こんなくだらない騒ぎで私を呼ぶとかどう言う事なの!!」
キュアハート「絶望をなくした楽しいヘイジータさん。このキュアハートがあなたのガクガク、取り戻してみせる」
ルナ・ドーパント「遂に私の出番が来たのね!!」
テラー・ドーパント(ムスカ)「私はムスカ大佐だ」
ジェビィ「何でよりによってコイツ等がwww」
カイト「しかもインセイン・B★RSが融合キャラだから実際5人じゃねぇかwww」
デデーーーーーーーン
みお「ジェビィ、カイト、アウトだよっ!!」
バシバシィ
ジェビィ「テ!」
カイト「ラァァァーーーーー!!」

ジャンヌ「盛り上がってきましたね」
メデューサレジェンドルガ「じゃあそろそろ突撃するか?」
そげクイーン「……いや、ここは派手に突撃しなきゃね!」

平次「フン、雑魚は所詮雑魚や! ビッグバn」
???「待ちたまえ」
ぬえ&平次「誰だ(や)?」
???「私はティアナ・ランスターの友人であり、そげキングの後を継ぎ、仮面で顔を隠し、ストラガイア様の為に今日も二丁拳銃で悪を狙い討つ、私の名は、そげクイーン!!!」
メデューサレジェンドルガ達「と、その仲間達でーす!」
フォーゼ「おい、アイツ等は!!」
バート「間違いない、さっき僕達と会った奴等だ」
ライト「塚、ストラガイアって誰?」
そげクイーン「ストラライトブレイカー!!」
なのは「スターライトブレイカーじゃないの!?」
平次「ダニィ!?」
ドッカァァァーーーーーン
バド星人、ツルク星人、ガンQ、ジュラル星人、、ヴィータ、フィドラー、ズ・ゴウマ・グ、プリズ魔、栗松鉄平、龍騎 爆死
梓「会場が……」
半田「一撃で崩壊した……」
ケロちゃん「何や何や? 一体どうなってるんや!?」
ジャンヌ「ラ・フラム!」
ボオォォォォォ
キュアハート「うわぁっ!」
信助「大爆発張り手!」
ガガガガガガガガガガ ドッカァァァーーーーーン
インセイン・B★RS「ぐはぁっ!」
塔子「サイド、ワインダー!!」
ズガン
ルナ・ドーパント「いった~い!」
唯「バルス!」
ピカァァァァァァァァ
テラー(ムスカ)「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
コナン「髪の毛針っ!!」
ビシュシュシュシュシュシュシュシュ
平次「うわっ、危なっ!」
リン「破壊キックだリ、イン!!」
ズガッ
キンタロス「ぐはっ!! 塚、今の破壊キックの威力が高いのは気のせいか?」
メデューサレジェンドルガ「サーペントファング!!」
ガジッ
あかね「アカン、痛くて逃げたいけどなかなか離れへんねん!!」
101系&EF64「ブリタニアクロス、超特急バージョン!!」
ビイィィィィィィィィィィ ドッカーーーーーーン
103系(黄緑)「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マスラ「サンダー、」
ユウチ「ビーストッ!!」
ビリャァァァァァ
ぬえ「くっ!」
ヨッカ「(真)オォォォディィィン、ソォォォド!!」
ジャキーーーーーン
はやて「ぐはっ!」
一之瀬「こいつ等、一体何者なんだ!?」
土門「俺だってわからねぇよ!!」
秋「……」ガクガクブルブル
ケロちゃん「アカン、このままでは大変な事になるで!!」
ジェビィ&カイト「何で秋が鼻水垂らしながら脅えてるんだよwww」
半田「そげクイーン無双パネェなオイwww」
デデーーーーーーーン
みお「ジェビィ、カイト、半田、アウトだよっ!!」
バシバシバシィ
ジェビィ「そ!」
カイト「げ!」
半田「き!」
???「君達、待つんだ!」
バート「あの声は!」
ケロちゃん「コスモス!」
コスモス「さぁ君たち、落ち着くんだ」[フルムーンレクト]
サァーーー……
そげクイーン達「……」
リン「この程度か……」
コスモス「何!?」
天馬「フルムーンレクトが通用しない……!?」
リン「俺達はそんな技ごときでは改心などせん!!」
ボカスカボカスカボカスカボカスカ
DXF&189系&スエ30&E5系「ぐはぁっ!!」
リン「とどめだぁ!!」[ウルトラ気合い玉]
ドッカァァァーーーーーーーーーーン
デラックスファイター&スエ30 爆死
189系&E5系「くそぅ、これじゃあ勝てる気がしねぇ!!」
そげクイーン「ストラライトブレイカー!!(本日2度目)」
ドッカァァァーーーーーーーーーーン
キュアハート、インセイン・B★RS、ルナ・ドーパント、テラー・ドーパント(ムスカ大佐)、キンタロス、日野あかね、103系(黄緑)、八神はやて爆死
平次「こいつ、一瞬で俺の仲間を全滅させやがった……!」
ぬえ「なんて奴だ……」

半田「そげクイーン無双パネェなオイwww」
デデーーーーーーーン
みお「ジェビィ、カイト、半田、アウトだよっ!!」
バシバシバシィ
ジェビィ「そ!」
カイト「げ!」
半田「き!」

のぞみ「敵か…いくぞE5!!」
E5系「わかりました隊長」
DXF「このやろ……よくも劇を台無しししやがって…」
205系「塚敵多いな」
ポヨ「ヒィア」
リン「お前らには気合い玉だリーン!!」
DXF「させるか!!デラックスボンバー!!」
ドカーン
リン「リィン!」

秋「…」ガクガクブルブル
円堂「アレがあるだろ!」
秋「あ、そうか!変身!!」

控え室
モモタロス「あーなんとなくここにきてみたがガストラップがあるわへたくそな絵は倒れてくるわ散々だ」
シュウウウウゥゥゥゥゥゥ
モモタロス「来た!」

変身音
電王「久々に・・・・・俺、参上!!」
キンタロス「モモの字!」
バート「きたか!!」
ライト「てめえーら仲間でも裏切ったなら容赦しねぇぞ!」
フォーゼ「え~そんな~」
平次「ギャリック砲や!!」
ドカァーーーーーン
ジャンヌ「ぐはっ!」
梓「デススラッシュ!!」
ヨッカ「あぶねぇ!」
梓「この!」
ズガッ
ヨッカ「うわぁ!」
梓「名づけて、鯛焼です」
半田「かっこいいぜ梓!」

ドラえもん「…ん?…げ、劇が更にカオス化してるーー!!」
ぬえ「起きたのね青だぬき」
ドラえもん「僕は狸じゃなーーーい!!」
DXF「んな事良いから手伝えよピカデリー青狸」
ピカデリー青狸「だ・か・ら 青だぬきじゃなーい!!っておい!!表記!!」

のぞみ「ライトニング・ライキング!!」
ズババババババ
101系「ぐああああああああ!!!!!」
DXF「デラックスボンバー!!」
ドカーン
EF64「ぐああああああ!!!!」
205系「塚、敵多すぎだろw」
ポヨ「ヒィア」

ケロちゃん「出でよ、メカゴジラ!!」
ドシン ドシン ドシン
ジェビィ「登場早ッ!!」
マーロー成仏防衛軍のメカゴジラ(オリスマ大企業製)「グオォォォーーーーーーーーーー!!」
紬(メカゴジラ操縦中)「何年ぶりかしら、このメカゴジラ操縦するの」
梓「ムギ先輩!」
ジェビィ「メカゴジラの表記がwww」
デデーーーーーーーン
みお「ジェビィ、アウトだよっ!!」
バシィ
ジェビィ「いだっ!」

メカゴジラ「グオォォォーーーーーーーーーー!!」
ドシン
そげクイーン「巨大兵器か、まぁいい、こんなの物など私達の手でイチコロよ」
ケロちゃん「さぁ、この間に逃げるで!!」
バート「いや、僕達は残るよ」
ケロちゃん「ホンマかいな!?」
バート「劇をメチャクチャにされた今、僕達は戦わなければならないんだ!!」
ケロちゃん「しゃあないな、オイそこの奴等、そこの電車達で逃げるで」
電車達「電車達って略すな!! って、表記まで略すな!!」
電王(モモタロス)「オイオイ、アイツ等だけでいいのかよ!?」
アマゾン「アマゾン、バート、シンジル!!」
189系「オイ、そろそろ逃げるぞ!」

バート「んじゃ、裏切った薄情野郎どもをボコすか!」
天馬「うん…」
そげクイーン「メタリックバスター!」
ライト「鉛星か?当たらねーよ!」
ヒョイ
そげクイーン「んじゃこれならどう?ガンパウダーバスター!」
ビュン!ドコッ!
ライト「あっちぃ!火薬星か!ONE PIECEは読破してるつもりだが…面白れぇ、こいつは俺がやる!」
リン「食らえリーン」
ドカッ!!
円堂「うお!味方の時はヘチョいくせに敵になると強いよなこいつ…」
リン「破壊パンチ!!」
円堂「おっと危ない!いいだろう、俺が相手だ!」
メドゥーサレジェントルガ「あら、バナナさん、マック美味しかったわ」
バート「やっぱりテメェか!おかげでカワサキの激マズピザ食うはめになったたじゃねーか!」
メドゥーサレジェントルガ「またお腹すいちゃたなぁ…」
バート「テメェ…あのマックを最後の晩餐になると思えーーーーー!!」
マスラ「よぉ久しぶりだな」
ユウチ「あのときは邪魔されたけど今度は…」
フォーゼ「おぉ、あん時の…こりゃ厄介だな」
なのは「よし、ユウチは私がやる…」
フォーゼ「じゃあ俺はマスラだ」

状況
バートVSメドゥーサレジェントルガ
円堂VSリン
ライトVSそげクイーン
なのはVSユウチ
フォーゼVSマスラ

101系&EF64「さぁて、俺達h」
ズガン
101系&EF64「ぐはっ!」
205系「決まったァ!!」
189系「やっぱり逃げなくてよかったのか?」
205系「あぁ!」

コナン「服部の奴、どこ行ったんだ……?」
ズガン
コナン「ぐはっ!」
のぞみ「バーロー、まんまと俺の嘘に引っ掛かったなw」
コナン「貴様ァ!!」

101系「国鉄のボロども!!消え去れ!!」
189系「全車廃車されたお前が言うなぁー!!お前もボロだろうが!!」
101系「あまり僕を怒らせない方がいいt」
189系「ミサイル発射」
ドヒューン
101系「ぐはっ!」
EF64「さて、私は余った電車を」
205系「鋼の裁き」
ドドドドドドドドド
EF64「ぐああああああ!!!!塚話最後まで聞k」
205系「裏切り者の電車には解体処分した方がいいから無駄口叩くな」

101系「解体処分されるのはお前r」
189系「はいはいミサイルミサイル」
チュドドドドドドドドドドーーーーン
101系「話を聞けy」
189系「あずさの雷」
ビリリリリリリリリリリリリ
101系「ぎゃああああああああああああああああああ」

ヨッカ「まさかこんなところで会うとは思ってなかったぜ」
半田「そう言ってられるのも今の内だ!」
シュゥゥン
半田「流星英雄、ペルセウス!!」
ヨッカ「狂戦士、ディアベル!!」

みお「えぇい!」
ズガン
ローコ「うわっ!」

信助「天馬アァァァァァァァァァァ!!」「怒りの鉄槌」
ズシン
天馬「うわぁっ!」
信助「天馬、俺はお前をムッコロス!!」
天馬「ぷっ、なんでそんなにキャラ崩壊してるんだよwww」
デデーーーーーーーン
みお「天馬、アウトだよっ!!」
バシィ
天馬「うわっ」
信助「ミキシトランス、劉備!! アームド!!」
天馬「次はどんな手で俺を笑わせるの?」
信助「大国謳歌!!」
天馬「えっ!?」シュッ
ガシッ
信助「外したか」

EF64「私を解体するなど1000万光年早いわ!!」
205系「光年は時間じゃなくて距離だがw」
EF64「あ」
205系「その隙に攻撃!!」
EF64「ぎゃああああ!!」
101系「こうなりゃマリオカーt」
189系「はいはいミサイル」
チュドーン
101系「だから話を聞けー!!」

ピノ「さぁて、俺達h」
???「そこまでだ!!」
唯&シーゲッツ「んー?」
アフロディ&バーン&ガゼル「カオス、ブレイク!!」
ドキュゥン
ピノ&唯&シーゲッツ「チッ」
シュッ
ドッカァァァーーーーーーーーーーーン
ガゼル「外したか」
ピノ「アンタ等誰だよ?」
アフロディ「僕はテルミン世宇子警備隊の隊長、アフロディだ!」
バーン「俺はその隊員の南雲晴矢だ!」
ガゼル「同じくその隊員の涼野風介だ」

ガッ!!
円堂「おっと!!」
リン「破壊キックだリィーン」
ドガッ
円堂「ぎゃ!」
ドガーーーーーッ
リン「破壊かかと落としだリーン」
円堂「あぶねぇ」
ガッ
リン「そこから破壊パンチ!!」
ボッカァーーーーーン
円堂「あぶねぇ・・・・ん?俺の財布は何処だ?」
リン「やったリーン、金ゲットだリーン」
円堂「あ!返せゴルァ!!」

電王「いくぜいくぜいくぜいくぜ!!!!」
塔子「こい!」
電王「くらいな!!」
ドガッ
電王「・・・?どこ行きやがった」
塔子「ここだ!」
バチバチバチバチバチバチ
電王「!?」
ドガッ
電王「は?どうなってんだこりゃ」
塔子「どうだい?ザ・タワーの雷を応用したこの技」
電王「千鳥だ」
塔子「そう、千鳥…って勝手に名前つけるな!!」
電王「いや、似てるからよ」
塔子「うるせぇ!千鳥!!」
電王「名前は気に入ってんのかよ!!!」

ジャンヌ「はあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
梓「ちょ!ジャンヌさん!!」
ガッ
ジャンヌ「……」
梓「あ、あぶなぁ…」
キィーーーーーン
梓「うわ!」
ジャンヌ「ハッ」
サッ
梓「月光斬!」
ガチィーーーーーーーーーーーーーーン
ジャンヌ「きかない…」
梓「じゃあこれよ!!鯛…」
ジャンヌ「くらえ!」
梓「焼!!!」

チェット「フラッシュ、アッパー!!」
シュッ
C・カイト「おぉっと」
チェット「外したか」
C・カイト「今度はこっちの攻撃だ、メガロドン!!」
メガロドン「シャアァァァーーーーーーーーーー!!」
チェット「白尾神、タマズサ!」シュゥゥゥン
ボガッ
メガロドン「キシャアァァァーーーーーーーーー!?」
チェット「フンッ」

205系「そろそろ解体のめどですな。あくうせつだん!!」
189系「あずさの雷!!」
ドドドドドドドドドドカーーーーン
189系「さて、解体k」
101系「効かないねそんなの」
205系「何!?」
EF64「お前らの技など効かんわ」
189系「ダニィ!?」

101系「はははははは!!!!お前らみたいな糞JRの車両なんか解体してやるぜ!!E1系みたいにな!!!」
EF64「お前らはただの粗大ごみ同前。ダイヤ改正で運用外れればよかったものを」
205系「こいつら失言が多い…」
101系「さっそく死n」
ドキューン
101系「ショベリバァァァァァァァァァァァ」
バタン
101系 何者かに狙撃され気絶
189系「何があったwww」
EF64「誰だか知らんが出てこいやゴm」
ドドドドドドドドドキューーーーーン
EF64「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!」
バタン
EF64 何者かに狙撃され気絶

その頃
E1スナイパー「失言を犯した電車たちの気絶を確認。それにしてもストラガイアとは一体なんだろうか…?」

土門「おらおら!」
タクジ「でやぁ!!」
ドガッ
土門「うわ!」
タクジ「フッ」
土門「なんだコイツ・・・半端なくつよいぞ」
タクジ「おらぁ!」
土門「ボルケイノカット!」
ゴオオオォォォォォォォ

ドガッ
テラウ「おっと」
一之瀬「くらいな!」
ビュン
テラウ「おっと!」
ドガッ
一之瀬「うお!」

平次「ふっふっふ、これからが本当の地獄や」
ババーズ「なめるな!!」
平次「おっと!」
ドガッ
ババーズ「いだ!」
平次「どうや」
ババーズ「このやろ!」
ドガッ
平次「ダニィ!?」
ビューーーーン ドガッ
ババーズ「ごうだ」
平次「ギャリック砲や!!」
ドガーーーーーーーーン
ババーズ「デコイリリース」
ババババババババ
ドッカーーーーーーン
平次「汚い花火にしたるでぇ」

ジェビィ「覚悟しろ、このデブ野郎!!」
フミータ「誰がデブだ、このサッカーボールが!!」
ジェビィ「誰がサッカーボールだとゴルァ!!」
フミータ「お前DA!!」

神童「フォルテシモッ!」
カズチ「エアーバレット!」
ドカン

紬「トランキライザー・ミサイル、発射!!」
ドシュウゥゥゥン
グゥミ「もちもちきな粉餅!」
ピタッ
紬「トランキライザー・ミサイルがきな粉餅ごときに止められた!?」
グゥミ「チッカ、このミサイルをあの大きなロボにお返しして!」
チッカ「リニアドライブ!」
紬「リニアドライブを応用してミサイルを発射した!?」
ズガン
紬「しまった、自機が放ったミサイルを謎の神業で跳ねかえされた挙句自機の尻尾を斬られた!」

ライト「くっ、これじゃあ埒が明かねぇ!」
そげクイーン「それじゃあ、そろそろやろうかしら」
ライト「?」
そげクイーン「化身のパレードを」パチッ(指ならしの音)
ライト「何ぃっ!?」

メデューサレジェンドルガ「猛蛇、ヴァリトラ!!」
バート「お前、化身宿してたのか!?」

リン「朱雀、ファイアーバード!!」
円堂「なんで朱雀フォームじゃないのに発動してるんだってばよ!?」

ユウチ「豪雪のサイア!」

マスラ「疾風の白虎!」
フォーゼ「おもしれぇじゃねぇか!」

コナン「探偵神、ホームズ!」

ローコ「蒼天の覇者、玉竜!」
みお「け、化身!?」

ピノ&シーゲッツ「精鋭兵、ポーン(B)!」
唯「飛炎の朱雀!」
バーン「お前等、いつの間に化身を!?」

デッキ「招雷の青竜!」
シャドウ「フン、所詮化身で対抗しても無駄だ」

塔子「番人の塔、ルーク(W)!!」
電王「オイオイ、お前は化身宿してないはずだぞ!」
塔子「それがどうした!」

ジャンヌ「翼銃士、ジャンヌウイング!」
梓「ジャンヌさん……!」

カズチ「霊帝、ライドウ!」

タクジ「獅子王、アリオス!」

テラウ「獅子王、アリオス!」

ババーズ「巨神、ギガンテス!」
平次「ダニィ!?」

フミータ「古代神、ククルカンじゃボケェ!!」
ジェビィ「それがどうしたっていうんだ? このデブメガネwww」
デデーーーーーーーン
みお「ジェビィ、アウトだよっ!!」
ジェビィ「しまった!」
SAM号「申し訳ありませんが、ここはカットさせていただきます」

グゥミ「飛炎の朱雀!」
チッカ「精鋭兵、ポーン(B)!!」
紬「くっ、お遊びはここまでよ!」

そげクイーン「慈愛の女神、メティス!」
ライト「くそう、俺はまだ化身が使えないのに!」
SAM号「ちなみにヨッカ、信助、チェットの3人はもう既に発動及びアームドしています」

???「ブレーキ!」
ドガッ
リン「リィィィィィィィィィィィィーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!」
円堂「ん?なんだ?」
リニアE3系「ども」
リン「なんだリン。お前には用はないr」
ガシッ
リン「な…何をするんだリーン」
リニアE3系「強制乗車」
プシューガコン(ドアが閉まる音)
リン「おい出せリン!!!」
リニアE3系「他に乗らせたい奴いるか?」
ジェビィ「じゃあ俺はコイツで」
アフロディ「僕はこの3人で」
リニアE3系「よし、わかった」
SAM号「そして……」
フミータ、ピノ、シーゲッツ、唯「!?」
リニアE3系「乗車完了だな。そんじゃ出発進行!」
乗ってる客全員「おい、おろせ(リン)!」

バート「あれE3だろ」
円堂「こまちだな」
フォーゼ「つばさじゃなかったっけ?」
天馬「それは2000番台ですよ」
バート「ンで、このE3がどうし……」
ビュン!!
全員「速っwwwwwwww」
デデーーーーーーーン
「全員アウト」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「んがっぁ!!」
ライト「無駄にダメージおっちまうよ」
梓「どんな改造したらあんなに早くなるんでしょう…」
半田「どっちにせリンには地獄だな」

その頃、リニアE3系の方は
リニアE3系「このままかっ飛ばすぜ!!」
リン「hytgrふぇdwrftgy不jtっておろせリン!!」
リニアE3系「んじゃおろしてやるよ。火の海の中に」
リン「外…外道すぎるvfcでcvfgtrでfrtgfrで」
フミータ「速い!速すぎる!!!速度落として!!」
リニアE3系「え?まだ時速1900㎞/hなのにか?」
シーゲッツ「ゑ!?」
唯「とにかく下して!」
リニアE3系「分かった。次の駅で下してやる。その駅にまであと3時間以上かかるけどな!!!」
客全員「外道すぎる(リン)!!」
リニアE3系「ここで最高速度出すぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!!」
リン「リィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」

リニアE3系「営業最高時速3046㎞/hになったぜ!!!」
リン「リィィィィィィィィィーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!」
唯「今どこ!?」
リニアE3系「新青森出て七戸十和田、八戸、二戸、いわて沼宮内、盛岡、新花巻、北上、水沢江刺、一ノ関を通過したころかな?」
フミータ「騒音でクレームくるだろ!!」
リニアE3系「大丈夫。姿形見えないから」
ピノ「……」
リニアE3系「それよりまもなくくりこま高原に到着しまーす」
リン「降りれるリン…」
リニアE3系「到着」
リン「降りr」
リニアE3系「停車時間3秒だけだが」
リン「リィン!?」
リニアE3系「それでは出発!!」
客全員「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」

リニアE3系「ここからは更にスピードを上げる」
客全員「!?」
リニアE3系「リニアドライブ発動!!」
ビュイィィィィィィィィィィィィン
客全員「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」

ローコ「テンペスト!」
ドッカーーーン
みお「うわぁ!!」
ローコ「アームド!」
みお「どうしようう…… 」
円堂「正義の、鉄拳!」
ギュイィィィィィン
ローコ「ぐはっ!」
みお「た、助かった」

リニアE3系「音・速・進・行!」
ビュイィィィィィィィィィィン
フミータ「今の速度どれくらいだ…?」
リニアE3系「ざっと時速9999㎞/hかな~?」
シーゲッツ「おまw」
唯「とりあえず現在位置だけでも!!」
リニアE3系「音速超えてるからそろそろ終点東京駅だよ」
客全員「やった!!」
リン「こ…これで…降りれる…リン」
リニアE3系「と思っているのか!」
客全員「ゑ」
リニアE3系「転線!」
客全員「何!?」
ガッギィィィィィィ(火花散る音)
リニアE3系「転線完了!ここから九州まで突っ切るぜ!!」
フミータ「こうなったら窓から飛び降りる!!」
リニアE3系「窓は開きません」
フミータ「なら窓を割る!」
リニアE3系「防弾ガラスの10倍のガラスを使用してるので割れません」
フミータ「orz」

リニアE3系「あーはっはっはwwww楽しいーー!!!!」
シーゲッツ「O☆RO☆SE☆!!!」
リニアE3系「九州についたら下してあげる。でもまだ新大阪あたりだけどww」
リン「dfdfgfこうなったらsdfgfdsfgh運転室に乗り込んでrdftgyふgtfrでやるリン…」
リニアE3系「言っておくが運転室と言うのはない」
リン「リィン!?」
リニアE3系「だからお前らには止められない」
フミータ「こうなったら車両ごと爆弾でb」
リニアE3系「リニアドライブ~」
ビュイィィィィィィィィィィン
フミータ「うっぷ…ダメだ…動けねぇ……」

リニアE3系「まもなく博多~」
ピノ「…」
リニアE3系「ここで速度を落としまーす」
リン「マジかリン!!」
リニアE3系「一応車内販売タイムなので」
フミータ「ktkr!!」
唯「売ってるものはなんだろう?」
リニアE3系「ドーピングコンソメスープ、まこぴー&ジャイアン&カワサキの3人が作った特製カレー、石油ジュース、納豆餃子飴、まずいポフィン、石ころ、偽1万円札を販売しています」
客全員「ろくなものが売ってねぇ!!」

リニアE3系「とりあえず何か買え」
フミータ「お断りだ!!」
リニアE3系「それでは本当の最高速度で走行します」
フミータ「やっぱ買います買います納豆餃子飴を買います!!!」
唯「私も」
リン「僕も買うリン!」
リニアE3系「まいどー。と言うわけで加速開始!」
シーゲッツ「おまwwww」
リニアE3系「車内販売は終了したから速度を戻すのさ!」
フミータ「でも納豆餃子飴は美味そうだ。食ってみよう」
パクッ
フミータ「ショベリバアアアアーーーーーーーーーーー」
バタン
リン&唯「!?」
リニアE3系「お前らもさっさと食べろ」
リン「こんなゴミなんか食べるかリン!!!」
リニアE3系「それではこのまま終点の駅まで突っ切る!」
リン「リィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!」
数分後
リニアE3系「まもなく鹿児島中央、鹿児島中央でーす」
リン「これで悪魔から降りれるリン…」
リニアE3系「誰が悪魔じゃ!!罰としてワープトンネル!!」
客全員「ゑ!?」
リニアE3系「次は秋田新幹線秋田~盛岡間をフルスピードで走行するぜ!!」
リン「orz」

リニアE3系「それでは秋田駅から出発進行!」
リン「塚寒いリン。暖房つけろリン」
リニアE3系「はいはいつけてやるよ。設定温度20度だが」
唯「低ッ!!」
リニアE3系「節電だよ節電」
リン「せめて23度くらいにh」
リニアE3系「そろそろ大曲駅だぞ~」
リン「駅だリン…降りれr」
ドオドドグシャアアドゴォ!!!
リン「リィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
シーゲッツ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
唯「さっきの衝撃なんなの!?」
リニアE3系「大曲到着でーす。車止めに激突してみました。無傷だけど」
リン「今のうちに降りるリン!!」
リニアE3系「出発進行」
リン「リィィィィィィィィン!!!!!!」

SAM号「その頃、神童t」
フォーゼ「オイ、なんでさっきからナレーションがタチバナさんじゃなくてお前なんだよ!?」
SAM号「……さぁ?」
フォーゼ「ごまかすな!!」
SAM号「……とりあえず本編を再開します」
フォーゼ「オイ、話はまd(ry」

一之瀬「くっ、奴等の化身が強すぎる……!」
土門「これじゃあ俺達が負けてしまう!」
神童「ならば、俺は奥の手を使う!」
チャキーン
神童「変身!!」
変身音
アグル「ようやく俺の出番が来たか……!」
カズチ「たかが巨大化したからって勝てるとは限らないぞ」

ユウチ(アームド)「スノーエンジェル」
カキーン
なのは「しまった、足が凍らs」
ユウチ(アームド)「ドラゴン、ブラスター!」
ズガン
なのは「ぐはっ!」

ローコ(アームド)「ザ・ミスト!」
円堂「何!?」
……
円堂「どっから攻撃してくるんだ……!?」
ローコ「ローズ、スプラッシュ!」バシュン
円堂「そこか、真・ゴッドh」
ズガン
円堂「ぐはっ!」

リニアE3系「音速以上で走行してたらもう盛岡付近だ」
リン「これで…降りれるr」
リニアE3系「つまらないからほくほく線走行してこよう♪」
リン「えwちょwwおまww」
リニアE3系「ワープトンネル」

そして直江津駅
リニアE3系「そしてここから音速で走行するぞ!!」
唯「もう降ろして…」
リニアE3系「お断り―です」

リニアE3系「音速進行!」
リン「新幹線ずっと乗ってて気分が悪くなったリン…」
リニアE3系「トイレ行って来い。トイレはちゃんと使えるから」
リン「トイレだけはちゃんと完備してるのかリン…」
数分後
リニアE3系「戻したものは全部捨てました」
リン「…」
リニアE3系「ちなみにあと少しで六日町に着きます。終点じゃないけど」
リン「よし!駅d」
リニアE3系「停車するとは言ってない。そのまま通過www」
リン「ええええええええええええええええ」

キハ391系「それからしばらくして」
リニアE3系「終点までもう少しだよ」
唯「…」
リン「反応がない、まるでしかばねのようだリン」
ドゴォ!!
リン「リィィィィィィィィィィィン!!!!!何だリン!?」
リニアE3系「トラック跳ね飛ばしました」
リン「…」
リニアE3系「そろそろ終点だから停車してやるよ。車止めにな」
リン「えwちょwwwおまwwww」
リニアE3系「車止めに激突!!!」
ドーーーーーン!!!!!
リン「リィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーン!!!!!」
リニアE3系「乗客全員の死亡&気絶&意識不明を確認。帰還する」

リニアE3系「最高速度からのブレーキ!!」
ドガッ
そげクイーン「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!」
リニアE3系「元の場所に到着。そういえばだれか跳ね飛ばした気がするけど気のせいか」
ライト「あの新幹線戻ってきた」
リニアE3系「乗客を返却します」
ドドドドドドド
降ろされた乗客全員「」
リニアE3系「この乗客走行中に無駄口叩いていたけど全員酔わせておいたぞ」
バート「おい…」
リニアE3系「一部は死亡してます」
半田「リンは死んでるのか…」
そげクイーン「(重い…早くどけ…)」
リニアE3系「ん?ペッちゃんこになってるやつがいるな」
そげクイーン「…」
リニアE3系「ナアィテ☆ペッタンコ イェイ! ナアィテ☆ペッタンコ イェイ! ナアィテ☆ペッタンコ イェイ!」
そげクイーン「(……w)」
リニアE3系「それではみなさん言ってみよう!ナアィテ☆ペッタンコ イェイ!」
そげクイーン「(…いい加減どいてくれ)
リニアE3系「なんか某ピンクの戦士殺ったらしいからどかないよ?ナアィテ☆ペッタンコ イェイ!」
バートたち「……」

リニアE3系「暇だからここら辺1周してこよう」
ビュン!
バート「速っw!」
デデーン
みお「バート、アウトだよっ!!」
バシィ
バート「うわっ」
リニアE3系「暴走楽しいな♪」
ドガッ
ローコ「ぎゃああああああ!!!」
ユウチ「ショベリバァァァァァァァーーーー!!!!」
リニアE3系「1周するだけじゃつまらないから適当に跳ね飛ばすかw」
ビュイイイイイイイイイン
テラウ「ひぎゃああああああ!!!!」
信助「ウソダドンドコドーン!!」
リニアE3系「ふぅ…すっきりした」
EF64「うおおおお!!!!」
101系「狙撃した奴でてこいやゴルァ!!!!」
リニアE3系「……とりあえず連結しておこう」
ガチャン
EF64&101系「!?」
リニアE3系「それ出発」
ビュイィィィィィィィィィィン
EF64「おまwwこれ以上のスピードはwwww」
101系「ぎゃああああ!!!!!」
EF64&101系大破

リニアE3系「音速のリニア!」
シュゥゥゥゥゥン
リニアE3系「リニアオーバードライブ!」
ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥン
ズガン
マスラ「解せぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
コナン「バーロオォォォォォォォォォ!!」
チェット「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ズガン
メデューサレジェンドルガ「オワアァァァァァァァァァァァ!?」
ヨッカ「ギョエェェェェェェェェェ!!」
デッキ「どわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
リニアE3系「今度こそスッキリした♪」
シャドウ「とどめは僕が刺そう」
リニアE3系「どうぞどうぞ」
シュゥゥゥゥゥン
シャドウ「暗黒装甲龍、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン!!」
シャドウ 「ダークネス・メタル・フレア!!」
ドッカアァァァーーーーーーーーーーーン
そげクイーン率いる笑いの刺客軍団(失笑)全滅

バート「いや~サンキューシャドウ、助かったよ!」
シャドウ「礼には及ばん」
バート「その代わり遊園地ボロボロだが」
円堂「メカゴジラなんか呼んだからな~」
天馬「ま、なんとかなるさ!」
ジェビィ「うるせぇ!なるわけないだろ!」
バート「おいおい何をそんな怒ってんだよ」
フェイト(実は逃げておらずさっきまで木の幹に身を潜めていた)「苛立ってたら、楽しむべきものも楽しくなくなりますよ」
バート「あ、フェイト!」
ライト「……………………」
紬「さっきはあんなゴタゴタになりましたけどこれから楽しくしましょう」
ジェビィ「てめぇら、よくもそんな軽々しくそんなことがいえるな…」
フォーゼ「ジェビィ、一人がそんなイライラしてたら周りも不快だろ」
ジェビィ「フン、誰のせいで不快になったんだか…」
ライト「…………………」
円堂「さっきから何なんだお前は!!本当に笑えないだろうが!」
ジェビィ「フェイト、あいつ等が裏切ったのはてめぇの責任力が無いせいだ!!!」
フェイト「!?」
なのは「何をいってるのよ!あいつ等はストラガイアに何かつけ込まれて行ってしまったのよ!フェイトちゃんはは何も関係ないわ!」
ジェビィ「関係ないだろ?だから責任力が無いっていってんだ!」
のぞみ「君はいったい何をいってるんだ」
ジェビィ「お前は黙ってろ!!」
ライト「……………………」

ジェビィ「それとムギ、お前はメカゴジラで援護しに来た割にはミサイルを弾き返されて尻尾を斬られた挙げ句の果てに全然活躍してねぇじゃねぇか!」
紬「私が久しぶりに操作したり敵があまりにも強すぎたからっていくら何でもその言い方は無いわよ!」
ジェビィ「それとシャドウ!」
シーン
ジェビィ「オイ、シャドウはどこにいるんだ!?」
半田「あぁ、あいつならカオスコントロールでどっか行った」
ジェビィ「シャドウめ、今度会ったら説教してやる・・・!」
リニアE3系「俺の活躍とは一体何だったのか…?(てか正直轢きてぇ)」

天馬「だいたい紬さんが活躍できなかったのはリニアE3があいつら勝手に乗せていったからだろ」
バート「活躍できてないなら紬も俺もお前も同じだろうが」
ジェビィ「だからってまともに戦ってたお前らに比べりゃあまりに酷すぎる」
電王「なんだよずいぶん暗いじゃねぇーか」
フォーゼ「ジェビィ、こんな状況なんだからそういうのやめようぜ」
ジェビィ「こういう状況だからこういうこといってるんだ!」
円堂「そういうのマジでやめろ!お前らもなんか言い返せよ!!」
紬「そんなこといっても…」
フェイト「ジェビィ、あなたの言ってることは一理あります、でもその言い方はすこし酷すぎませんか?」
ドガッ!!
フェイト「!?」
ジェビィ「ふざけてんじゃねぇ!!」
なのは「ふざけてるのはあんたよ!殴る必要ないじゃない!!」
ジェビィ「口答えすんじゃねぇガキの癖に!今は俺が話してんだよ!!」
ライト「ふざけやがって!てめぇぶっ殺してやる!!!」
バート「お、おい」
ジェビィ「やれるもんなら!やってみろ!!!」
ライト「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!ライトボール!!」
ジェビィ「んなもんきくか!!」
電王「おいおいおいおいおいおいおいおい、マジでやるのか!?」
秋の声「やばいよ…みんな止めようよ…」
バート「俺を見くびるなよ、こんなの止めれるか」
梓「そうですね…」

ジェビィ「天獄王セントスレイヤー!」
変身鼠ゴリムチュー「チュー!ジュッジュッ!」
(変身音)
ジェビィスモークフォーム(以下ジェビィSF)「さぁ、覚悟しな!」
ライト「(くそう、俺は化身を宿してねぇ、どうすればいいんだよ……)」
ジェビィSF「スモッグ!」
シュウゥゥゥゥゥ……
ジェビィ以外「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
ライト「(そういえばスモークフォームの技ってあの毒ガス以外に何かあるのか?)」
ジェビィSF「お前の行動が読めたぞ、スモークバースト!」
ドッカアァァァーーーーーーーーン
ライト「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バート「やめるんだジェビィ、これ以上戦ったら危険d」
ジェビィSF「だが断る!」[スモークバースト]
ドッカアァァァーーーーーーーーン
バート「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
フォーゼ「コスモス先輩がいればこの喧嘩はすぐに収まったのに……」
ジェビィ「テメェもムットバス!」[スモークバースト]
ドッカアァァァーーーーーーーーン
フォーゼ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ジェビィ「スモーク、トルネイド!」
ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
バート&フォーゼ「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
半田「おい、何かジェビィを止める手段ってあるのかよ!?」
ジェビィ「お前も喰らえッ!」[スモークバースト]
ドッカアァァァーーーーーーーーン
半田「ぬあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ストラガイア空間改め惑星ストラグル
ストラガイア「我の契約者達がやられたか、まあいい」
ガンQ「このロリコンどもめ!」
ジュラル星人「これから毎日家を焼こうぜ」
ストラガイア「お前達、少しは黙ってくれないか?」
ガンQ&ジュラル「ははぁ」ペコリ

冥界
コクーン「うーん、やっぱりストラガイアと契約した方がよかったかな?」
マナ「あ、コクーン!」
コクーン「マナとキンタロスじゃなイカ!」

ドガァメ!
ライト「テメェ!仲間に平気で攻撃するったぁ落ちるとこまで落ちたもんだな!!」
バキィ!
ジェビィ「お前らにはとことん呆れた!お前らなんかもう仲間じゃない!!」
ライト「呆れたのはこっちだ!!女の子殴ったりするわ平気で仲間切り捨てるわ!それが男のやることか!!」
ジェビィ「男も女あるか!!」
ドガッ!
ライト「ぐあ!」
ドカーーーーーン!
バート「ライト!!」
ジェビィ「フッ、こんなものか」
ライト「この…バカヤローーーーーーー!!」[ライトプリズム]
ドカーーーーーーーーーーーン
ジェビィ「くっ!やりやがったな!」
平次「やめんかお前ら!!」
ライト「うるせぇ!俺はあの薄情野郎がむかつくんだ!」
ジェビィ「ふん!まだやるか!」
ライト「(いくらむかつくつっても大乱刀を仲間に向けるわけには…だったら)」
ライト「ライトブレード!!うおおおぉぉぇぉぉぉぉぉ!」
ジェビィ「スモークバスターーーー!!」
ドッカーーーーーン!!!
天馬「ライト!」
円堂「あの野郎本気かよ!しかもライトはジェビィに大怪我させないように手加減しているから圧倒的不利だ!」
ジェビィ「これでとどめだ!!!」
ライト「!!!」
梓「ライトは手加減したぶんボロボロじゃない!」
半田「やめろ!ジェビィ!!」
なのは「お願いやめて!!」
???「バート!とめるぞ!!」
バート「!!!」
ドンッ!!!
ライト「!?」
バート「…」
デキット「危なかったな…」
カービィ「まったく…」
なのは「はぁ…」
円堂「良かったぜ…」
マリオ「遅れてすまなかった」
ピコ麻呂「喧嘩にしては少しやりすぎではないかい?ジェビィ…」
住職(阿部さん)「俺らが止めていなければ今頃ライトは重傷だったぞ…」
ジェビィ「なんでお前らまで…」
カズキ「半天使半悪魔と聞いてはいたが、ここまでやるとは思わなかったな…」
ジェビィ「………………」

アフロディ「とりあえず、僕達は他の用事があるので先に去るよ」
シュン
ジェビィ「………………」

冥界
シャルル「何で私だけ名前を呼ばれなかったの?」
コクーン「あ、スマンw ところで、ストラガイアって奴知ってる?」
マナ「あ、もしかしてさっき私達の前に現れた謎の人物の事?」
コクーン「そう、そいつの事だ!」
キンタロス「たしかストラガイアが俺達と会った時、共に行動していたはやて達があいつの誘いに乗って契約したらそのはやて達が何かよくわからない場所へ連れてかれたで」
コクーン「やっぱ契約しなくてよかった」
キンタロス&マナ&シャルル「そっちかい!」ズコー

ライト「あーもう、もうやめだ!!」
バート「え?」
カイト「笑えないガキ使なんてやらないほうがマシだ・・・・・」
バート「それなら何で出て行くんだよ!」
ライト「やるきがなくても留まったらケツ叩かれるしな・・・」
バート「オイオイ!やめるならやめるでどうするんだよ」
ライト「ストラガイアの野郎をぶっ飛ばしにいく!それだけだ!!」
バート「お、おい!そんな少人数でいくのか!?」
カイト「少なくてもやるしかない!」
バート「おい!まてって!おい!」
ジェビィ「そうだ、ここは二人の言うとおりだ、俺はこんなクズ野郎には付き合ってられん! 単独行動する!」
バート「おい、待てジェビィ!」
ジェビィ「話しても無駄だ、諦めろ」
カービィ「一人だけ逃げてもつまらないぞ、早くこっちへ戻ってこい」
シーン……
カービィ「チッ、行っちまったか……」
バート「そんな事よりメンバーの数が3人減ったぞ!」
天馬「じゃあ適当にその辺の人を代役にすればいいじゃん」
バート「それもそうだな」
カービィ「それじゃあフェイトがライト、ムギがジェビィの後を継げ」
フェイト「な、なんで!?」
バート「うーんなんと言うかかなり巻き込まれてるから」
紬「どんとこいです!」
梓「ムギ先輩やるき満々ですね(汗)」
カズキ「じゃあヘイポーポジはどうするんだよ?」
ピコ麻呂「少し考えさせてくれ」
デキット「カイトの代役は誰がやるんだ?」
ピコ麻呂「だから考えさせてくれ」
バート「で、僕達はどうすればいいんだ?」
ピコ麻呂「君達はバスで銭湯へ移動してくれ、勿論これから入るメンバーにもこの事は伝えておく」
バート「わかった」
SAM号「こうして一同はバスに乗ったのであった」

バス「つーことで2人が正式加入だ おめでとう!」
フェイト「うれしくない・・・・・」
紬「期待こたえますよー」
円堂「一応言うがみんなは俺達が笑ってケツ叩かれるのを期待してるんだぞ…」
紬「やっぱ裏切りますわ」
紬以外「おいwwwwwww!」
デデーーーーーーーーーン
「紬以外アウト」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「いてぇ・・・・とりあえずスコアは引き継がれるからそこんとこよろしく」
紬「ガーーーーーーーン私笑いまっくったらジェビィが戻ってきたとき殺される」
梓「もどるかどうかもわかりませんよ」
天馬「ウーーーーーーン」
バート「お!誰か乗車だ」

???「イェーーーーーーーイ!!!!」
ドゴォ!!!
全員「何があったwwwww」
デデーン
みお「全員、アウトだよっ!!」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「不意打ちか!!!」
189系(あさま)「ふぅ…間に合った」
半田「189系か?」
梓「にしては塗装が違うです…」
189系(あさま)「ん?そこの2人、何俺を見てるんだ?まさか…ほれた?」
梓&半田「違う!!!」
梓&半田以外「wwww」
デデーン
みお「梓&半田以外、アウトだよっ!!」
バシィバシィバシィバシィバシィ
バート「1!」
フォーゼ「8!」
円堂「9!!」
天馬「系!」
フェイト「あ!」
紬「さ!」
なのは「ま!!!」

189系(あさま)「ま、俺今から銭湯行くんでね」
バート「こいつも一緒か」
189系(あさま)「さて座席…ってすいてねぇwww」
妖精さんA「おめーのせき、ねーです?」
189系(あさま)「妖精のくせに…」
バート「あ!あいつは前に俺のことをハゲバナナと言っt」
妖精さんA「はげばななあうとあんどたいきっく」
デデーン
ちゃんみお「バート、アウト&タイキックだよっ!!」
バシィ
バート「あだっ!」
サワムラー「サイッ!」
ドカッ
バート「ぐほぉ!!」

ウィィィーーーーーン
バート「次は誰が……」
全員「プッw」
パンツを被った女「失礼しますわ」
全員「あっはっはっはっはっはっはっはっはっwww」
デデーン
みお「全員、アウトだよっ!!」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「へ!」
梓「ん!」
半田「た!」
円堂「い!」
天馬「か!」
フォーゼ「め!」
フェイト&紬「ん!」
妖精さんA「おめーはだれですか?」
パンツを被った女「おねーさまが銭湯に行くと聞いてやって来た白井黒子ですの」
バート「あぁ、たしかあの逃走中に参加してトゥエンティ達を倒してくれた人か」
黒子「そうですの」
SAM号「しばらくして……」
バート「お、銭湯が見えてきたぞ」
梓「あれ? 銭湯の前に誰か3人立っていますね」
天馬「あ、速水先輩にウエスト、それに子音もいる!」
なのは「ケロちゃんもいるよ!」
紬「みんな、そろそろ降りる時間よ」

ウィィィーーーーーン
黒子「それでは私はお先に入りますわ」
バート「あぁ」
ケロちゃん「よく来たなお前等、早速新メンバーを紹介するで」
子音「如月子音です」ペコッ
ケロちゃん「子音はカイトの後を継ぐ形で参加するで、そして」
速水「フェイトさんの後を継いだ速水です……」
ウエスト「ウエストだ」
ケロちゃん「こいつ等は、わいやみおと同じく常にお前等と一緒にいr」
紬以外の笑わされる側全員「お前はさっき逃げてただろ!!」
ケロちゃん「あ、あぁ、さっきはつい……」
フェイト「(ヤバイ、あの戦闘を木の幹に潜んでて見てた私まで言っちゃった……)(汗)」
ケロちゃん「ま、まぁともかく、今からお前等には銭湯に入ってもらうで! ただし、また何者かが襲い掛かってくる可能性もあるのできいつけてや!」
10人「おう!」
速水「なんでこの時に限ってみんなテンションが上がるんでしょうかねぇ……?」
ウエスト「さあ……?」

バート「別に腰巻要らないよな 絵ないし」
円堂「しろ!」
バート「まぁとにかく風呂に」
ツルッ
バート「わ!」
ゴンッ
円堂「wwwww」
天馬「ちょwwww」
デデーーーーン
「円堂 天馬アウト」
バシィバシィ
円堂「ハガァ」
天馬「ブラックアーミー、君らはいるの?」
ブラックアーミー「イーーーーーーッ」
半田「では、よいしょっと、お!結構深いな、ケロちゃん大丈夫か?」
ケロちゃん「浅いのあるから大丈夫や」
バート「へぇ」
フォーゼ「おい見ろ!修行ができるぞ」
バート「なんのだよwwwwwwwww」
半田「滝行wwwwwww」
デデーーーーーン
「半田 バート アウト」
バシィバシィ
バート「もわ!」
速水「温泉は落ち着きますねぇ」
綱海「飛び込むぜぇ!!」
男子「ギャーーーーーーーーーーーーー」
ドボーーーーン
綱海「ぷハァ」
バート「アホかテメェ飛び込むな!!」
綱海「すまん いつものノリで」
半田「よくみりゃいっぱいいるぞ」
壊れたメカ「ガガガ…ガガ…」
天馬「なんか故障してますよ…」
円堂「なんとなく俺に似てて嫌だなぁ…」
バート「あっちにもでかいのがいるぞ?」
半田「誰だろう」
ゴリラ「あーーーーいい湯だねぇ!」
男子「ゴリラーーーーーーーーーーー!?」
デデーーーーーーーン
「男子全員アウト」
バシィバシィバシィバィバシィバシィ
バート「い」
半田「ぼ」
円堂「ん」
天馬「こ」
ゴリラ→コンボイ「誰がイボンコじゃ私はコンボイだ!」

電車風呂
ウエスト「あー気持ちいいな~と言うか電車湯って案外人少ないんだ…」
アール「出動の後の風呂は最高だぜ!!」
189系(あさま)「HUUUUUUUUUUUUU」
ウエスト「www」
デデーン
「ウエスト、アウト」
ウエスト「ゑ!?」
バシィ!!
ウエスト「痛い!!」

SAM号「その頃女子風呂では……」
黒子「お姉さまをもっと泡だらけにしますわ」ブクブクブク
美琴「やめてぇ!」ブクブクブク
梓「美琴さんが泡だらけですwww」
なのは「あっはっはっはっはっwww」
デデーン
みお「梓、なのは、アウトだよっ!!」
ブアックアーミー(♀)「イーーーーーーッ」
紬「女性ブラックアーミーもキマシタワーwww」
フェイト「ちょ、女性ブラックアーミーもいたの!?www」
デデーン
みお「紬、フェイト、アウトだよっ!!」
バシィバシィバシィバシィ
梓「ジャッ!」
なのは「ジッ!」
紬「メン!」
フェイト「ト!」
子音「……」

ウエスト「しかもヒカリアン僕だけって…」
189系(あさま)「そろそろ出るとするか」
ガララッ
ウエスト「もう出ちゃったか。電車湯って人気あるのかな?」

梓「それにしてもこの温泉は気持ちいいですねぇ」
紬「えぇ、さっきの疲れも何処かへ吹っ飛ぶほど気持ちいいですもの」
なのは「うんうん」
魔理沙「おい、折角だからアレをやるぜ!」
アリス&早苗 「え!?」
フェイト「大変、このままでは魔理沙g」
魔理沙「マスタースパーク!」
ビリビリビリビリビリビリ
アリス&早苗&その他4人「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
子音&みお「…(汗)」

K介「ここが噂の銭湯か…」
黒木「でもどうやって入るかg」
バキュウン ドカン
死神(荒らし)「誰だ!?」
???「誰かと思ったらまたお前等か!」
683「お前は!」
セーラ「仮面ライダードレイク!」
ドレイク「全く、こっちも準備があって大変なんだよ!」
セーラ「クラウンイマジン、殺りなさい!」
クラウンイマジン「クフフフフフ…」
ドレイク「くっ、やるしかねぇな…!」
松戸(荒らし)「さぁ、今のうちに入るんだ!

  • さっきリン達から金を盗まれそうになった銀行
キノピオA「ん、そとが騒がしいな・・・」
キノピオB「気のせいじゃないの?」
キノピオA「いや、何か段々こっちに近づいてくる感じが」
キノピオB「そんなの空耳d」
ドッカアァァァーーーーーン
銀行大爆発(中にいた人も全滅)
メテオ&サガ「チッ、ここにもプラズマはいないのかよ・・・」シュン

とあるスーパー
ストラサニー「プラズマ出てこいやぁ!!」(サニーファイヤー)
ストラマーチ「出てこいプラズマァ!!」(マーチシュート乱れうち)
ドッカーン
スーパー大爆発
サニー&マーチ「チッ、ここにはいないようやな(だな)…」

黒木「今のうちに入るぞ」
K介「あそこの塀を越えて行きましょう」
ドレイク「ちょ、ちょっと君達そっちはおん…」
クラウンイマジン「おらぁ!」
ドレイク「うわ!言ってる暇ないか」

浜野「よう!速水」
速水「あ、浜野君じゃないですか」
クウガ「気持ちいいですねぇ」
バート「そうだなぁ!」
かめきち「ふにゃーーーーん」
天馬「きみ?のぼせてる」
円堂「あ、そうだ浜野、女湯ってどっちだ」
浜野「あの壁のむこうだけど、あ、監督もしかして、俺もいくかぁ!」
バート「んじゃあ俺も」
速水「ちょ、ちょっとやばいですよ」
イボンコ「私もだ!」
天馬「俺も一応…」
速水「えぇ!?じゃあ俺も…」

フィッシュ竹中「私もいくぞ!」
かめきち「僕も!」
剣城「お、俺も行くぞ……」
五代&海堂直也(スネークオルフェノク)「……」

憂「ねぇ梓ちゃん」
梓「どうしたの憂?」
憂「何かちょっと雰囲気が怪しくなってきたような気がするんだけど……」
梓「気のせいじゃないの?」
憂「そうかな……?」

イタリアンレストランのサイヤゼリ
ヴィータ「どりゃあ!!」
はやて「はぁっ!!」
ドッシャアァァァーーーーーン
サイヤゼリ崩壊

ヴィータ「平次め、何処だ!」
はやて「青狸め、許さないでぇ!」

とある工場
ハナチャン「廃棄ガスを出す工場なんか滅んでしまえばいいのよ!!」
ガラガラガラガラガラガラガラ
工場崩壊
ハナちゃん「うーん、まだスッキリしないなぁ……」

どっかの平原(とあるドラマの撮影中)
ジュゲム「お前等、これで爆発しろ!」「ボムパイポ」ポイッ
ドッカアァァァーーーーーン
平原にいたスタッフや俳優のみなさん爆死
ジュゲム「さぁて、次は何処を狙おうか?」

バート「ぶほォ!いいねぇ」
浜野「なーんだ…タオル着用か」
円堂「それよりコレはバレてるんじゃないか?」
クウガ「ばれないうちに退散したほうがいいですよ」
速水「お,俺退散」
かめきち「ぶはぁ…」
天馬「鼻血吹いたよコイツ…」
剣城「フッフッフッ」

K介「進入成功っておお!」
黒木「やばい、多分ナンパはじめるぞ」
K介「誰かいる」
黒木「ん?あれって…」

バート「後どれくらいで帰る?」
フォーゼ「そーだなー後数分くらい」
フィッシュ竹中「フッ」
イボンコ「む?誰かいるのか?」
バート「え?」
イボンコ「だってホラあそこ」
バート「ん?」

K介「誰かいる」
バート「…」
K介「…」
バート「誰お前」
K介「男湯は向こう側だけどお前ら場違いだから出てけ」
フォーゼ「あんたもな」
K介「とりあえずこいつら無視してナンパしまくろう」

K介「君、俺と今度デートしない?」
フェイト「いきなり何!?」
K介「ねーねー一緒に行こうよ~」
フェイト「ナンパはお断り!!」
K介「まぁいやでも女はまだいるんだし他のやつをナンパするか」
EF81(ヤフアカ)「…」
K介「そこの君、俺と一緒n」
魔理沙「ナンパは普通にスルーだぜ」
K介「スルーされた…でも俺は諦めないッ!!」
ちゃんみお「(流れできそうな予感)」
K介「そこの高校生、俺と」
ちゃんみお「アウトだよっ!!」
バシッ
K介「ぎゃー!なら次はあいつだ」
子音「……」
K介「俺と今度デートしないか?」
子音「……」
K介「反応がない、まるでしかばねのようだ」
子音「……」
K介「次はそこの君!めっちゃかわいいから結婚してくれ!!!」
梓「この人変態です!!」
K介「おい待て、結婚しようよ」
半田「誰がお前なんかと結婚なんかさせるか!!」
バギッドゴォ
K介「痛い…こうなったらあの子をナンパしてやる!!」
イボンコ「(何か来るな)」
K介「君、俺とデートしない?」
イボンコ「…」
K介「あ」
イボンコ「私は女ではない!!」
K介「イボンコ帰れ」
イボンコ「誰がイボンコだ!!!(怒)」
バギッ
K介「ぎゃああああああーーーー!!!!」
K介空の彼方へ

半田「よし、やったぜ!」
イボンコ「オイ、周りの様子がおかしいぞ……」
女子全員「……!!」
男子&セーラ「!?」
ちゃんみお、魔理沙、子音以外の女子「キャアァァァーーーーーヘンタアァァァーーーーーイ!!」
デデーーーーーーーン
みお「男子全員とセーラ、アウトだよっ!!」
男子全員「あ!!」
セーラ「私はおんn」
魔理沙「問答無用だ!!」
ブラックアーミー隊「イーーーーーッ!!」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート「イ!」
フォーゼ「ボ!」
半田「ン!」
天馬「コ!」
円堂「ペッ!」
黒木「タ!」
死神(荒らし)「ン!」
セーラ「コ!」
イボンコ以外の男子全員&セーラ「イェイ!!」
イボンコ「バカめ!!」

梓「あんたらぶった切るわよゴルァ!!」
バート「いや、実は敵を察知してだな塀を登ってきたら女湯で」
円堂「バレバレなウソいうな」
なのは「少し頭冷やそうか…」
バート「ごめん、マジごめん」
イボンコ「カッコ悪いな~いい年したおっさんが9歳の女の子にへこへこしてどーする」
天馬「ゴリラはもう向こうでバナナでも食べてて」
なのは「スターライトブレイカー!!!」
男子「アァーーーーーーーーーーッ♂」
ブラックアーミー「イーーーーーーーーーーーーーーーッ♂」

ドッカアアアアアアアアァァァァァァァァン
アール「ん?なんか災害か?」
バート「ホゲ…」
なのは「あースッとした♪」
バート「無駄にダメージ負わすな!」イボンコ「ホントに小学生か?」
円堂「いや、気性の問題…」
剣城「覚えてろいつかぶっ潰す…」
なのは「返り討ちしたげるから」
剣城「コワ…」
フォーゼ「それよか塀がねぇーー!女湯と男湯つながってるーー!」
浜野「ちゅーかブラックアーミー隊結構吹っ飛んでるし」
ケロちゃん「なんや騒がしい思たら温泉壊さんといてーな、また使うんやから」
バート「使う機会あるのかよ!」
アール「あのこれ災害か?」
ウエスト「痴漢が起こした災害かな?」

ドレイク「ライダーシューティング!」
ゼクター「ライダーシューティング!」
ボォン
クラウンイマジン「フンッ!」ブン
ドレイク「クロォックアップ!」
ゼクター「クロォック、アァップ!」
シュン
ドレイク「ライダーシューティング!」
ゼクター「ライダーシューティング!」
ボォン
クラウンイマジン「ぐはっ!」ズン
ドッカアァァァーーーーーン
ゼクター「クロォック、オーバー!」
クラウンイマジン爆死
ドレイク「よし、後はあいつ等を追い出すだけだ!」タッタッタッタッタッ
必殺技イメージhttps://www.youtube.com/watch?v=o2NsuEFU8Tk

銭湯の近く
シュン
テラー・ドーパント(ムスカ大佐)「君達、ターゲットを倒すことは出来たか?」
テラー、ジュゲム、ハナチャン以外「全然見つからない」
テラー「で、そこの君達は破壊しまくって満足したか?」
ジュゲム&ハナチャン「全然物足りない」
テラー「ふむ、なら次はここにある銭湯をみんなで破壊しないかね?」
テラー以外「賛成!」

ウエスト「うわ…女湯丸見えww」
デデーン
みお「ウエスト、アウトだよっ!!」
バシィ
ウエスト「ぎゃあ!」
ミルク「のぞき見変態ミル!!!」
アール「一応壁を直しておくか…」

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最終更新:2015年03月05日 22:51