よく使われるカード
基礎カード
ほとんどのデッキに投入される最も主要なカード。
(青文字をクリックするとカードのページに詳しい説明が書いてあります。)
(青文字をクリックするとカードのページに詳しい説明が書いてあります。)
足止めカード。自陣のユニットを相手の攻撃から守る大切な役割を担う。
ユニットを倒されるとユニットのCP分のMPの丸損である。
ユニットを倒されるとユニットのCP分のMPの丸損である。
準基礎カード
数多くのデッキに投入される主要なカード。必須ではない。
相手のmpを100削り、カードを場に出しにくくする妨害カード。
相手のmp手札を減らす妨害カード(心削りの石,心削りの杭,抹殺の緑風,抹殺の赤風)
の中で一番使いやすくいろいろなデッキにも入れやすい。
相手のmp手札を減らす妨害カード(心削りの石,心削りの杭,抹殺の緑風,抹殺の赤風)
の中で一番使いやすくいろいろなデッキにも入れやすい。
- アサシン・・・基本1枚。どんなデッキにも入るが、多すぎてもLP不足で使えない場合があるので注意。0~2枚程が良い。
- 特攻の剣・・・CP100ユニットと相性がよい。CP100中心のアグロ系デッキなら基本3枚。
特攻カード。
万能再利用カード。基本1~2枚。どんなデッキにも入るが、mp50余計にかかることと心削りの石で妨害されやすいので注意。0~2枚程がよい。
安価な複数ユニット破壊カード。基本0~1枚。詳細はカード説明のページで。
人気カード
主要デッキによく投入されるカード。
そこのユニットが使いやすくいろいろなデッキに入れやすい人気ユニットです。
扱いの難しいカード
初心者が好むが、2vs2の対人戦ではうまく使いこなせない可能性が高いカード。
劣勢・敗勢に陥ることさえある。(青文字をクリックで、カードやデッキのページで説明が読めます。)
劣勢・敗勢に陥ることさえある。(青文字をクリックで、カードやデッキのページで説明が読めます。)
- 化身クールマ・・・壁用で使うと相方の負担になりやすい。運用するなら壁用ではなく、明確な目的を持とう。
守備表示で使う場合、防御攻撃の極意と合わせて使います。 守備攻撃デッキ参照
攻撃表示で使う場合、水鏡の宝玉と合わせて使います。 (水)水鏡の宝玉参照
ただどちらで使う場合でも正直弱いので使わなくてもいいです。
攻撃表示で使う場合、水鏡の宝玉と合わせて使います。 (水)水鏡の宝玉参照
ただどちらで使う場合でも正直弱いので使わなくてもいいです。
- 癒しの聖水・・・単体での発動は効果が薄い。LPを守る意味ではソーマなどの足止めマジックの方が優秀である。
運用するならトレントやユグドラシルの葉と併用しよう。 LP回復デッキ参照 - 抹殺の赤風・・・CP150と重く、MP不足に陥りやすい。
運用するなら専用の妨害デッキを組むか、十分なMPを確保できるブースト構成にしたい。
相手の手札を封じている間に自分か味方がユニットで攻撃すると効果的。 - ナイトの紋章・・・相手の足止めカードに封じられやすい。このカードはCP100、足止めはCP50のためMP50の損。
あと一撃で相手のLPが0になる時に奇襲的に使うと効果的。連撃デッキ参照 - 王の狩り・・・CPU戦とは異なり、対人戦で成功させるのは非常に難しい。
相手の場にマジックが伏せられていない時ぐらいしか成功しない。
運用するなら専用のデッキ(アーサー王デッキ)を組みたい。 - 絶対防御・・・相方に攻撃が流れやすく、扱いが難しい。
LPを減らして利益を得るカード(魔力の石、冥府の泉、大地の加護など)とのコンボ用。LP消耗デッキ,(闇)冥府の泉デッキ参照 - 聖なる壁・・・相方に攻撃が流れやすく、扱いが難しい。
ガマゴン、悪神アンラマンユ、ゴールドドラゴンなどを複数のユニットの攻撃から守る時など、1ターンに複数回の攻撃や特攻を受ける時の足止め専用。
コメント
- ルシファーとカルキもよく見る -- (名無しさん) 2015-08-08 20:12:14