デュエル・オブ・レジェンド(Flash版)攻略Wiki

速攻反転

最終更新:

nishiko

- view
だれでも歓迎! 編集

No152速攻反転

CP100単発魔法
全ての場からユニットを1体選択し、選択したユニットの攻守を反転させ、更に【No151 AP⇔DP】を擬似設置

発動条件

  • 場にユニットが1体以上存在する事。

処理の順番

1.攻守反転効果発動
2.対象ユニットの攻守変更効果発動
3.場に空きがあればAP⇔DP生成
4.速攻反転の自壊

仕様

  • 解決時にユニットがいない場合不発になり、AP⇔DPは設置されない。
  • 魔法置き場が速攻反転+他の魔法4枚で埋まっている時に速攻反転を使っても、AP⇔DPは設置されない。

解説・考察

ユニットの表示形式を反転させ、更にAP⇔DPを擬似設置する魔法。
主にAP⇔DPを活用しやすいデッキにおいて、おまけ付きの守備強制の原石として使われる。
1枚で2つの効果を使えるので、非常にコストパフォーマンスの高いカードである。

基本的には足止めとして使われるが、
守備強制の原石と同様に、自分または味方の攻撃時に敵ユニットを守備表示にして戦闘破壊を狙うことができる。
また、攻撃強制の原石と同様に、守備表示にされた味方ユニットを起こしたり、
相手ユニットを攻撃表示にして特攻や戦闘破壊およびその貫通ダメージを狙うこともできる。
ただし攻撃強制の原石と違って、相手に回避されたら自分のユニットに対して使うハメになるので注意。

守備強制の原石攻撃強制の原石と違い、この1枚で攻撃表示にも守備表示にも変更できるので、
攻守変更効果の補助にも使いやすい。

敵味方含め場のユニットが自分の出した1体しかいないとき、相手に足止めとして速攻反転を使われた場合、
守備強制の原石を自分のユニットに対して使うことで速攻反転の足止め効果を不発にすることができる。
ただし魔道転送に注意。

ソロモン王に速攻反転を使用し、大魔王ルシファーが召喚されたときの処理

処理の順番を見ればわかると思うが一応。簡単に言えばルシファーのcip効果が優先される。
  • マジック置き場が速攻反転含めて5枚の場合、ルシファーのcip効果は発動せず、AP⇔DPも生成されない。
  • マジック置き場が速攻反転含めて4枚の場合、ルシファーのcip効果でマジックが設置されたらAP⇔DPは生成されず、ルシファーの効果が不発だった場合、AP⇔DPは生成される。
  • マジック置き場が速攻反転含めて3枚以下の場合、左から順に空いてるところにルシファーの設置したマジック、AP⇔DPと設置される。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー