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よく使われるカード

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よく使われるカード



基礎カード

ほとんどのデッキに投入される最も主要なカード。
(青文字をクリックするとカードのページに詳しい説明が書いてあります。)

基本となる除去魔法除去カード。3枚ずつ投入が基本。

基本のMPブーストカードドローカード。MP回復は大型コンボにつなげるためにも有効。

足止めカード。自陣のユニットを相手の攻撃から守る大切な役割を担う。
ユニットを倒されるとユニットのCP分のMPの丸損である。

回避・ユニット破壊対策カード。転送か吸収か解除を3~4枚が基本。 詳細は回避参照

準基礎カード

数多くのデッキに投入される主要なカード。必須ではない。

相手のmpを100削り、カードを場に出しにくくする妨害カード。
相手のmp手札を減らす妨害カード(心削りの石,心削りの杭,抹殺の緑風,抹殺の赤風
の中で一番使いやすくいろいろなデッキにも入れやすい。

  • アサシン・・・基本1枚。どんなデッキにも入るが、多すぎてもLP不足で使えない場合があるので注意。0~2枚程が良い。
  • 特攻の剣・・・CP100ユニットと相性がよい。CP100中心のアグロ系デッキなら基本3枚。
特攻カード。

万能再利用カード。基本1~2枚。どんなデッキにも入るが、mp50余計にかかることと心削りの石で妨害されやすいので注意。0~2枚程がよい。

主要なマジック保護カード。基本0~1枚。
生命の滅亡八卦の篭手などCPの高いマジックが多いデッキほど増やす。

安価な複数ユニット破壊カード。基本0~1枚。詳細はカード説明のページで。

人気カード

主要デッキによく投入されるカード。

そこのユニットが使いやすくいろいろなデッキに入れやすい人気ユニットです。

扱いの難しいカード

初心者が好むが、2vs2の対人戦ではうまく使いこなせない可能性が高いカード。
劣勢・敗勢に陥ることさえある。(青文字をクリックで、カードやデッキのページで説明が読めます。)
  • 化身クールマ・・・壁用で使うと相方の負担になりやすい。運用するなら壁用ではなく、明確な目的を持とう。
 守備表示で使う場合、防御攻撃の極意と合わせて使います。 守備攻撃デッキ参照
 攻撃表示で使う場合、水鏡の宝玉と合わせて使います。   (水)水鏡の宝玉参照
 ただどちらで使う場合でも正直弱いので使わなくてもいいです。

コメント

  • ルシファーとカルキもよく見る -- (名無しさん) 2015-08-08 20:12:14
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